時の流れは10年ごとに速くなる、とずっと前に言われたことがあります。
何だか、ガソリンの最後の0.5リットルが、最初の0.5リットルよりも
速くなくなるのに似ていますね。
私は50歳をまわった頃からこの言葉を身にしみて感じるようになりました。
これから年老いていくにつれ、より一層身にしみることでしょう。
そこで本題です。
『限界』
ご存知のように、私は「自分の設けている限界」と
「実際の限界」についていつもお話ししています。
実際の限界にかすりもしていない人がほとんどですが、
確かに実際の限界はあります。
それは時間や労力、忍耐、お金の中に存在しています。
多くのプロジェクトを管理し、大勢の人を組織化するなど、
してきたことが多ければそれだけ、
実際の限界という存在のために、
結局はそれぞれの質や価値が薄められてしまいます。
これではいけません。
だから、「選別」「先延ばし」「棄権」をするのです。
やること・やらないことを取捨選択しましょう。
やらないと決めたことは先延ばしにして、
それを再び取り上げる時期を決めて、その時までは無視するのです。
行動を起こすならタイミングを見計らって絶好の機会にするべきです。
とは言うものの、私のような、チャンスを大切にして、
自分の起業倫理が確立している、ビジネスの成功者にとっては、
行動の先送りはなかなか難しいことです。
個人的に言えば、そもそもゼロから成功を目指すことがどれだけ大変なのかを、
昔よりも今の方が一層強く感じています。
私たちは自分に起こった変化や、身の周りに起こった変化を
適切かつ冷静に判断しながら、
ビジネスの舵取りをしていかなければなりません。
昨年、多くのクライアントが全く新しいビジネスに参入して売上増を果たしました。
その額は2500万円の人から5000万円、1億円、
それ以上の額の人までいました。
同じ額をさらに上乗せしましょう。
足し算ではなく、掛け算並みに増やしていきましょう。
そうする理由はなくとも、どんどん倍々ゲームをしていきましょう。
もしくは、肩の力を抜いて、成功に向かって
ゆっくりと着実に歩んでいくのも賢明です。
私はよく「十分とは十分な数である」の大切さについて口にしています。
特に理由もなく城の増築を繰り返して、何も置かないままの
空っぽの部屋を増やし続けている王様は愚か者です。
多くのビジネスマンが、マーケティングや起業戦略の
性質を知らないが故に、自分のビジネスに縛られた囚人になっています。
彼らは24時間365日いつでも連絡がとれる状態にしようと努めています。
休暇を1週間取るなんて恐らく無理。
連絡のとれない状態が1時間も続くのは避けたいと考えています。
これはある種の囚人と言えます。
また、失敗――痩せていく収入――に囚われている者もいます。
しかし、成功も牢獄になり得ます。
無限の野望に囚われることだってあり得ます。
つまり、金儲けの才能が災いにもなり得るのです。
執念の矛先がどれだけ偉大なものであっても、
結局はただの執念ですから。
最後に、あなたにとっての「成功」とは何なのか、
自分に合った「成功」とは何なのかを明確にするために、
少しだけ立ち止まって、自分の尺度で考え、定義しましょう。
そうしないと、間違った「成功」に向かってしまうかもしれません。
または、行き過ぎてしまうかもしれません。
彼らの果てしなく続く過ち
『アプレンティス――シーズン2――』
ドナルド・トランプの関連企業でのポストを巡って、
毎回新しい挑戦者たちが競い合うこの番組の中で
、 誰一人として「アイデア」を思いついて行動に移す前に、
下調べをきちんとしていないことに、私は毎回びっくりさせられます。
こうしたことは私のクライアントの中にも見られます。
彼らは・・・自ら選んでそうしているのです。
情報が空っぽの中でビジネスすることを!
どうしてこんなことが起きるのでしょうか?
恐らく、彼らはどの分野であれ、情報がどれくらい存在しているのか
知らないのでしょう。
彼らは自分の思いつきに立ち向かうものを嫌うのでしょう。
彼らは怠けているのでしょう。
彼らはあまりにも忙しいのでしょう。
どんな場合であれ、以上のような理由が少なからずあてはまることは
間違いありません。
そもそも、ほとんどの起業家たちが下調べをきちんとしてから
行動を起こすといった「計画」がされているとは、
私には思えないのです。
周囲の起業家に注目すればするほど、
この点において私といかに違っているのかが実感できます。
私が新しい「ネタ」を発見した時の第一の反応は、
それが何であろうと、まずはできる限り情報を集め、
内容を把握し、分類し、分析し、熟慮し、
数人のサウンディング・ボード(ご意見番)に話して反応をみます。
離婚をする時も、私は本屋や図書館に足を運んだし、
インターネットでも情報を集めました。
糖尿病と診断された時も、
私があまり詳しくない分野のコピーライティングの仕事を請け負った時も、
同じことをしました。
私はなるべく多くの情報を集めてビジネスしようと心がけています。
そうすることで、最終的には、時間を節約して、ミスを回避し、
お金を節約して、お金を儲けて、正しい発想を正しいと判断して、
誤った発想を却下するのです。
もしあなたに突然、レストランの営業という仕事が回ってきたとして、
あなたにはノウハウがまったくなく、
引き継ぎまでに8時間の猶予があるとしたら、
あなたはその8時間をどう使うでしょうか?
いきなりバスケットのネットにシュートして、あとは寝っ転がっていようと
考えないことを祈るばかりです。
『アプレンティス――シーズン2――』
ドナルド・トランプの関連企業でのポストを巡って、
毎回新しい挑戦者たちが競い合うこの番組の中で
、 誰一人として「アイデア」を思いついて行動に移す前に、
下調べをきちんとしていないことに、私は毎回びっくりさせられます。
こうしたことは私のクライアントの中にも見られます。
彼らは・・・自ら選んでそうしているのです。
情報が空っぽの中でビジネスすることを!
どうしてこんなことが起きるのでしょうか?
恐らく、彼らはどの分野であれ、情報がどれくらい存在しているのか
知らないのでしょう。
彼らは自分の思いつきに立ち向かうものを嫌うのでしょう。
彼らは怠けているのでしょう。
彼らはあまりにも忙しいのでしょう。
どんな場合であれ、以上のような理由が少なからずあてはまることは
間違いありません。
そもそも、ほとんどの起業家たちが下調べをきちんとしてから
行動を起こすといった「計画」がされているとは、
私には思えないのです。
周囲の起業家に注目すればするほど、
この点において私といかに違っているのかが実感できます。
私が新しい「ネタ」を発見した時の第一の反応は、
それが何であろうと、まずはできる限り情報を集め、
内容を把握し、分類し、分析し、熟慮し、
数人のサウンディング・ボード(ご意見番)に話して反応をみます。
離婚をする時も、私は本屋や図書館に足を運んだし、
インターネットでも情報を集めました。
糖尿病と診断された時も、
私があまり詳しくない分野のコピーライティングの仕事を請け負った時も、
同じことをしました。
私はなるべく多くの情報を集めてビジネスしようと心がけています。
そうすることで、最終的には、時間を節約して、ミスを回避し、
お金を節約して、お金を儲けて、正しい発想を正しいと判断して、
誤った発想を却下するのです。
もしあなたに突然、レストランの営業という仕事が回ってきたとして、
あなたにはノウハウがまったくなく、
引き継ぎまでに8時間の猶予があるとしたら、
あなたはその8時間をどう使うでしょうか?
いきなりバスケットのネットにシュートして、あとは寝っ転がっていようと
考えないことを祈るばかりです。
ほとんどのビジネスマンが、
苦労せず短時間で顧客を獲得する方法を見つけるために、
非常に多くの労力や時間をかけています。
普通郵便ではなく、料金別納郵便にしたらどうだろうか?
封書やグラバー入りで送るのをやめて、
シンプルなハガキで送り、送付量を3倍にしたらどうだろうか?
ギフトを贈るのはどうだろうか?
印刷業者に圧力をかけて印刷コストを下げるのはどうだろうか?
この類の小さなアイデアでは、小さな結果を生むに過ぎません。
あなたには、もっとスケールの大きなことをしてほしいものです。
これまでよりも大きく。
どんな同業者でも歯が立たないくらいに大きく。
否応無しにあなたが目立つくらいに、
見込み客が「すごい!」と驚嘆の声を上げるくらいに大きく。
そのためには、商品を値上げして、高額商品を導入し、
高いマージンが設定できるサービスやアップグレードを新たに作り、
見込み客を顧客にするために、さらには顧客をリピーターにするために、
より満足度の高い仕事をすることが必要となるでしょう。
また、新しいカンフル剤としてキャンペーンを実施したり、
新たな顧客層をターゲットにしたりする必要があるでしょう。
このように、ビジネスの経済性を高める方法はいくらでもあります。
だから、顧客を獲得するためにもっと多くの時間や労力をどんどん使えば良いのです。
それができれば、大きく考えることができるようになります。
そして大きな結果を手にすることができます。
ここである告白をしましょう。
モーニング・コーヒーをこれから飲もうとしている
公認会計士がこれを聞いたら、
唖然として注いだミルクをかき混ぜるのを忘れて、
ミルクが固まってしまうかもしれません。
私は、自分の手がけるビジネスや商品、サービスなら何であれ、
そのために展開するDMキャンペーンのコストを一度も気にしたことがありません。
コストを抑えるために、手を抜いたり妥協したりしようと考えたことも一度もありません。
また、ある制限の中で物を調達したり、郵便料金をけちったりしたことも
一度もありません。そうです、ただの一度も。
私は常に最高の結果をもたらすと判断したものだけに焦点を当てています。
思考の先には結果のみ。コストは考えません。
とは言うものの、価格弾力性を無視したやり方はしません。
状況に応じて価格やマージンを調整しています。
しかし、経営者が考える以上に、
ほとんどのビジネスは大きく考えることで、チャンスが広がるのです。
大きく考えましょう。
その方が儲かります。
その方がもっと面白いです。
苦労せず短時間で顧客を獲得する方法を見つけるために、
非常に多くの労力や時間をかけています。
普通郵便ではなく、料金別納郵便にしたらどうだろうか?
封書やグラバー入りで送るのをやめて、
シンプルなハガキで送り、送付量を3倍にしたらどうだろうか?
ギフトを贈るのはどうだろうか?
印刷業者に圧力をかけて印刷コストを下げるのはどうだろうか?
この類の小さなアイデアでは、小さな結果を生むに過ぎません。
あなたには、もっとスケールの大きなことをしてほしいものです。
これまでよりも大きく。
どんな同業者でも歯が立たないくらいに大きく。
否応無しにあなたが目立つくらいに、
見込み客が「すごい!」と驚嘆の声を上げるくらいに大きく。
そのためには、商品を値上げして、高額商品を導入し、
高いマージンが設定できるサービスやアップグレードを新たに作り、
見込み客を顧客にするために、さらには顧客をリピーターにするために、
より満足度の高い仕事をすることが必要となるでしょう。
また、新しいカンフル剤としてキャンペーンを実施したり、
新たな顧客層をターゲットにしたりする必要があるでしょう。
このように、ビジネスの経済性を高める方法はいくらでもあります。
だから、顧客を獲得するためにもっと多くの時間や労力をどんどん使えば良いのです。
それができれば、大きく考えることができるようになります。
そして大きな結果を手にすることができます。
ここである告白をしましょう。
モーニング・コーヒーをこれから飲もうとしている
公認会計士がこれを聞いたら、
唖然として注いだミルクをかき混ぜるのを忘れて、
ミルクが固まってしまうかもしれません。
私は、自分の手がけるビジネスや商品、サービスなら何であれ、
そのために展開するDMキャンペーンのコストを一度も気にしたことがありません。
コストを抑えるために、手を抜いたり妥協したりしようと考えたことも一度もありません。
また、ある制限の中で物を調達したり、郵便料金をけちったりしたことも
一度もありません。そうです、ただの一度も。
私は常に最高の結果をもたらすと判断したものだけに焦点を当てています。
思考の先には結果のみ。コストは考えません。
とは言うものの、価格弾力性を無視したやり方はしません。
状況に応じて価格やマージンを調整しています。
しかし、経営者が考える以上に、
ほとんどのビジネスは大きく考えることで、チャンスが広がるのです。
大きく考えましょう。
その方が儲かります。
その方がもっと面白いです。