土曜日は上野の東京都美術館にバルテュス展を見に行きました。彼の絵が日本に来るのは二度目だそうで、前回はバルテュス本人が来日したそうです。
東京に住んでいていいことは色々ありますが、海外からの人達の音楽会と美術展は特にそう思います。
バルテュスは20世紀最後の巨匠といわれ、印象派の画家達とも親交がありました。やはりバルテュスと言えば若い女性の無邪気で奔放な色気が漂う美しさでしょう。勿論、題材は若い女性だけじゃないです。創造と誤解、称賛と非難が入り混じった画家でした。絵画でも音楽でも新しい道を切り開いた人には必ず直面する問題でしょう。
日本人の奥さんの節子さんもモデルになっています。スイスのアトリエにあったままの様子が展覧会に部分的に実現されてますが、バルテュスが居るみだいで、何かとても面白い試みです。
Viosan の「ミネソタの遠い日々」
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