先週の木曜日。
いつも通り食洗機から洗い終わった食器を取り出していたとき、あることに気づきました。
んん?底に水が溜まってる??
これじゃわからないと思いますが、普通は排水されるはずの水が底に残ってるんです、しかもかなり。
アラートランプ表示、こんな感じで、
なんか、この右側のS字ぽいのと雪の結晶マークはずーっと前から点灯してた。けど、なんのことだか知らないし、普通に使えるので無視してました。
でも、水道管みたいなマークはランプついてなかった気がする…
電源入れてスタートさせようとしてもウーンと唸ったまま動かない。
排水部分を分解してみたけど、別に何かが詰まってる様子はない…。
ショック

イギリスにきて出会ったものの中で私が最も愛しているアイテムと言っても過言ではない、この食洗機。
いや、東京の家にもあるんだけど、こっちの食洗機の何がいいって、
まず、デカイ!鍋もフライパンも洗える!
昔も載せたけど、こちらのシンクってこんなミニサイズなんですよ、
フライパン洗ったらまわりが水浸しになります。イライラしてやってられん。
それを理由に、食器だけでなく鍋からフライパンからミキサーから、罪悪感なく全部放り込んじゃってます。
日本のうちのはよくあるビルトインサイズで、お皿は入るけど鍋やフライパンは別洗いが必要だからちょっと面倒だった。
次に、ピカーっと仕上がる

ミネラル豊富な硬水で洗っても、白い水のあとが残りません。
これはね、私知ってる、洗剤の成分が残ってコートしてるんだけどね…まあ味も匂いもないしいいんだ。
そして最後、なぜか、食品くずが残らない(!)。
普通、使ったあと排水部分の金網に何か多少残るでしょ?それを捨ててちょっと洗わないといけないですよね。
それが全くない。「え、全部下水管にそのまま流れてるの?」って驚きました。小ネギのかけら一つ残らない、不思議。でも正直ラク。
↑てか、この怠慢が故障の原因っぽい…??
とにかくそんな最愛の食洗機がしばらく使えないなんて超ブルー!!

一夜開けて、旦那さんが金曜日に不動産屋に連絡。
うちの不動産屋さんは、担当者がきちんと捕まえられれば割とすぐ動いてくれる方で(逆にその担当者が捕まらないと他の誰もフォローする気はないので何も始まらない)、
すぐにどこかに修理依頼をしてくれました。えらいぞ。
そして土日をはさんで、月曜日。
なんと、その日のうちに修理にきてくれるとの連絡が。思ったより早い!
不動産屋に私の携帯電話番号を伝え、「○時に行きますから」という連絡がくるのを今か今かと待っていました。
電話こないなーとヤキモキし出した午後、家のドアがいきなりドンドンノックされた

一応オートロックなのにどうやって入ってきたの!
てか、電話がくると思っていて、それまでは部屋着でいいやーと油断してた私、アタフタ(笑)
ちょっと待ってもらってドアを開け、若干不機嫌になってた修理屋さん(推定30代前半くらい)を招き入れる。
そしてスリッパ出しながら恐る恐る言ってみた。
Could you take your shoes off…?
返答、No!
あ、そうきたか、やはり…
“靴を脱ぐのは許されてない、安全上の理由で”
みたいなことを言って、土足で入ってきました

まったく誰が決めたどんな決まりだよ…前にシャワーの水漏れを直しにきた人は脱いでくれたのに。
そして食洗機をチェック。
しばらく排水部分なんかを分解して、
「ちょっとツールを持ってくるわ」
と一瞬外へ。
ああ、溜まっていた水をボトボトこぼして…
もうあとで拭き掃除すればいいんだけどさ。
繊細さが足りないのよね…
戻ってきて、作業再開しながら「タオルある?」
はい、これでいい?
「あ、ごめん、大きいのがいい、バスタオルある?」
はいはいありますけど、まさか…
思ったとおり彼はバスタオルで床を拭き、そのまま外した食洗機の下に敷き出した…
ダイナミックな修理が続き、
たまに停めてる車が駐禁切られてないか気になるとか言ってバルコニーまで部屋を横切ったり(あーもうそこも拭かなきゃだからウロウロするのやめて!

)
しかししかし、正味30分くらいで
「よし、終わったよ!」
おー、やったー!!

何が原因だったの?と尋ねたところ、
「いや、使い方に問題があったわけじゃないよ、ただポンプの部品が動かなくなっただけ」
なんかこのプロペラみたいのが回らなくなったらしい。
どうやら私が食べ物のクズを流しすぎたことが原因ではないとわかり、ホッと一安心(笑)
天気が良く暖かかったその日、
家の中がけっこう蒸し暑くなり作業も大変だったと思うので、帰りにジュースとポテチの小袋を渡しました。
こういうのはこちらの修理工さん、遠慮して断ったりせずすぐ受け取りますね(笑)
このあと部屋を拭き掃除したり、雑巾のごとく扱われたバスタオルを洗ったりする必要はありましたが、すぐ直ってよかった!
なお、今回で改めて食洗機についていくつか発見がありました。
いつもながらここまでで十分長くなったので、それはまた別途書きたいと思います!