G.W.も終盤になってきましたが皆様如何お過ごしですか爆笑私は残り少なくなった大阪での生活をバタバタと過ごしています照れ



今日はフィアット500Cの色褪せのお話おいで



これまでも愛車のフィアット500Cの経年劣化に、ちょこちょこ手を入れてきましたおねがい







色褪せた部分は過ごしてきた時間を物語っていて、それはそれでとても素敵なことだから手をいれるかどうかはいつもとても悩みますおねがい


それでもキレイにしてみると、メンテされて元気が増したように見え嬉しくなります照れ


今回気になっているのはカウルトップですキョロキョロ


まだ手を加えていませんが、白っぽく経年劣化してきて、鮮やかな黒に直したいという気持ちになりましたチュー


片側のワイパーの根元部分は取り付けの爪が折れて買い直したので、その鮮やかな黒との差が歴然としたのも、なんとかしたい気持ちを増幅させましたグラサン


カウルトップを蘇らせるには2つ方法がありそうですチョキ


磨くか塗り直すか目


磨く方法は、私が調べた範囲ではその薬がフロントガラスの油膜の原因になりそうで、少しためらわれますショボーン


もう一つの塗り直しについては、マスキングよりもより綺麗にできそうなカウルトップを取り外してする方法が、大事になりそうで悩みますキョロキョロ


まぁ、フロントバンパーを外してかわいい500をカニのような顔にしながら作業する人たちの動画を見てきたので、それに比べたらメガネを外してかけ直す程度なのかもしれませんがグラサン


千葉に帰ってからまたちんくちゃんをいじることを考えながら、大阪にある必要工具を選別するのでありました照れ