免許更新は大変なのだ | 遠い夏に想いを

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 運転免許を初めて取得したのは23歳だったから、もううん十年前になる。それまで私の眼は左が極端な遠視だったので、免許取得は駄目でした。当時交通法が改正されて、両眼で0.7以上で取得できるようになった。それ以来、更新するたびに視力の問題ですったもんだしてきた。


 欧米では0.5以上だと思うが、日本語では画数が多く判読し難い。アルファベットなら画数が少ないから0.5もあれば充分である。日本人は言葉でなく、葉で生きているようなものだ。同音意義語(英語でHOMONYM)が茶苦茶多い。この日本語だって画数が多い。同音意義語は名前がいい例だ。最近子供に変な名前を付けるけど、漢字が読めないだけで、音かカタカナにすれば同じ名前になる。例えば「ヒロコ」は少なくとも10個の異なる漢字名があるが、みなヒロコである。


 若い頃にメガネ屋で眼鏡を作ってもらった。メガネ屋の女主人は左目だけ強い遠視の眼鏡を作った。但し理屈は合っていても、実際にその眼鏡をかけたら階段を降りれないのだ。

                <成城署-ウイキペディヤより>
成城警察署  以来、更新のたびに警察の窓口で大騒ぎになる。こちらが悪いのだから仕方ない。そのうち左目は諦めて右目で視野検査をお願いしやっと更新出来た。6年前の更新の時に右目も怪しくなってきて、更新できずに流してしまった。この時は成城警察署の視覚検査担当の女性検査官から自宅に電話があり今後の対応について話してもらい大変にお世話になった。


 直ぐに、ある眼科医のお世話になった。眼鏡を作ってもらい、左目には同時にコンタクトを入れる。両眼で0.7以上で無事更新できた。


 先日警察署へ更新に行った。ところが、左目がアレルギーを起こしコンタクトが使えない。片目で、後は視野検査で済ませようと思ったら、いきなり「裸眼で検査します」って言うので、「何で?眼鏡使用でいいんだけど」って告げると、「いや、自動二輪が裸眼でもいいからです」


 すったもんだの挙句、自動二輪も眼鏡使用にしてもらう。警察署の皆さんには大変ご迷惑をおかけしたが、視野検査をやってもらいOKになった。


 左目の遠視は白内障の手術みたいに眼内レンズを入れれば治るのだけども、白内障でもないのに手術するにはどうかと思っている。当面、更新はしんどいのを覚悟しなけりゃと思う。


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ