イギリス人は賭け事が好き? | イギリス・ケンブリッジ日記

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

イギリスでは、ありとあらゆることが賭けになる、と聞いたことがあります。

日本では、JRAとか宝くじ協会とか、限られた公営団体以外が賭けを主催するのは法律違反ですよね。

一方イギリスでは、免許を取得すれば民間企業でも賭け事をやってもいいそうで、
賭け事を主催する企業=Bookmaker がたくさんあるんだとか。

賭ける内容は、サッカーなどスポーツの結果にとどまらずなんでもアリで、

たとえば昨年のオリンピックで、「各競技で誰が優勝するか」とか、はたまた

「ロンドンオリンピックの聖火リレーで、ロンドン市長の髪の毛に聖火が燃え移るか」

なんてのも賭けの対象になったとか…。

私は賭け事や宝くじ系にはほぼ興味がなく、
これまでに年末ジャンボを2回買ったことがあるかな、いや、1回かな?という感じ。

なので、イギリスの賭け事もふーん、という感じですが、こないだ街でこれを見かけて、


↑ウィリアム王子とキャサリン妃のロイヤルベビーが7月に生まれる予定なのに合わせ、

「どんな名前がつけられるか?」というのが賭けになっている。

あ、ほんとにやってるんだなあ~、と改めて実感したわけです。

このLadbrokesという会社のHPではこのベット(=賭けの内容)、見つけられなかったけど
(なんか見慣れてないとわかりにくいんですよね…)

ほかのブックメーカー、William Hill のホームページで、見つけました。

スクリーンショット↓


このロイヤルベビーにまつわるベットでいうと、名前以外にも

「何日に生まれるか?」
「何時に生まれるか?」
「性別はどっちか?」
「髪の色は何色か?」
「体重は何ポンドか?」
「初めて病院から出てくるとき、ウィリアムとケイト、どっちがベビーを抱いているか?」


などなど、いろいろありますw

ちなみに、性別のオッズ(※本日時点)は、
女の子が1.4倍、男の子が2.75倍と、女の子が生まれる可能性が高いとみられてるようです。
(以前キャサリン妃が「My d・・・」 ※daughter=娘、と言いかけたとかなんとか)

生まれる日は、「7月16日」が11倍で一番人気。

そして名前のオッズ。

Alexandra (アレクサンドラ)が3.5倍で1位、
Charlotte (シャーロット)が5倍で2位、
その後、エリザベス、ダイアナ、ヴィクトリア、メアリー、エレノア・・・と続いていくようです。
男の子の一番人気は、8位の George (ジョージ)、13倍だって。

私の予想は、そうだな…まず女の子だと思うんだけど、
ダイアナはないよね、ダイアナ妃の印象がまだ強すぎる気が。
エリザベス(現女王の名前)もヴィクトリアも、ちょっと去年のダイヤモンドジュビリーで盛り上がりすぎて、今名前を継ぐには重いような…。
シャーロットって響きがかわいいから、私はこちらに一票かな~。
あ、でもエレノアってのも、なんかステキかも。迷うな…。
うーん、初志貫徹でシャーロットにしときます!

みなさんはどう予想しますか??


ロイヤルベビーのほかにも、人気オーディション番組「The Voice」で誰が優勝するか、なんてのも賭けになってますよ。