市の文化会館にあるショーケースでの作品展が絵画教室に廻って来ました。年に2度ほど順番が廻ってきます。
ここも高齢化が進み、平均年齢が65歳以上でしょうか。市の文化事業に属する各活動グループは色々ありますが。ご他聞に漏れずどこも高齢化が進んでいます。
第一、ウイークデイの昼間ですから、女性が多いし、男性も定年になって暇にならなきゃ無理でしょう。妻が参加している「フランス語会」も高齢化の波には勝てませんが、我々よりも優雅です。年に3・4回はクラス活動の節目に、お食事会と称して街のレストランで会食しています。
絵のサイズはF0(140x180)位の小さなものです。油絵は10人くらい、その他水彩などは2人です。私は書き溜めたものが結構多く、昔描いた色鉛筆画とパステル画の2枚出しました。
Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ