まだ桜です、でも水彩画。 | 遠い夏に想いを

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 

 和泉多摩川の駅から直ぐの多摩川の土手に向かう小道です。桜が満開の時期のお昼の情景です。小さな娘さんを連れた若いお母さん、乳母車を押しています。


母と娘


 桜並木の奥の光に向かって進む、多摩川の気持ちのいい一場面です。



 Viosan の「ミネソタの遠い日々」  

 1970年、家族ともどもアメリカに留学した記録です。