何故かテレビの画面が映らない | 遠い夏に想いを

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 5日ほどまえから、地上波のテレビが映らなくなった。四六時中映らないのではなく、昼間の太陽がギンギラ銀に輝いていて、気温が30度以上だと映らない。大たい11時くらいから3時くらいまでの間だ。朝と夕方・夜は映る。


 夕方には映っているTV(2チャンネルの番組)
TV画面01

 地上波に切り替える時に、テレビとアンテナの工事を頼んだ近くの電器屋に電話したら、「今は猛暑でエアコンの据え付けと修理で目が回りそう、それどころじゃないんだ」という。そりゃ熱中症など命に係る事だから、後まわしにするしかしょうがないだろう。嵐の日などは一時的に映らないこともあるが、天気の日に映らないのは、テレビも熱中症にかかったのか、困ったものだ。


TV画面02


 消えている画面には「アンテナを調べて下さい」って表示されるから、映っていない時間帯に来て調べてもらうしかない。BSは映るが、昼間は通販とか碌な番組がない。当分我慢するしか方法がないみたいだ。


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ