奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ -374ページ目

☆十津川村なう

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おはようございま

夜通し走って、道の駅「十津川郷」で一休み…
玉置神社へ向かっています。
霧が深いです。
寒いかな…と思ってましたが、わりと穏やかですね。

人にとっての物語とは? 奈良伝説

そもそも・・・

根本的に、奈良の歴史を、そして神話を、ひと様にお伝えするということは、

読者さんに何かメリットがあるのでしょうか。

知って、何かすることで、その人の収益があがるなどの効果があるのだろうか。

さて、その前にです・・・

私の話です。

文筆業を夢を見ていた10代のころ、本を沢山読んでいました。
かばんには、必ず文庫本1冊は入っていた。
映画やビデオも沢山漁って見ていました。
全ての目的は自分で物語を紡ぎだすための勉強でした。
知識を広げ、または表現方法の手本などにしていた。
それぞれの作家たちが繰り広げる世界に没頭していた。

20代の頃、夢と異なる世界に就職しました。
随分と熱意は冷めたが、本は読んでいた。

そこで、ふと思ったのです。
他の人はなんで本を読むのだろう。

書くために読んでいた私にとっては、所謂、栄養ドリンクでしただった。
そうでない人には、何だろう。

恋愛や人間模様、
果てはサイボーグ兵士や恐竜が暴れる。
夜中の博物館の騒動記。
ヒトガタ決戦兵器にのる美少女。
ライトサーベルの騎士。
魔法学校の騒動。
24時間、不眠不休で戦う男。
地球を襲う巨大隕石、UFO、宇宙人。
目から怪光線、鋭いツメをもったミュータント。
赤と青の蜘蛛男。
宇宙戦争。
恐怖のビデオと携帯電話と住宅、マンション、歴史のある屋敷。
優しい韓国人。恋人が死ぬ話。理系教授の名探偵。
織田信長の桶狭間、豊臣秀吉の出世物語。
ジャンヌダルクにアーサー王。
ロビンフット。
項羽と劉邦。
孔明、劉備、関羽に曹操。

資格や、ビジネス書などの現実で実践するためのものにくらべて、物語は、
人にとって、なんの役に立つのだろう。

物語を書くテクニックとして、知識を含めることをする。
読んだ人に得した感をもたせることができるそうだ。
所謂、清涼飲料水に含まれるビタミンCか、ナントカ栄養のようなもの。
大した効果はないが、なにも入っていないものよりは得した感がある。
しかし物語は世の中に数多く氾濫している。
暑いから冷たいジュースを飲むといった規模ではすまない数だ。
ただの読む人はそれをどう考えているのだろう。

そんなときに、
同じように本をたくさん読み、映画やビデオをたくさん見ているという人に聞いてみた。

「なんで本とか、映画とか見るんですか?」

かえってきた回答は「暇つぶし」だった。

なるほど。
(*´?`*)。o○

うーん。
(;^_^A

しかし言葉が出なくなる。


それがジェダイの騎士や坂本竜馬に憧れ、ジャック・バウワーにエールを送る。

有名な話があります。
昭和の仁侠映画が盛んな頃です。
映画館を出た人がみんな高倉健のような顔と歩き方になっていたとか。

感動をしたいから。
怖いもの見たさ。
徳川家康や宮本武蔵、孫子の兵法をビジネス戦略照らし合わせる。



う~ん・・・


いや意外と真理は単純であるか もしれないですね。

合格奈良伝説のいろいろを掲載しています!
【目次】ヤマトタケル ダイジェスト 奈良 英雄 伝説
聖武天皇と光明皇后~世界初の夫婦物語【平城遷都1300年祭】

悲しい鹿と少年のお話。 ~ 興福寺 十三鐘と石子詰
胤栄 と 猿沢池 と 摩利支石 宝蔵院の槍伝説 興福寺


青衣の女人 伝説 ~春つげる お水とり
良弁杉 伝説    ~春つげる お水とり

関ヶ原の落ち武者 と 奈良 三輪 平等寺 伝説
十一面観音と光明皇后の伝説 ~奈良市 法華寺

恐怖!蘇我入鹿の呪い。 明日香 蘇我入鹿の首塚 大化改新

托鉢をする鉄鉢 ~ 信貴山 朝護孫子寺 生駒郡平群町



竜と処女伝説 ~ 壺阪寺 から 会津若松 へ
お里、澤市のおはなし ・・・ 壷坂霊験記 壷阪寺


春つげる お水とり ~ 東大寺 二月堂 修二会 3月1日 ~ 14日

春つげる お水とり。

今月になってから、奈良はあれもようの天気です。

さて、

奈良歴史ミステリーハンター☆鈴木尚は、まだ、お水とりにいったことがありません。

A=´、`=)ゞ

東大寺お水取り―
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お水とりは、毎年3月1日から14日まで、大仏さまで有名な東大寺二月堂で行われます。

関西では、「お水とりが終わると春がくる桜と、昔から言われています。

午後7時、東大寺の大鐘を合図に、「おたいまつ」が点火されます。メラメラ

練行衆の11人のお坊様が、駆けまわります。

よく写真などでみかけるのが、回廊を照らす炎の列ですね。

”お水とり”というのに、何故、火がもちいられるのか、不思議ですね。

二月堂下の若挟井戸(わかさいど)から、お香水をくみとる行法があります。
このことが行事全体がそう俗称されることとなったのですね。

本来は、”修二会”(しゅにえ)といいます。

この修二会は、二月堂で悔過(あやまちを懺悔して除災招福を祈ること)をする行法です。

始まりは、天平勝宝四年(752)です。

東大寺開山良弁僧正 (ろうべんそうじょう)の高弟で、東大寺別当の実忠和尚がいました。

実忠和尚が、毎夜、深山幽谷にわけいり観音様を礼拝しておられる姿に、菩薩聖衆が心うたれ、これを地上でも行おうと、二月堂をたてたのがはじまりだそうです。

なんと、奈良時代から、現在まで、一度も絶えることなく続いてるのですね。

今年で1259回目にあたります。