ショーケースの絵画展示 | 遠い夏に想いを

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 市の文化会館にあるショーケースでの作品展が絵画教室に廻って来ました。年に2度ほど順番が廻ってきます。


 水彩、パステル、色鉛筆画
絵

絵02  
 

 油彩画 
絵03

絵04  

 

 ここも高齢化が進み、平均年齢が65歳以上でしょうか。市の文化事業に属する各活動グループは色々ありますが。ご他聞に漏れずどこも高齢化が進んでいます。

 

 第一、ウイークデイの昼間ですから、女性が多いし、男性も定年になって暇にならなきゃ無理でしょう。妻が参加している「フランス語会」も高齢化の波には勝てませんが、我々よりも優雅です。年に3・4回はクラス活動の節目に、お食事会と称して街のレストランで会食しています。


絵05

 絵のサイズはF0(140x180)位の小さなものです。油絵は10人くらい、その他水彩などは2人です。私は書き溜めたものが結構多く、昔描いた色鉛筆画とパステル画の2枚出しました。



 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ