かってイギリスを旅した時に描いたロンドンのカヴェンディッシュ・スクエアの情景です。
オックスフォード・ストリートの近くにあり、四角い土地に低い円形の垣根があるスクエアです。朝の光が美しい一日で、会社の社員でしょうか朝の休息を取ってい姿にロンドンらしさを見る思いでした。
ロンドンには数えたことはありませんが沢山のスクエアがあります。スクエアは大小あり、議事堂の前にはパーリアメント・スクエアという芝生だけの小さなものから、大英博物館の傍には有名なブルームズベリー・スクエアやラッセル・スクエアがあります。
20世紀の初めにイギリス近代文学を起こしたヴァージニア・ウルフとかT・Sエリオット達のブルームズベリー派という作家や詩人、執筆家がいましたが、みなこの地区に住んでいたのです。
もともと裕福な人達が住む集合住宅に囲まれた緑の一角が、スクエアの始まりと言われています。住民以外の一般の人達も入れたそうです。
Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ
