イギリス・ケンブリッジ日記 -46ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

イギリスは果物が日本より安い、といろいろな方のブログで目にします。

実際安いとも感じます。

だけど私…果物がさほど好きじゃないという、つまらない舌をもっていまして。

「食べたくない、キライ」というほどじゃないんですが、
「なくていい」という。

佐藤錦のような甘みの強いサクランボや、熟れた白桃、完熟パイナップルとかは好きなんだけど、ちょっとでも酸味があるとうーん…という甘ったれた?味覚なんです汗

来たばかりの頃は、値段の安さに喜んで、よし、「グリーンスムージー生活始めよう~!」とミキサーまで購入しましたが、
2週間くらい続けたところで

「やっぱ果物好きじゃなかった」

と改めて気づき、それから自分で果物を買うことはほとんどありません。

かわいそうなのは旦那さん…。
皮をむかなくても食べられるイチゴやブルーベリーなどを自分で選び、一人で食べてます。

イギリス人曰く、イギリスのフルーツで誇れるのはベリー系くらいで、他は輸入物の方が美味しい、とのこと。
確かにイチゴやブルーベリーは地元のものが多く、特にいまイチゴの旬を迎えてるようです。


旦那さんの研究によると、数あるイチゴの種類の中でより甘いのは

SWEET EVE
EVE DELIGHT

という「イブ」系です。

photo:01



これは私も食べたけど、確かに他の種に比べて甘かったと思う。

今日学校で友達の差し入れで食べた

PORTICO(←確か)

というのも結構甘かったかな。


そして、私の数少ない果物経験の中でオススメするのもおこがましいですが、

こちらフラットピーチは美味しくて私も好きです。

photo:02



この潰れたような桃。

来た当初こちらで桃を買ったら、なんだかプラムに似てて個人的に軽く失望し、それ以来トライしてなかったけど、

他の方のブログの写真とかで見かけ、気になって買ってみたんです。

そしたら、ほんと日本の白桃と一緒の味で、
しかも種が小さいので切り分けやすい。

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家で室温でしばらく置いて、しっかり熟させるのがポイントかと。

ウェイトローズには売ってないんだよな…。
これは、ケンブリッジシティーセンターのマーケットで5個2ポンドで買いました(6個で2ポンドの店もあった)。

…まあ、イギリスならではの果物がいろいろあるのに、なんでわざわざ日本のと同じ味を探さなきゃいけないんだって話ですけどねにひひあせる

厳密には語学学校とはいえないのですが、英語を実践する集い、という意味でこのカテゴリーで。

ケンブリッジに住んで1年と10か月、やっと教会デビューしました。
・・・といっても、キリスト教のミサに行ったわけではなく、
教会を会場に行われている、外国人向けの交流会に参加した、という意味です。

ずいぶん前からそういった集いがあることは知っていました。
市内のあちこちで、クリスチャンのボランティアの方たちが、外国人の学生や主婦が交流できる場をいくつも運営してくれています。

以前、語学学校の学友に誘われて、とあるクリスチャンの集いに参加したのですが、それは今思えばかなりガチガチの『キリスト啓蒙系』で。
「とてもいいと思うけど、今のところ信仰する気はありません…」という私にはちょっと居心地が悪かった。

なのでその後も、知り合った人から「教会のミーティングいいよ」などと聞いても、「いや、信仰する気ないのに行くのも悪いし…」とついつい腰が引けていたのです。

ところが最近、定期的にお茶をしているスペイン人のMちゃんが毎週これ系の集いに行き始め、全然キリスト教色がないとのことなので、私も行ってみることに。

一つは、毎週金曜日に10時から12時にやっているこちら。

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会場はグラフトンセンター近くの教会です。
7月半ばから8月いっぱいはお休みになっちゃうんだけども。
参加費50ペンスで、お茶とお菓子が出ます。

参加者は、運営チームの人も含め30~40人くらいだったと思うのですが、たくさん日本人の方がいて驚きました。
託児つきなのもあってか、小さいお子さん連れのママが多かったです。

たまたまその日は、日本の折り紙を紹介する回で、
日本人女性の指導のもと、各自これを制作↓↓
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同じテーブルにいた日本人の方はすぐコツをつかみ、同じグループのみんなに折り方を教えてあげていましたが、不器用な私は他の国の人たちと一緒になって「え?え?これどうやるの?」と聞いてました、申し訳ない。



そしてもう一つ、毎週水曜日の11~12時に、ミルロードのコミュニティーセンターで行われているものにも行ってみました。

こちらはすごく小規模で、3、4人の外国人にクリスチャンボランティアのイギリス人が二人くらいついてくれて、お茶を飲みながらただ雑談するという感じ。
行ったら、以前のガチ・クリスチャンの会でお世話になった女性がいてびっくりしました。
その後何も連絡をしてなかったのでちょっと気まずかった

さらに、以前語学学校で教師をしていたという女性もおり、今日は主にその人とお話したんだけど、授業のようで少し緊張した

「イギリスのこのエリアは洪水に備えて堤防を作ってるけど、日本は台風に備えてどんな対策してる?」とか聞かれて。えーと、雨戸?土のう?
台風がほとんどこない北海道生まれの私には難しい質問でしたわ…。
私はスピーキングだと前置詞(preposition)をしょっちゅうすっとばしてしまうんだけど、しっかり指摘してもらえましたよ。
まあ、指摘されてもなかなか直らないんだけどね…

どちらの集いも、聖書の話とか全然なく、ただ友達を作ったり英語を練習したりしたいという外国人のためのものなので、どなたでもウェルカムという感じです。

このほかにも、午後や遅い時間にやっている集いもあるそう↓

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今月は日本にちょっと一時帰国したり旅行に行ったりするので忙しいですが、時間のある時は参加してみようと思います。

ずいぶん前にこのブログでも書いたことのある、ケンブリッジのおしゃれコスメ通り、 Rose Crescent。

ロクシタン、
キールズ、
ニールズヤードレメディーズ、
クラブツリー&イヴリン、
モルトンブラウン、

さらに今年Jo MALONEまで進出してきて、ケンブリッジもなかなかやるな!と見直しておりましたが、

週末にこちらの通りに、Cambridge Satchel Company の路面店ができていました。

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ホームページは こちら

photo:02


※写真はホームページから拝借しました。

ケンブリッジに住むジュリーさんとそのお母さんが、イギリスの伝統的な学生カバンであるサッチェルを売るビジネスを立ち上げたのは2008年のこと。

昔はイギリスの学生カバンといえばサッチェルで、いわば日本のランドセルのように一般的だったけれど、
最近はサッチェルを指定する学校は少なくなり、上質なものを見つけるのがとても難しくなっていたんだとか。
ちょうどジュリーさんの6歳の娘さんが学校でいじめられ、私立のいい学校に転校させてあげるためにビジネスを始めたとのこのだけど、すごい行動力ですよね。

当初は子ども向けを想定し、自宅のキッチンを工房にして制作を始めたものの、
のちに20代のファッションブロガーたちが続々とこのサッチェルにハマり、ELLEなどの雑誌に取り上げられ、世界中で一躍注目されるブランドに。

このくだりは、今年Google Chromeのコマーシャルにもなったので、見たことある方も多いのでは?
(ホームページに動画あり)

特に、伝統的な形でありながら、色はビビッドなネオンカラーのタイプが大ヒットしたみたい。

最近は、ケンブリッジ大学のマークが型押しされたシリーズも出てます。

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このツートンカラー、可愛いですよね。

まあ、このバッグは若いお嬢さんが持ってこそかな…と思い、私は手を出していませんあせる

あと、蓋がしっかりベルトなのよね。出し入れの多い人はちょっとめんどくさいかも(笑)


楽天でクラッシック型を検索しいくつか比較してみましたが、
今のレートでも、イギリスで買う方がお得そうです。

ケンブリッジ大学にゆかりがない人には、このチェルシーなんか可愛いんじゃないですかね。

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photo:05



こちらで115ポンド、楽天では25000円とかでしたよ。

路面店はケンブリッジの他に、ロンドンのコベントガーデンにもあるので、大学生~20代くらいの方、イギリスに来た記念に買ってみてはいかがでしょう?
イニシャルの刻印もしてくれるそうですよ。

木曜日、ロンドンに行ってきまして。

ウィンブルドンにテニスを観に行きたかったんですよ。


2年前、旦那さんが一足先にイギリス生活を始めた7月、
一人でウィンブルドンに行き、苦も無く当日券(グラウンドチケット)をゲットし、
センターコートやNo.1コートには入れないまでもそれ以外のコートはけっこう自由に見て回り、
さらに幸運にもダブルスで出場していたクルム伊達選手の試合を観戦した、という話を聞いていたので、

まあ行けば入れるんでしょ~と、向かったのですが

午後休をとった旦那さんとロンドンで合流し、てれてれお昼ご飯を食べてから
やっと地下鉄で最寄駅のSouthfieldsに到着して、

ホームに降り立った瞬間に聞こえてきたアナウンスがこちら↓

「現在、イブニングチケットを求めて1万人が列に並んでいます。
既に行列は締め切られました。
チケットを持っていない人は、ウィンブルドンパークには決して行かないでください


て、てんさうざんど ぴーぽう あー うぇいてぃんぐ いん な きゅう・・・

センターコートでロジャー・フェデラー様が、さらにNo1コートでイギリスの星アンディ・マレー選手がプレイするという、大人気カードがそろった日だったからでしょうか。
いや、それにしたってそれらのコートは指定席だし…まあ着いた時間が遅かったのは大きいかな。

何人入るかわかりませせんでしたが(←その後調べたら、グラウンドチケットだと6000人入れるらしい)

行くなと言われたら、ねえ。
そのまま反対側のホームに来た電車に乗って逆戻りしましたよ…

まあ、それでもせっかく交通費かけてやってきたロンドン、もったいないので買い物してミュージカル観て帰ってきました。その記録を。


リージェントストリート界隈には、戴冠式から60周年の記念のフラッグが。


去年はエリザベス女王が王位に就いてから60周年でしたが、その戴冠を祝う儀式、コロネーションは1年後の1953年に行われたのですね。


ちなみにお昼はピカデリーサーカスそばのホールフーズマーケット周辺をうろうろしていて偶然見つけたラーメン屋、「一点張」へ。


塩ラーメンと、


味噌ラーメン

うん、悪くはなかったですけど…日本にあったなら流行ってはいないかな…
どっちかというと、おすすめの塩より味噌のほうがよかったような、そうでもないような。


お買いものは、セール狙いで、ロンドンにきたらいつも寄るところをパトロール。

バナナリパブリックのブラウス、55ポンドが25ポンドになってたので購入。
着るとちょっとレトロな感じです。
あれ、柄物は買わないって決めてたのに、また縞模様を・・・


あとこれはロンドンじゃなくケンブリッジで今日買ったんですけど、ついでに載せちゃう。
クラークスのバレエシューズ、10ポンド下がって29ポンドなり。

こっちはバレエシューズ、10ポンドくらいからありますよねえ、ほんと。
割とすぐ傷む消耗品だし、足に合えば安くていいのだ。

あとはベネトンで10ポンドのタンクトップとか買ったけど写真は割愛。


お買いもののあとは、19時半からのミュージカルが始まるまで、ヴィクトリア駅のスポーツバーでウィンブルドン観戦。

この試合、フェデラー様が負けちゃうんだな・・・


そして時間になったら劇場に移動、『ウィケッド』です。
スポーツバーで、ウィキペディアであらずじを確認してから行きました。


日の光で見えないけど、緑色の魔女のやつです、オズの魔法使い外伝的な。

当日取った割にはなかなか良い席でした。

緑の西の魔女エルファバの歌に圧倒されました。
女の子版ハリーポッターのような夢のあるお話ですね。

ちなみに、実はできれば『チャーリーとチョコレート工場』が観たかったのですが、公開したばかりだからか難ありの席しか残っていなかった…。
先の土曜日ももう満席だったりしてます。

というわけで、ケンブリッジに戻ったのは23時半すぎ。もうちょっと計画的にならないとですね




以前こちらのブログ記事でもご紹介した、ケンブリッジで一番安いと思われる語学学校、

セレクト・イングリッシュ

ブログを通してやりとりをさせていただいた方に情報をいただき、記事に書いてOKとご快諾いただいたので、その内容をご紹介します。

なお、学校の中身って、時期や働いている先生の出入りによってコロコロ変わるので、
あくまで2013年の限られた時期にての情報ということでご了承くださいませ…。

■生徒の構成は?
日本人は見られず。
ほとんどがスペイン語圏(南米含む)、あとはイタリア人、中国人、アラブ系など。

■クラス分けと人数
・アッパー 2,3人
・アッパーインターミディエイト、インターミディエイト 一クラス12人前後
・HPにある一番下の初学者向けコースはなし
分け方はかなりざっくりだと言われている。
人数の多いアッパーインターミディエイトとインターミディエイトはその中でもレベルが混ざり合ってる印象で、一番上のコースアドバンスドは人数が少ない分、充実した授業が受けられたそう。

■授業の質について
とにかく先生によって違う。いい先生であればとても楽しい授業となるし、そうでなければつまらなかったりわかりにくかったり。
他の学校(Bell)を経験した方の話でも、特に大きな差は感じなかったとのこと。クラスの雰囲気も悪くなかった。
なお、こちらの学校はテキストではなく、プリント配布で進めるスタイル。
※ベル、ユーロセンターはテキスト、ステューディオはプリント配布。テキストのほうが紙が増えず振り返りもしやすいいけど、コピープリント形式のほうが先生が独自に柔軟にアレンジして教えてくれるというメリットも。

■夏季の注意点
6月中旬から8月終わりまではサマースクールが開催され、学校の場所が変わり、コースも20時間のみとなり、料金も高くなる。
常駐の先生にプラスして40人近い臨時教師が来るそう。もしかしたら経験の浅い先生にあたる可能性が高まるかも?

※セレクトに限らず、どこの学校も、夏の期間(7月・8月)は大量のヨーロッパ圏のティーネイジャーたちで埋め尽くされ、騒がしくクラスの雰囲気もダレた感じになるので、時期を選べるなら夏季を避けた方が無難です。
また、その意味でいうと冬の1月・2月も南米諸国の夏休み期間となり、ブラジル、アルゼンチン、チリからの若い留学生が団体でやってくるので、語学学校が混雑する傾向にあります。

以上です。
お話を聞いた方のお一人は、既にネイティブとも問題なく会話できるレベルだそうで(うらやましいっ!)、
話せても文法があやふやだったりした部分を改めて学ぶことができ、とっても有意義だったそうです。

留学を目的にケンブリッジに来る方は、エージェントを通すケースが多いようなのでここが選択肢になることはなさそうですが、自分で手配しできるだけリーズナブルに学びたい、という方には試す価値ありかと思います。
特に、アドバンスドクラスに入れそうな方はかなりお得なのではないでしょうか。

逆に、「基礎にも実践にもまだ自信がなく、かつ外国の語学学校は初めて」という方だと、いきなり日本人ゼロの学校に飛び込むのは勇気がいるかも。

個人的には、いつか帰国する前に、2週間くらいアドバンスド狙いでこの学校に通ってみたいなあ、とちょっと思っていたりします。お金のことを考えたら、うーん、だけど

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あとこれはセレクトとは関係ない学校情報。

聞いた話だと、私が最初にいった学校ユーロセンターケンブリッジ校は、昨年、ベテランのいい先生たちが何人も一斉に退職し授業の質も落ちたとか。
もちろんもう1年近く前のことなので、今はもう立て直してると思いますけどね。

あとは、無料授業の話を仕入れました、Bellの午後の無料レッスン。
正規レッスンではなくて、「英語教師になりたいネイティブ向け講座のサクラ生徒」とでもいいましょうか。
私も秋から行こうかどうしようか今迷ってるんですが…いまさら毎日ってのもちょっとな・・・でもタダってのはいいよなあ…と逡巡。
開催時期に限りがあり、タイミングよく申込みしないとならず、かつホームページからは申込み不可。
そもそもどの程度公にしていいものか不明なので、万が一興味のある方がいらしたら、個別にご連絡くださいませ