コーヒーを入れようと、台所へ行き、ふと窓の外を見たら、上を向いている一匹の猫を発見。
コーヒーを入れるのも忘れて、台所の網戸越しに猫の行動を眺めていた。この辺じゃ見かけない綺麗な毛並みの猫である。時々我が家の庭を走り抜けて行く猫とも違う。
ご近所の奥さんがグレーのトラ柄でお腹が白い猫をリードを付けて朝夕に散歩させているのとも違う。この猫は綺麗な毛並みで品があるが、警戒心が強い。
猫が見上げている家は留守がちで、家人が時々帰ってくる。猫が好奇心を示しているものが何だか判らない。木が茂っているので鳥の巣だろうか。しかし小鳥の声も聞こえない。
余り真剣に見上げているので、「猫ちゃん、何を見ているの?」って、つい大声で網戸越しに声をかけた。一瞬、振り返り、こちらを見るが、また上方をじっと見ている。
面白いので、網戸越しに写真を数枚取ってみた。上の方に何があるのかいまだに判らす仕舞い。猫の行動は女性と同じで時々理解不能だから面白い。
暫くすると自転車に乗った男性が来て、猫は慌てて逃げて行った。
猫には、人間に近づかない猫と、甘えて寄って来る猫がいる。同じ日に楽譜のコピーをとりに駅前のコンビニへ行った。入口前の広場に茶と黒の変わった猫がちょこんと座っている。声をかけたら、近寄って来て、脚にスリスリする。
こうゆうタイプの猫を鬱陶しいと思う人と可愛いと思う人がいるでしょう。さて、あなたはどちらですか?
Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ