奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ -174ページ目

奇跡のエメラルドグリーン 天ノ川 天川村・奈良吉野紀行 奈良 天川村

(2009年10月の記事の再掲載です。)

玉置神社、玉置山 を後にして、次に向かったのは天川村です。

金曜日に仕事を終えて、数十分の睡眠のみで深夜の出立。
そしてうねるような山道を突き進んできたため、疲労がピークになってきました。

十津川村を抜け、天川村にはいったときです。

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目にも鮮やかなエメラルドグリーンの天ノ川が、その姿を現しました。


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いったいぜんたい、どういう現象でこのような色となっているのでしょうか。
まるで絵具を溶かしこんだかのような鮮やかさです。


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車をとめ、川辺へおりて、お昼寝をしました。
なんとも贅沢な休息です。

川の中には小魚達がおよいでいました。

再び天ノ川をさかのぼる道を進みます。

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滝です。名も知れぬ滝がゴウゴウと流れています。
吉野郡いったいは、人智がおよばぬ自然がいっぱいです。



あなたにはアナタの歴史がある。
奈良歴史ミステリーハンター☆鈴木でした。


1000年物語 大杉 そして玉置山山頂へ ~奈良吉野紀行(5) 玉置神社 奈良 十津川村

(2009年10月の記事の再掲載です。)

玉置神社周辺には、ただでさえ大きく、高い杉が多いのですが、中でも群を抜いているのが、大杉です。
玉置神社の本殿からすこし下ったところにあります。


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写真の右側。注連縄がかけられている杉です。

樹齢は1,000年。
樹高45メートル、幹回りは10メートルを超えます。
県下一番、大きい杉です。

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神代杉 とは、また別の威圧感をうけます。
それは、永い年を積み重ねて愚直なまでに垂直へ成長する姿勢をみた気がします。
生き続けるがための成長の執着といいますか、地道に、ただ上へうえへと伸びる。


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波のうねりのような山々が連なる大峰山系の深い山の中。
まだまだ、人知れず、ひっそりと果てしないほどの樹齢を積み重ねている巨木・老木がいるのではないでしょうか。

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朝日が登り木立ちの隙間から光が差し込みます。
この光景も気が遠くなるほどの昔から繰り返されてきたのでしょうね。

最後に、私の小さな執着で、玉置山頂へと歩みをすすめていきました。

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本殿より少し進んだ先に、急な登りの道が、じぐざくに上へとつづきます。
先日の台風の影響か、枝葉や、まだ青々としたどんぐりや、木の実がたくさん転がっていました。

さてぜえぜえ息をきらせながら、
しばらくして、玉置神社の森からぬけ、日の光があたる開かれた広場にでてきます。
本殿からはわずか30分足らず。

玉置山・
標高1,076メートル。

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玉置山山頂からの眺めです。

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この旅では、天・地・人の三拍子そろった感動がありました。
天・玉置神社の伝説。神武東征にみる神々の戦い。
地・玉置山の自然と巨木の神秘。
人・そして、このような自然深い中へと人家をたて、道路を通す人間の脅威。


玉置神社の奈良吉野紀行、ひとまずここで終了です。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。



あなたにはアナタの歴史がある。
奈良歴史ミステリーハンター☆鈴木でした。

そして蒼天に月のぼる 玉置神社 ~奈良吉野紀行(4)  奈良 十津川村

(2009年10月の記事の再掲載です。)

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玉置神社。
神武東征の神武天皇ことイワレビコが、
ヤタガラスの案内で、吉野入りしたとき。
「十種神宝(とくさのかんだから)」の玉を置いて、武運を祈願されたのが、この玉置神社でした。

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しんとした空気に、たたずむ社。
台風一過。

雲が蒼天を駆けるようにながれていきます。


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まるで、龍が天を駆け上るような雲です。


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空には、月がのこっていました。
(上の写真です。見えますか?)

玉置山の奥地。
そして、その神意にふれたのかは、・・・わかりません。
ここのパワーが特異であるような触れ込みを耳にはしていましたが、

そんなものは、ともかくとして、
なんともいえない安堵感に包まれていました。

ここまでに至る道のりでの疲労感がみるみると抜けてゆき、ちょっとした達成感がありました。
今回は、占い師見習いさんに同行してもらっていました。
その彼女も、同感だったようです。
誰もいないことをよいことに、本殿そばの石段に腰を降ろし、
ボーーーーッっと空と、杉の木立から差し込む朝日をみていました。

いや、一番がんばったのは、わが愛車の方なんですがね。
彼もこのとき、空腹でしたね。
(詳しくは、後の雑記帳で)



そんな占い師見習いさんも参加する、
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奈良パワースポット巡り 天理市の石上神宮と桜井市の大神神社