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20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

漫画「バーテンダー」第28話(第四巻収録)より。






「バーでは、どんなお客さまも一人の人間に戻ります。


お客様は、バーテンダーに語りかけながら、実は、ご自身の心やご自身の過去と会話をしている。


だから、バーテンダーはの一番の仕事は、お客様の話しを聞くこと」




コーチも、バーテンダーと同じ様に、クライアントさんの話を聴く事により、クライアントさんに色々と気づきを与える役目を担っていると思う。




自分自身の過去と心に真剣に語りかけ、会話をすることにより、心の中が整理され、考え方がはっきりして、今まで見えていなかったものが見えてくるようになる。




コーチングは、その為の道具(スキル)だと思う。






「過去の後悔に負けまいと頑張ってきたから、後悔の過去も決して無駄ではない。


いや、後悔があったから、今の自分がいる。」




後悔をどう捉えるかによって、マイナス思考にもなってしまう事もあるが、プラス思考で捉えれば、後悔があってこそ、成長も出来るし、新しい考え方を発見する事も出来る。




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漫画「バーテンダー」第8巻より。


今回の8巻で街場編が終わる。








それに伴って、舞台となっているお店の名前でもある「イーデンホール」の由来が語られている。





イギリスの昔話である、「イーデンホールの幸福」。


13世紀のイングランドの屋敷に妖精たちが、毎晩楽しく酒盛りをしていたある日、その酒盛りを人間達に見られてしまい、イーデンホールを去る事になった時に一つのグラスを残し、”この杯が壊れたり、倒れたりしたら、イーデンホールの幸福ともおさらばさ”と言い残していった。


”杯を壊す=昔を忘れたら災いが起こる”


その言葉の意味するものは、人はどんどん物質的に豊かになり、苦しく貧しかった事を忘れがちになるが、その苦しく貧しかった時代が今の自分を作っている。


その事を忘れると言う事は、自分の生きてきた道のりと土台を忘れると言う事だと思う。


”初心忘れるべからず”と言うが、自分の本当に行きたい未来、望んだ未来は、初心の中にこそ隠されているのではないかとも思う。


その初心の中にこそ隠されている純粋な想いこそ、「イーデンホールの幸福」の”幸福”を意味しているのではとも思う。











主人公である”佐々倉溜”が、ホテル・バーに移るにあたり、ホテルのオーナーと現お店のオーナーとの会話の中で”事業とは?”と言う問いかけがある。


会話の中では、”事業とは、人を育てる事であり、伸びようとする若者の障害を取り除き道を示す事”だと言っている。


まさに、その通りだと思う。


人が育つ事により、企業の業績が伸び発展する。





問題は、いかに人を育てるか?





一昔前の日本では、会社の為にがむしゃらに頑張って、会社が大きくなると共に、そこで働いている人達も裕福になり伸びてきた。


しかし、今の日本では、インターネットの普及とグローバル化する事で、生産関係は、労働力の安い海外へ移管し、それに伴い技術力も海外に流出。





国内では、単純作業の仕事か高度な知識と経験を必要とする仕事しかなく、それ以外では向上心と自立心を持った人達しか、生き残れなくなってしまったと思う。





今までは、中国が脅威と言われてきたが、今後は、インドを始め、どんどん発展してくる国々が増える事により、今までより、過酷な環境に追い込まれてくると思う。





そんな中で、企業がいかに人材を育成するか、本人が、本当に望んでいる事を把握して、その目的に向かって頑張るかが、キーポイントとなると思う。











”プロとアマチュアの違いとは?”


と言う類の話も収録されていた。





プロとアマが作っても、同じような味のカクテルの違いを出すために努力をする。


その努力を絶えず行えるかが、プロとアマチュアの違いであると。


ただ、そんな事が続けられるか、誰しも最初は人がないと思う。





それに対しては、”最初から出来いないと諦めるより、出来ると信じて挫折した方が、自分の未来につながる”とある。





まさに、その通りだと思う。


誰しも、自分の本当の能力など、判っていないところがある。


出来ると信じて行動すれば、成功しても失敗しても、今まで見えなかった自分が必ず見えてくる。


そこで得た経験から、自分の求める未来を模索すればいい。


どんな事も、無為だな事はなく、必ず自分の糧になる。








人に接するサービス業には、始まりはあっても、終わりはない仕事ともある。





同じお客様と言っても、いつも同じ感情・気持ちのお客様はいない。


昨日と今日とでは違う。


だからこそ、その時々に対応を変えなければならない。


それ故に、難しい事もあれば、楽しい事もある。




















次回から、ホテル(街)・バーに舞台が変わると言う事で、ちょうどTV「ガイヤの夜明け」で、「ザ・リッツ・カールトン・ホテル」の事をやっていたので、少し書いてみる。





まさに”ホスピタリティー=もてなしの心”は、何かを示している。


上司の決裁がなくとも、20万円までサービスを各社員の判断で行えたり、各お客様の情報を共有する事により、どの場所に行っても、そのお客様に合ったサービスを行える。




新人の研修シーンもあったが、基本的な仕事の流れは教えるが、お客様に対するサービスに関する事は、ほとんど自分で考え、判断で行う。


ここに、本人の向上心やお客様に対する”もてなしの心”が問われる。


今の日本の企業で、ここまでの事を社員に任せる事が出来るだろうか?





正社員が少なくなり、契約社員・派遣社員・パート・アルバイトが増える中、仕事のマニュアル化が進み、自分で考え、判断し、行動する権限が少なくなってきている事を考えると難しいのではと思う。


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漫画「バーテンダー」71話より。





「人は、習慣に体を委ねることで、時に心の辛さを乗り越えることが出来ます。」

「プロなら乗り越えねばなりません。スタンダードとは、そのためのものです。」



確かにその通りだと思う。





プロと言うものは、いかなる場合も動揺せず、適切かつ正確な対応が求められるが、人間は感情の動物。





ゆえに、潜在意識にまで植え込んだ習慣が役に立つ。





潜在意識にアンカーを打ち込んで、習慣化することによって、顕在意識は、動揺し適切な行動がとれなくとも、アンカーから導き出された習慣を自然と行動することにより、普段と変わらぬ行動をとれるようになる。



そうすることにより、動揺した心(顕在意識)も落ち着きを取り戻すことが出来る。

DVD「バーテンダー」の最終巻・最終話。





最終巻にふさわしい内容。





その中で出ていた言葉で自分が一番感じた事それは。





幸せの形は、みんな同じようなモノ。だから、どんな一杯でも美味しく感じるが、不幸の形は、みんなそれぞれ違う形をしている。


それぞれの不幸の形にあった一杯を出すためにカクテルには、無限とも言えるレシピが存在していると言う。





これは、コーチングにも同じ事が言える。


人は、自分だけの人生物語を歩んでいる。


何一つ、同じモノなどない。


だからこそ、そのクライアントさんに合ったコーチングが必要になってくる。


カクテルのレシピが無限にあるように、コーチングのスキルのバリエーションも無限にある。








サービスと言う形のないモノは、自分自身で高い志と目標を持っていないと心が折れてしまう。


それ故、バーテンダーと言う職業を選ぶのではなく、バーテンダーと言う生き方を選ぶんだと言う。





これは、いかに自分の生き方に自信を持って、高みを目指すか決意の表れとも言える。





自分は、そこまでの決意を持って、コーチングのコーチになる事が出来るのか?


自分自身に問いかけるきっかけになった。







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漫画「バーテンダー」・第6巻より


「幸福な家庭は、みな似通っているが、不幸な家庭は、不幸の相もさまざまである。」(トルストイ・「アンナ・カレーニナ」の冒頭)


「人の不幸には、他人には分らない色々な形がある。」








人は幸福な時は、どんな事もプラス思考に考えられ、どんな事も受け入れ、そして行動し、それによって成長していく。


それを繰り返してく事で、成功のスパイラルに入っていける。



だが、不幸は人によって様々。


喜びや幸せは、分け与えて共にその感情を共有出来るが、不幸は、その人しか分らない感情である。


相手の不幸を受け入れ、親身になって心配をしても、それを乗り越える事が出来るのは本人しか出来ない。


とは言え、信頼出来る周りの人達の支えがある事で、どんな不幸も乗り越える事が出来るはずである。











「幸福な時のカクテルは、一杯だけでもいい、なにを飲んでもおいしのだから。でも、不幸の形が100あるのなら・・・・、不幸を癒す100のカクテルを作る。そのためにカクテルには、アルコールの強さ・色合い・温度・飲み方のスタイルが無限にあるんだ。」





カクテルのレシピが無限にあるように、コミュニケーションの取り方も無限にある。


そして、コーチングの方法も無限にある。


クライアントさんごとに、内側に秘めている可能性はさまざま。


だからこそ、コーチングのコーチは、いろいろな視点をクライアントさんが持てるようにさまざまなスキルを使って、自分自身と向き合い、才能・魅力・長所を自ら引き出してもらう。


そうしなければ、自らの人生のハンドルを握れないのだから。


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バーテンダー (Vol.6) (ジャンプ・コミックスデラックス)/城 アラキ



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「バーテンダー」9巻より。


誰でも、死ぬのは怖いが、それ以上にもっと大切な事は、どうやって生きてきたかが大切である。





これには、自分の生きる目的を明確にしているかどうかにかかってくる。


充実した人生を来る事が出来れば、死ぬにしても満足して死ねるはずである。


自分の大切にしたいモノを大切にする事によって、充実した人生が送れる。





目的と目標を混同してしまう事があるが、これは明らかに違うモノである。


目標が明確であっても、最終的な到達地点が明確になっていなくては、行き先が決まっていないタクシーに乗っているようなものだ。





目的地が決まっていないタクシーに乗っていては、満足なドライブが出来ないと同じで、人生も満足したものにはならない。








自分は、ドライブが好きで、たまに山の方にドライブに行くが、この時にあいまいなドライブコースを決めていくと満足したドライブが出来ない。


目的地を明確にして、所々の目標を明確にしていると、満足したドライブコースを走る事が出来る。





こう言う事から、目的と目標はセットと考えていいと思う。


目的は基本的に一つだが、人生には、いろいろな選択肢があるように、目標は無限に設定出来る。


この設定の仕方によって、大変な人生もあれば、楽な人生もある。





この目的と目標の設定をお手伝いするのがコーチングのコーチである。


設定をするのは、あくまでもクライアント自身であるが、一人よりコーチがいる事で、内側に目を向ける事が出来るようになって、正確な設定が出来るようになる。


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バーテンダー 9 (9) (ジャンプコミックスデラックス)/城 アラキ



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漫画「バーテンダー」Glass72より。



「悲しみ、怒り、恐怖・・・、お客様の魂がなぜ傷ついているのか、それを考えて記憶の箱にしまう。

そして時々、取り出す。

記憶の箱を取り出すことは・・・、自分の初心を思い出す事にもなりますから。」



とても心に響く。





魂が傷付くと言う事は、よほどの出来事があったはず。



人は、失敗から学び、そこから成長をする。

その繰り返しをすることで、成功のスパイラルを形成していく。





記憶の箱は、その出発点とも言える出来事を思い出すアンカーの役目を果たしていると思う。



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”たゆたえども、沈まず”


パリ市の紋章の帆船に添えられている標語。


「どんなに悪天候でも、セーヌ川が荒れ、舵が折れ、帆が裂けても船は沈まない、沈ませない。」と言った感じの意味らしい。





どんなに状況が振りでも、必死で頑張り通せ。


その頑張り通せる信念があればどんな事も乗り越える事が出来る。


最後まで諦めるな。


死ぬ気で頑張れ、そうすれば生き残れる、生き抜ける。





必死で頑張る気持ちを持ち続けるのは大切である。


また、常に自分を磨き続ける必要性を実感出来ると思う。


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スーパージャンプ
に連載されている「バーテンダー」Glass76より。





「意地を張って流れに逆らえば孤立する。流されれば自分を見失う。


だから、大切なのは水夫がどこを目指して漕ぎ出すか。」





大海原と言う人生へ航海に出た時に、流れに任せていては、自分が望んでいる人生・自分らしい人生は手に入らない。


また、流れに逆らってばかりいては、いずれ疲れ果て力尽きてしまう。





この時に大切なのは、自分がどこへ向かうか明確にして、流される時は流されるが、自分の目指す処から離れてしまう時は、流れに逆らっても頑張る事が大切だと思う。


この場合の”流される・頑張る”のバランスをいかに取るかで、苦労と楽しさの度合いが変わってくると思う。








「味わいは、時代とともに変わっても、変わらないものもありますから」


それは、


「魂」





カクテルでは、時代とともに飲みやすくアルコール度数を変えるモノがあるそうだが、そん中でも変わらないモノは、その根底にある想いとも言える魂。


魂をしっかり持っていれば、時代が変わって、環境が変わり、外圧がかかろうとも自分自身の軸はぶれずに自分の人生を自信を持って歩んでいけると思う。


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漫画「バーテンダー」9巻より。




「海で戦っている男もいる。陸で戦っている男もいる。どちらが、負け犬か英雄なんて言えない。」


「大事なのは満ち足りているか、幸せを感じているか。」





どんな場所で頑張ろうと、それには勝ち負けはない。


あくまでも、自分自身で満足感を感じて、幸せを感じている事が大切である。





ただ、満足感・幸せ感を感じるにしても、目的・目標意識がないと、頑張る事が出来ない。


その為にも、自分自身と向き合い、目的・目標を明確にする必要がある。





「バーは、灯台ですから。」


「普段は、街の灯にまぎれて見落とす小さな灯ですが、魂が遭難しそうになった時は、バーの灯台だけが唯一輝いて見える。」



コーチは、灯台の灯りによって、クライアントさんを導く事は出来ないが、羅針盤を使って、自分の人生をどう生きていくかと言う方向性を一緒に探す事は出来る。

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