早いもので、もう10月ですね。これで秋なのでしょうかね。
秋になって思い出すのが、昔、アメリカに住んでいた時に、たまたま向かいの一人息子を一時預かった事がありました。その時の妻と子供達のパステル画です。
確か足が悪かったのですが、とてもおとなしい男の子でした。うちの子よりも2才くらい小さな子でした。この子の両親はユダヤ系で、お母さんはモナといってとっても素敵な女性だったのを思いだします。
Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ