美しいマーロー | 遠い夏に想いを

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 さて、汽車はやがてマーローの駅に着いた(前々回からの続き)。


マーロー駅


 駅からテムズへ行く道順を間違えて、遠回りしてしまう。インフォメーションセンターで訊いて、やっと自分たちのいるところが判り、ヒギンスパークという公園を抜けてテムズへ出た。


 水彩画
マーロー01

マーロー写真

 ここからの眺めは絶景だ。真っ白な吊り橋を挟んで左岸にオールセインツ教会、右岸にコンプリートアンギュラーホテル(釣り大全ホテルとでも訳す?)と白い水飛沫を上げている堰(ドック)がある。


 時間があればホテルでの昼食は素敵でしょう。対岸の教会や堰の落差の水しぶきを眺めながら素敵な料理を頂くのはいいと思う。けどもまだ次の場所へ行かなきゃならないので諦めました。


 色鉛筆画
マーロー02

 橋からの眺めも素晴らしい。白い水飛沫をあげる堰の落差と右側にホテルの温室が美しい。


 パステル画、橋の上で。
マーロー03


 マーローはテムズ中流域で最も美しいところの一つだと思う。



 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
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