奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ -172ページ目

☆熊野紀行 近鉄奈良駅 なう せんとくん!

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近鉄電車で、近鉄奈良駅へ。
途中、暗がりに、ライトアップされた大極殿が、みえました。


大和西大寺の平城京跡地でのイベントが、終わりましたね。

せんとくん、お疲れ様。

奈良県全域にわたる百年に一度の、一大イベントも、後、1ヶ月足らず残すところとなりました。

せんとくん、あと、もうひとがんばりだね!


そして来年は、県のマスコットキャラクターとして活躍だね!


昨今では、奈良で、平城京ミラクル、遷都祭ミラクルが、囁かれています。

奈良は、全く新しい価値観で注目されはじめているようです。

さて、他府県の方々から、ナニかと京都と比べられていますが…


京都とは、ひと味違う古都を感じてみませんか。


さて、さて、久保さんとの待ち合わせ場所へ向かいます。



あ…


約束の時間より、一時間、早いやあせる

死と再生。月と、山と、海と。食べて、呑んで、祈って・・・ パワースポット 熊野三山 熊野紀行

こんばんは。

奈良歴史ミステリーハンター☆鈴木です。

11月。

今年もあと一か月と少しとなりましたね。

あなたの一年は、いかがでしたか?


さて、今夜は、この本の著者、

3つの聞き方だけで仕事は9割うまくいく/久保俊博
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久保 さんと、久保さんの愉快な仲間たちといっしょに旅に出ます。


題して、

「月と、山と、海と。食べて、呑んで、祈って
   パワースポット・熊野紀行。」


略して、

「熊野紀行」。

ヾ(@°▽°@)ノ


一行は、今夜、奈良を発し、

十津川村は、玉置神社
  
そのまま、和歌山入りし、熊野三山をめぐります。

 ・熊野本宮大社
 ・熊野速玉大社
 ・熊野那智大社


日本神話では、スサノオの子供である五十猛神(いそたけるのかみ)が、熊野の森をつくったという伝説があります。
また、熊野は、黄泉の国、根の国(死者の国)という言い伝えがあります。

神々の系譜 とは、少し異質なニオイがします。

それもそのはず。

天照大神の系譜、大和朝廷とは異なり、

紀伊半島南部の山深いところに住む人々が、山の巨木を神様と祀ったのが熊野信仰のはじまりといわれています。

熊野本宮大社に祀られている「家都御子神(けつみこのかみ)」は、「木の御子の神」という意味です。

五十猛神(いそたけるのかみ)と同一とされたのは、後のことでした。

神話の神武東征で、熊野の神が登場します。

神武天皇(イワレビコ)の軍の侵攻を妨げ、神剣フツノミタマで成敗されたと伝えられています。

平安時代になると、熊野信仰は、山岳仏教と融合しました。

熊野の厳しい山々で、修行する修験者は、那智大社のすぐとなりに青岸渡寺を本拠地としました。

彼らは強い呪力をもっており、国内に争乱が起こったときに、その力をもって活躍しました。

平安末期、白河法皇、鳥羽法皇も、彼らの協力を求め、幾度も熊野詣でを行っていました。


熊野といえば、もうひとつ有名な方がいますね。

博物学者・南方熊楠(みなかたくまぐす)。

彼は、この熊野地で粘菌の研究に没頭していました。

粘菌は、動植物のいずれともつかない生物で、その生態は、生物と無生物の中間に位置するといわれています。

本体は単細胞の変形体といわれ、これらはやがて集合し、ひとつの生命体として活動をはじめるのです。

動植物の源ではないかとも言われています。

死と再生の地、熊野で、私たち一行は、どんな出会いがあるのでしょうか。

今年を顧み、次に訪れる年を思いを馳せる旅になるでしょう。


それでは、いってきます。




あ・・・


しばらく、コメント、メールの返事が滞っていました。

申し訳ありません。

近日、必ず、お返ししますね。


では!



夢と祈りと願いと誓うこと~パワースポットツアー玉置神
>「大和七福八宝めぐり 奈良パワースポットツアー

竜と処女伝説 ~ 壺阪寺 から 会津若松 へ 【壺阪寺観音縁起絵巻】より

壺阪寺(つぼさかてら)。
西国三十三所第六番札所。
正しくは、壺阪寺山南法華寺
本尊は十一面千手観音像坐像

古来から眼病平癒の霊験あらたかなお寺として信仰されてきました。


奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ-壷阪寺 本尊「十一面千手観世大菩薩」


壺阪寺では、このようなお話が伝えられています。

会津若松(福島県)で、悪い竜が暴れていました。

竜が現れるたびに、激しい嵐が起こり、大雨が村々の田畑にひどい害をあたえました。

人々は、飢饉にあえいでいました。

なんとか竜を鎮めようと考え、浄らかな娘を人身御供に差し出すことにしました。

方々をさがしまわり、ようやく、はるか大和の国で、浄らかな娘を見つけます。

娘は、壺阪寺の観音さまを深く信心しておりました。
会津若松の人々の窮状を聞き、同情した娘は、人身御供になることを引き受けます。

そして、人身御供に差し出される日、娘は、竜が現れるのを待ちながら、観音経を唱えます。

にわかに天は黒雲におおわれ、大地を震わすばかりの雷が鳴り響きます。

やがて、天地を砕くかのような轟音と共に、竜が現れます。

娘は、ひるむことなく、一心にお経をとなえつづけます。

あわや、竜がくらいつこうとした、そのとき・・・

娘の前で、ぴったりと動きをとめます。

すると、どうしたことか、

竜は、恐れ、おののきはじめました。

やがて竜は、逃げ出し、池の中に姿を隠してしまいます。

それ以後、竜は再び姿を現すことなく、会津若松の人々は平和に暮らしたそうです。


竜は、娘の祈る姿に観音様の姿を見て、おそれてしまったのでしょうね。


合格壺阪寺の過去の記事です。
 1..眼病封じのお寺 壺阪寺 養護盲老人ホーム発祥「慈母園」
 2.病んでいますか?
 3.巨大!天竺渡来大釈迦如来石造
 4.小春日和、うたたね・・・
 5.お里、澤市のおはなし
 6.大きなめがね
 7.平城遷都1300年と壷阪寺
 8.十一面千手観世大菩薩
 9.身長20メートルの大観音石造