死と再生。月と、山と、海と。食べて、呑んで、祈って・・・ パワースポット 熊野三山 熊野紀行 | 奈良ふしぎ歴史徹底攻略! 学校・教科書では教えてくれない奈良を親子でも100倍楽しめる観光ガイドブックブログ

死と再生。月と、山と、海と。食べて、呑んで、祈って・・・ パワースポット 熊野三山 熊野紀行

こんばんは。

奈良歴史ミステリーハンター☆鈴木です。

11月。

今年もあと一か月と少しとなりましたね。

あなたの一年は、いかがでしたか?


さて、今夜は、この本の著者、

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久保 さんと、久保さんの愉快な仲間たちといっしょに旅に出ます。


題して、

「月と、山と、海と。食べて、呑んで、祈って
   パワースポット・熊野紀行。」


略して、

「熊野紀行」。

ヾ(@°▽°@)ノ


一行は、今夜、奈良を発し、

十津川村は、玉置神社
  
そのまま、和歌山入りし、熊野三山をめぐります。

 ・熊野本宮大社
 ・熊野速玉大社
 ・熊野那智大社


日本神話では、スサノオの子供である五十猛神(いそたけるのかみ)が、熊野の森をつくったという伝説があります。
また、熊野は、黄泉の国、根の国(死者の国)という言い伝えがあります。

神々の系譜 とは、少し異質なニオイがします。

それもそのはず。

天照大神の系譜、大和朝廷とは異なり、

紀伊半島南部の山深いところに住む人々が、山の巨木を神様と祀ったのが熊野信仰のはじまりといわれています。

熊野本宮大社に祀られている「家都御子神(けつみこのかみ)」は、「木の御子の神」という意味です。

五十猛神(いそたけるのかみ)と同一とされたのは、後のことでした。

神話の神武東征で、熊野の神が登場します。

神武天皇(イワレビコ)の軍の侵攻を妨げ、神剣フツノミタマで成敗されたと伝えられています。

平安時代になると、熊野信仰は、山岳仏教と融合しました。

熊野の厳しい山々で、修行する修験者は、那智大社のすぐとなりに青岸渡寺を本拠地としました。

彼らは強い呪力をもっており、国内に争乱が起こったときに、その力をもって活躍しました。

平安末期、白河法皇、鳥羽法皇も、彼らの協力を求め、幾度も熊野詣でを行っていました。


熊野といえば、もうひとつ有名な方がいますね。

博物学者・南方熊楠(みなかたくまぐす)。

彼は、この熊野地で粘菌の研究に没頭していました。

粘菌は、動植物のいずれともつかない生物で、その生態は、生物と無生物の中間に位置するといわれています。

本体は単細胞の変形体といわれ、これらはやがて集合し、ひとつの生命体として活動をはじめるのです。

動植物の源ではないかとも言われています。

死と再生の地、熊野で、私たち一行は、どんな出会いがあるのでしょうか。

今年を顧み、次に訪れる年を思いを馳せる旅になるでしょう。


それでは、いってきます。




あ・・・


しばらく、コメント、メールの返事が滞っていました。

申し訳ありません。

近日、必ず、お返ししますね。


では!



夢と祈りと願いと誓うこと~パワースポットツアー玉置神
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