ディュエット | 遠い夏に想いを

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 最近描いたパステル画です。ヴァイオリンとピアノの為のソナタです。ピアノがただの伴奏でなく、ヴァイオリンと対等に演奏して曲を作り上げるといえば、ベートーベンが最初ではないかなと思います。

duet

 曲はベートーベンの6番のソナタで、9番の「クロイツエル」と共に大好きな曲です。ソナタなのに3楽章しかないのですが、特に第2楽章はモルト・エスプレッシーヴォと指定があり、表情豊かに、しかも静かに情熱を込めて演奏されると、心を揺さぶられる想いがします。

 この曲を弾いている女性のヴァイオリニストを描きましたが、勝手な妄想に過ぎません。




 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページ