イギリス・ケンブリッジ日記 -47ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

ほぼ5週間ぶり、ネイルチェンジしました。

といっても、2本は先週のうちにポロリと剥がれ、
全部やり直す気力が湧かずとりあえずその2本だけやり直していたので、
それに合わせ、先月と同じカラーにせざるを得ませんでした。


左手は、3本にホロ+ストーン。

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右手は2本に。

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サロンに行ったらこんな色の組み合わせには絶対しないけど
お家にあるのがペディキュア用に買ってたやつしかなかったので…。




~おまけ、今日発見したこと~

胃薬「太田胃散」。

小中学生のころたまに胃がもたれていた私は、太田胃散が大好きでした。
しょっぱからい味のこの薬を飲むと、たちまちげっぷが出て胃がスーッとし、太田胃散すごい!と感動したものです。
私の薬好き(←変な意味じゃなく)は、この経験が原点かもしれません。

高校以降の胃の不調は、もうこの薬では太刀打ちできず、ずっと遠ざかっていたのですけど、最近なんとなくイギリスに持ってくる常備薬として買ってみたのですね。

うん、やっぱりもうあまり効かないんですけど。
この薬の味、しょっぱさとピリッとくる刺激を懐かしく感じました。

で、ふと英語表記の成分表を眺めて、

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最初のほう、

「シナモン、フェンネル、ナツメグ、クローブ…」

これに含まれてるの、めちゃくちゃ一般的なスパイスだったんですね。


日本語で書かれてるのでは、生薬ってことで、よく見る下のような名前。

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一番量の多い「炭酸水素ナトリウム」って重曹らしいから、なんか家にあるもので似たような薬が作れたりして…いえ、作りませんけど。

イギリスでは、ありとあらゆることが賭けになる、と聞いたことがあります。

日本では、JRAとか宝くじ協会とか、限られた公営団体以外が賭けを主催するのは法律違反ですよね。

一方イギリスでは、免許を取得すれば民間企業でも賭け事をやってもいいそうで、
賭け事を主催する企業=Bookmaker がたくさんあるんだとか。

賭ける内容は、サッカーなどスポーツの結果にとどまらずなんでもアリで、

たとえば昨年のオリンピックで、「各競技で誰が優勝するか」とか、はたまた

「ロンドンオリンピックの聖火リレーで、ロンドン市長の髪の毛に聖火が燃え移るか」

なんてのも賭けの対象になったとか…。

私は賭け事や宝くじ系にはほぼ興味がなく、
これまでに年末ジャンボを2回買ったことがあるかな、いや、1回かな?という感じ。

なので、イギリスの賭け事もふーん、という感じですが、こないだ街でこれを見かけて、


↑ウィリアム王子とキャサリン妃のロイヤルベビーが7月に生まれる予定なのに合わせ、

「どんな名前がつけられるか?」というのが賭けになっている。

あ、ほんとにやってるんだなあ~、と改めて実感したわけです。

このLadbrokesという会社のHPではこのベット(=賭けの内容)、見つけられなかったけど
(なんか見慣れてないとわかりにくいんですよね…)

ほかのブックメーカー、William Hill のホームページで、見つけました。

スクリーンショット↓


このロイヤルベビーにまつわるベットでいうと、名前以外にも

「何日に生まれるか?」
「何時に生まれるか?」
「性別はどっちか?」
「髪の色は何色か?」
「体重は何ポンドか?」
「初めて病院から出てくるとき、ウィリアムとケイト、どっちがベビーを抱いているか?」


などなど、いろいろありますw

ちなみに、性別のオッズ(※本日時点)は、
女の子が1.4倍、男の子が2.75倍と、女の子が生まれる可能性が高いとみられてるようです。
(以前キャサリン妃が「My d・・・」 ※daughter=娘、と言いかけたとかなんとか)

生まれる日は、「7月16日」が11倍で一番人気。

そして名前のオッズ。

Alexandra (アレクサンドラ)が3.5倍で1位、
Charlotte (シャーロット)が5倍で2位、
その後、エリザベス、ダイアナ、ヴィクトリア、メアリー、エレノア・・・と続いていくようです。
男の子の一番人気は、8位の George (ジョージ)、13倍だって。

私の予想は、そうだな…まず女の子だと思うんだけど、
ダイアナはないよね、ダイアナ妃の印象がまだ強すぎる気が。
エリザベス(現女王の名前)もヴィクトリアも、ちょっと去年のダイヤモンドジュビリーで盛り上がりすぎて、今名前を継ぐには重いような…。
シャーロットって響きがかわいいから、私はこちらに一票かな~。
あ、でもエレノアってのも、なんかステキかも。迷うな…。
うーん、初志貫徹でシャーロットにしときます!

みなさんはどう予想しますか??


ロイヤルベビーのほかにも、人気オーディション番組「The Voice」で誰が優勝するか、なんてのも賭けになってますよ。




先日行った、ゴグ・マゴッグのファームショップで買った卵について。

6個入りのものが2種類あったので、両方買ったんですけど、

左側の2色の詰め合わせ、白っぽい卵…写真ではわかりにくいけど、色が淡いブルーなんです。ペールブルーというか、グリーンに近い。

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こちら、Cotzwold Legbarという種類の鶏の卵なんだって。

茶色いのは、Burford Brownという鶏のらしい。

オムレツを作ったときは、↑右側のパック、「(たしか)農場のとれたて卵(みたいな)」のほうを使って、そんなにいつもの卵と違いを感じなかったんですが

このCotzwold Legbar と Barfoed Brown でゆで卵を作ってみたら…

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黄味がめっさオレンジだった!
※右側のはいつものスーパーの卵です。

コッツウォルドもバーフォードも、固い殻に、色の濃い黄味と、しっかりした白身が売りらしいです。

「卵の殻や黄味の色なんて、結局は食べてる餌の色なんでしょ、日本の茶色い殻の卵も、色つきの餌を食べさせてるせいだっていうしー」って思ってましたが、

青い殻は、どうも餌のせいではなく、この鶏特有の性質なのだそうで。

まあ、正直味に関しては、いつも買ってたやつと全然違うかというと、私の舌ではわからないんだけどw
ジェイミー・オリバーなど有名なシェフたちもこぞってこの二つのブランド卵を使ってるらしいし、何せ見た目が美味しそうに見えます。

そういえば、日本でいつもヨーカドーの「まごころ卵」を買っていた私、イギリスに来て卵を見て

「黄味の黄色、うすっ!」

ってびっくりしたんですよね。オレンジ色に慣れていたから。

イギリスの卵のことは、けっこう前にこちらの記事にも書いてたけど、
こうしてイギリスにもオレンジ色の卵もあったんだなあ、と1年10か月住んでやっと発見。

これらの卵、確かスーパーでも売ってたな…と検索したら、これこれ
このClarence Court という会社の、青とオレンジのパッケージ、よく見ますよね。
知ってはいたけど、試したことはなかったのだ。

こちらの青い卵は、ウェイトローズだと、6個で約2.15ポンド。
ファームショップで売ってるやつは1.99ポンドでした。
いつも買ってるウェイトローズのLサイズ卵が1.95ポンドなので、そんなに値段も変わらないですね。

青い卵は、ゆで卵にしたときに殻を剥くのがなんとも不思議で楽しいので、
今後はこちら指名買いでいこうと思います

なんか今日は、かなり湿度の高い、珍しい気候のケンブリッジです。
20度くらいなので蒸し暑くはないけど、空気がかなりの湿気を含んでるのを実感。

昨日、一昨日は、ケム側で花火上げてましたね。カレッジでの卒業パーティ&花火鑑賞パンティング、盛り上がったんだろうな~。
23時ごろに花火の音が響いてました。日本だったら苦情くるよね…。


さて、話は変わりますが、最近ハマっているお菓子などをご紹介。

マグナムの、ヨーグルト&ベリー味!ウマー!

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中のアイスがヨーグルトなのでさっぱり。
でもマグナムならではの、厚めのチョココーティングでかなりの食べごたえです。
このまわりのチョコ、一口食べるたび派手にパキパキと砕け、こぼさずに食べるのは至難のワザ。
掃除をしたらローテーブルの下から私の落としたチョコのかけらがたくさん出てきた…子どもか

この味はレギュラーサイズしかないので、ちょっと多いんだよな~。
量的にはミニサイズが私にはベストなんだが。

ちなみにマグナムって、ヨーロッパ中で見るけど、作ってる会社はユニリーバ、アメリカなんですね。アメリカでも人気あるのかな。


次は、M&Sのクッキー、夏限定パッケージ。

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左はストロベリー&ルバーブ、さっぱり爽やかな感じ。クッキー自体はどっちかというと粉っぽい、サクッ、ホロッとした感じ。

右はイチゴ味のクッキーに、ホワイト&ミルクチョコがごろごろ。甘いけど、イチゴの酸味もあってお気に入り。こちらのクッキーはもっと固い、なんていうかステラおばさん系にちかい歯ごたえです。

このM&Sのブリティッシュサマーのシリーズ、かわいいですよね。
曇り雲柄の折り畳み傘も3.5ポンドと安かったので買っちゃった。

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あと、同じコーナーにあったこちら↓

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ドアストッパーなんだけど、かわいい。
スコッチテリアの形のは見たことあったけど、このパグはやばい…!

でもなあ、東京のマンションはドアストッパーいらないんだよなあ…
てか私別にパグも飼ってないしな。
(でも犬を飼うならパグがいいこの頃、飼わないけど)


脱線しましたが、次もストロベリーのお菓子、リンツの板チョコ。

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フリーズドライの苺とホワイトチョコの組み合わせ。
日本で好きだった、明治の苺板チョコを思い出す…あれよりずっと甘いと思うけど
市内の東側にある、大きなセインズベリーで1ポンドで売ってるので、行くたび買い込んでます。


次は、趣味の雑誌の付録買い。
ニールズヤードの乳液つき!

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思わず買ったけど、よくみたらこれ、『若い肌用』だった

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開けてみたら、すごい香り。カシス系の酎ハイ!?ワイン!?って思った最初。
なんかお酒っぽいの。抗酸化作用に優れてるっぽいですよ。

香りもけっこうあるし、私のお肌には若者用ラインは物足りないので、ボディクリームとして使ってます。べたつかずいい感じ。

なお、お得なのはこちらのサンプルだけじゃない。
とあるページを切り取って店頭に持ってくと(あるいはオンラインショップでもOK)、ニールズヤードレメディース全品20%オフに。
これはお得でしょう。美容液まとめ買いしちゃお。


最後は、ぼちぼち始まっている夏のセールに乗ってみたこちら。

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ジョン・ルイス(ケンブリッジ市内唯一のデパート)の婦人服売り場にて50%オフになっているのを発見。
腕が長いから迷ったけど、どうせ上のように腕まくりしてきちゃうからいいや、と買っちゃいました。
スウェットというか、ジャージー素材というか、やわらかく裏地がないので、Tシャツの上の羽織りものとして活躍しそうです。

もうけっこうセール始まってきてますよね。この夏はビーチ・ホリデイの予定もあるので、水着の上に羽織るカフタン的なものを探しています。いいのが(安く)見つかるといいな~。


こちら、5月のお出かけ記録なんですけど…せっかくだから。

晴れた週末、ドーバーまで行ってきました。
ケンブリッジからは車で2時間くらい。ドライブにちょうどよい距離です。

ドーバーがどんなところかというと…
詳しくは私も参考にさせてもらったSukenokoさんのブログ、こちらをご覧くださいw
(写真を見返したら撮ったものがことごとく似てたw)

昔は王様も住んでたお城だけど、その後は要塞として使われるというのはよくある流れ。

まずはグレートタワーを見学、


ハンプトンコートや、カンタベリーいや、リーズ城?あれ、ウィンザー城だっけ?
他のお城でも見た、コスプレの役者さんたちによるお芝居をちょっと見て、


タワーの頂上から景色を眺めます。


おっきなフェリー、あるいはクルーズ船かな?↓

人口ビーチもあるけど、夏は海水浴したりするのかな。

そのほか、敷地内にある建物をいろいろ見学(もう詳細覚えていない

さらに、トンネルツアー2種にも参加。

「地下病院ツアー」は、匂いで臨場感出そうと工夫しているのがなかなか面白かった。

そして30分ほど待って入場した「地下参謀本部ツアー」は、


オペレーション・ダイナモ(ダイナモ作戦)という、

第二次世界大戦のときに、ヒトラー率いるドイツ軍によってフランスの海岸に追い詰められ、すっかり包囲されちゃった連合軍(フランスとかイギリスとか)たちを救出するべく、ドーバーから船を出してイギリスまで連れ帰ってくるぞ!作戦についての説明がメインで。

いくらイギリスとフランスが近いからって、船はドイツ軍の戦闘機から攻撃されちゃうから、リスクの高い作戦だったけど、思いのほかうまくいき予想以上に多くの兵士を連れ帰ってこれて、作戦大成功!!国民の士気も高まった!というお話です。

プレゼンテーションがとっても楽しいんだけど…

なんか私たち、

「この作戦本部って地下だし、ドーバーってことは、トンネルを通って兵士が帰ってきたの?歩いたらけっこう距離あるよなあ、すごいなー」

ってずーっと勘違いしてて…

「…あれ、船か。そうか」

と気づいたのはもうかなり終盤になってから。
その前提知識があった方が、すんなり楽しめると思いますw

景色も楽しんだあとは


車を出し、もう少し西側のホワイト・クリフ方面へ。

セブンシスターズ同様、白亜の海岸が望めます。
ただ崖の下までいくにはかなりの距離を歩く必要があるため、我々は上のほうから眺めるにとどめました。






この写真、かなり崖ギリギリで撮ってるんだけどわかりますかね↓
柵も何もない、ちょっと1メートル踏み出したら崖を真っ逆さま…


歩くのがお好きな方は、ハイキングがてら崖上の平らな部分を歩き、階段で崖下まで下りて戻ってくることができますよ。

なお、よく写真で見る、白い崖がながーくそびえる景色は、このドーバーから出航するフェリーに乗らないと見えません。
崖の上からは、上記のような景色で精一杯です



フェリーに車を積んでフランスに渡りドライブしてみたいなあ…

イギリス人、「南フランスまでドライブするのは最高だよ!」ってよく言うんですよね。

でも、イギリスの田舎道を見慣れてしまった我々が、フランスの田舎道を走ったとして…違いがわかるかなあ??