奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ -571ページ目

春日山原始林 紀行~鶯の滝、そして、山寺・興福寺別院が森の中にたたずむ。~

歩みを進めるとあたりに水が流れる音が聞こえてきます。

道の脇に三角の岩が立ち、「鶯の滝」と記されています。

ひょいと、音の鳴る方へ視線をなげます。とかげ
木々が茂ってよくみえませんが、崖の下から聞こえてきます。
通りから外れ、斜面になった道を下ります。
やが、ザザザ・・・と音が大きく迫ってきます。

すると、鶯の滝(うぐいすのたき)と遭遇です。
フラップ・フラッパーのコタエ-鶯の滝
大気が潤む。

ここで昼食をとります。
ご飯2・5杯分をねりかためたオニギリをほおばります。おにぎり

すぐそばまで車でこれるので、山歩きというより、
観光客風のひとたちがひっきりなしに訪れます。

鶯の滝を後にし、反対の方向へと続く道をのぼります。
もと来た道からすこし外れた場所に出ます。
すぐ真向いに、石段があらわれました。

フラップ・フラッパーのコタエ-興福寺別院

「興福寺別院」

フラップ・フラッパーのコタエ-興福寺別院

歓喜天を祀ったお寺です。

うっそうとした木々の中から、だしぬけに寺院が現れる。
なんとも、ここだけが異空間のようです。

参拝をすませると、参道を戻り、通りを行きます。

川のせせらぎがつづく道を、また小一時間ほど歩きます。
しばらくして、芳山交番(ほやまこうばん)に出ます。

フラップ・フラッパーのコタエ-芳山項番


さて、ここから下山です。
ドライブウェイから外れ、いっきにふもとの町、
破石町(わりいしちょう)方面へと下っていくのです。
写真でみると、ちょうど、交番の右手の道をゆくのです。


つづく

春日山原始林 紀行~若草山・山頂、花山の背地蔵へ~

まだまだ、つづきます。春日山原始林 紀行。

若草山・山頂にて。
遠くに生駒山が見えます。

フラップ・フラッパーのコタエ-若草山山頂
携帯のカメラですので、残念ながらぼんやりですが、
ほんとは、くっきりと奈良市~生駒市、京都・木津市がみわたせていました。

一息ついて、キャラメルの袋をあけていると・・・

フラップ・フラッパーのコタエ-若草山山頂の鹿

・・・鹿に囲まれてしまいました。
だめだよ~、あげれないよ~あせる

小一時間ほど、ぼーーーーーっ休憩してました。

フラップ・フラッパーのコタエ-若草山山頂
曇り空でしたが、遠くの方の雲間から陽光がさしこんでいました。
少しずつ、晴れ間がひろがっていました。

気を取り直し、歩き始めます。
新若草山ドライブウェイ(奥山ドライブウェイ)をたどります。
ここも車が通れるので、道にジャリがしきつめられていて、歩きやすいです。

フラップ・フラッパーのコタエ-奈良奥山ドライブウェイ
車は一方通行です。
時折、奈良交通の観光バスとすれ違いました。

また、小一時間ほどあるいたら、道端に、苔むしたお地蔵様と出会いました。
花山の背地蔵です。
フラップ・フラッパーのコタエ-花山の背地蔵


フラップ・フラッパーのコタエ-花山の背地蔵



つづきます・・・


春日山原始林 紀行~そして、春日山原始林にて・・・木をみて、森を見ず?いえいえ~

フラップ・フラッパーです。
今回のトレッキングのガイドとして、JTBパブリッシング「おとなのえんそくブック 『奈良大和路をあるく』」を使用させていただきました。
地図にルートに、所要時間、道の状況、観光ポイントが記されています。
ルート以外の余計な観光ポイントが記されていないため
迷うことなく、らくらくトレッキングができます。

これは水谷茶屋。
若草山入口近くの通りに面したところにあります。
水谷茶屋の茅葺屋根の店構えは、昔ながらの茶店の雰囲気を演出しています。

フラップ・フラッパーのコタエ-春日遊歩道出入口
春日遊歩道出入口。この先は、土の道になります。

フラップ・フラッパーのコタエ-春日山原始林


山道は整備されており、楽に歩くことができます。
フラップ・フラッパーのコタエ-春日山原始林

雨上がりのため、地面からのぞいた石で足がとられそうになります。

フラップ・フラッパーのコタエ-春日山原始林

妖怪じみた奇怪な木々が、ドーンと眼前にあらわれます。
春日山原生林では、細い若い(?)木々のなかで、時折、とびぬけて巨大な木がまじります。

小一時間ほど歩きましたら、森がひらけて、明るくなります。
若草山・山頂に到着です。

フラップ・フラッパーのコタエ-春日山原始林
舗装された道路がみえます。
ドライブウェイと合流したのです。
この先は、駐車場です。

若草山・山頂へは、新若草山ドライブエウィ(奥山ドライブウェイ)を使って、車で訪れることもできます。
山頂でのことは、次で報告します。
もうしばらく、お付き合いください。


つづく・・・