木瓜の蕾 | 遠い夏に想いを

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 このところ天気が変わりやすく、健康に気を付けないと、直ぐに体調を崩してしまいそうですね。私は花粉症ではないのですが、花粉が盛んに飛んでいるようで、花粉症の人には辛い季節です。


 日本で杉花粉の飛ばない地域といえば沖縄と北海道です。沖縄は台風など風が強く、杉が育たないそうです。北海道は気候の関係で杉が育たないといわれています。北海道では札幌市の北海道神宮の裏手に植わっている杉の大木が北限といわれていますが、実際はもう少し北の方らしいです。私は札幌生まれなので、子供の頃にこれ等の杉を見ています。とにかく杉は少ないところです。


 ですから、この時期に沖縄か北海道に行けば花粉症にかからないでしょう。但し北海道には白樺の花粉症があります。時期は4月~5月ですが。北欧には多いそうですが、北海道では白樺の花粉症にかかったって話は余り聞きません。


  札幌郊外の白樺林
白樺

 さて、庭にボケの蕾が芽を出し始めました。綺麗な可愛い花ですが、どことなく淋しげな花です。学名にSpeciosaという言葉がついています。「美しい」とか「華やか」などの意味があるそうですが、イタリア語では「もっともらしい」という意味らしく、どっちが正しいのか解りません。

ボケ

 更に、昔に植えたミニバラが一輪だけだけずっと咲いています。じっと寒さや雪に耐えているようで、もう枯れかけていますが、淋しそうです。

ミニバラ


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ