レガッタのヘンリーへ | 遠い夏に想いを

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アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 前々回のブログ(テムズの上流を行く)の続きです。


 マーローの商店街で買い物をして、駅に戻り、汽車に乗って更にテムズの上流を目指しました。マーローから船で行けるのですが、午後遅くの便しかないので、汽車を二度乗り換えてヘンリーへ向かいました。


ヘンリー写真


 ヘンリーロイヤルレガッタで有名なこの町では、8人乗りのボートレースが初夏に行われます、170年以上の歴史がある伝統的なスポーツイベントです。国際的なボートレースで各国から精鋭が参加します。イギリスでは全英オープンゴルフ、ウィンブルドンテニス、アスコット競馬と並んで四大国際ポーツイベントの一つになっています。開催中は着飾った紳士・淑女達の賑やかな社交場となるそうです。


ディフュイ  今度は迷わずテムズまで歩いて出ました。イギリスらしい武骨な石の橋があり、ここに立つと、レガッタの2千メーター強のコースがよく見えます。フランスの画家ディユフィがヘンリーレガッタを描いた絵があります。



 橋の反対側には洒落た艇庫が見えます(水彩画)

艇庫

 川岸の船乗り場から遊覧船に乗りました。橋をまたいで川下と川上を遊覧するのですが、結構乗客が多いみたいでした。1時間ほどの遊覧で、心地よい川風に吹かれながら、のんびりとした時間を楽しみました。


 川岸の洒落た民家(水彩画)
民家


 ドック(堰)で順番待ちをする船(水彩画)
ドック



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