洋ナシのパフェ | 遠い夏に想いを

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 今日も用事がって新宿へ出かけました。要件を済ませてから、婦人靴とジーンズを買いました。短足なので、ズボンを買うといつも裾を調整してもらいます。調整時間を過ごすためにカフェに行きました。


 室内は全部が喫煙室で、戸外のテラス席(テラスと呼べる席じゃない)になっています。逆じゃないかと思うのですが。


 洋ナシのパフェを取りました。見かけは豪華で「ワオ!」です。パフェを食べるのは久し振りです。


パフェ
 グラスの大部分がシロップとゼリーとナタデココです。日本で提供する洋風の食べ物は多かれ少なかれ見かけと中身が違います。でも美味しかったので、全部食べました。お腹が一杯になりました。


 サンデーとパフェとの違いは?今は余りサンデーと言わなくなりましたが、昔はサンデーの方が一般的でした。パフェはフランスのパルフェからでた日本語、サンデーはアメリカから来た呼び名。中身は殆ど同じですね。


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ