水彩で満開の桜を描くことに今まで数回試みましたが、いずれも失敗でした。遠景の桜の花はいいのですが、近景のは小さな花が多すぎて私の腕では絵になりません。
今回は根気よく点描で描いてみました。さくらの時期は終わっています。これは多摩川べりの桜並木です。ここの桜はところどころに見事な花を咲かせる木があります。そんな桜の木の情景です
Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページ