イギリス・ケンブリッジ日記 -30ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

ヨーロッパ週末旅行のつらいところ、それは日曜日にお店が閉まってることが多いこと。

先日のグラナダも、なんとなくメインの観光は早めに予定したく、土曜日にアルハンブラ宮殿を見て日曜日に街歩き、というスケジュールにしたけれど、
日曜日はお店がやってないため、ちょっと買い物…というわけにいかないのです。

なのでゆったり時間があった割に地元のスーパーを探したり店をぶらぶらしたりする余裕がなく、
結局月曜日の朝にスペインの観光客御用達デパート「エル・コルテ・イングレス」の開店を待って、一時間の制限付きで自宅用に生ハムやお菓子なんかを買ってきました。
軽くて飲みやすいテンプラニーリョの赤ワインも。

そして、今回なんとなく気が向いてトライしてみたのがオリーブオイルです。

飛行機でグラナダ空港に向け着陸態勢になったとき、茶色い地面に規則正しく点々と植えられた濃い緑色の作物が見えたんです。
空港に降りて納得、オリーブの木でした。

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アンダルシアはオリーブの名産地のよう。

それならば、地元で採れたオリーブからできた“地オリーブオイル”を買って帰りたいではないか、と。

必死で“グラナダ”と名前の書いてあるオリーブオイルを探したんですが、
説明書きが当然全てスペイン語で、どれが原産地表記なのかよくわからない。
アンダルシアの他の街、セビーリャとコルドバはあっても、グラナダは見当たらない…?

ガイドさんも、グラナダは観光の他に産業はないって言ってたんで、そのせいでしょうか。

なのでとりあえず、“アンダルシア産ですよ!コルドバのなんとかですよ!”と主張してある、ちょっとお高めの箱入りエクストラバージンオイルを買ってみました。

帰宅後、「おうちにあるウェイトローズで買ったオリーブオイルと比べてみよう♪」と、

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今まで使ってたもののラベルをよく見てみたら、


え…コルドバってガーン

なんとこれまでも意図せずアンダルシアのオリーブオイル使ってたというあせる
意味なし…

でも値段は確か二倍近く違うはずなので、無理やりパンにつけて食べ比べてみました。

結果は…
グラナダで買って来たやつの方が、最初の草っぽい香りが強い。
強いっていうか、ツーンと突き抜けるくらい。

この風味は間違いなくオリーブだ。

なぜ知っているのか。

それは、今回グラナダ観光でサクラモンテの洞窟博物館に立ち寄った際、オリーブの木を見つけて「生のオリーブってどんな味だろう」と興味が湧いてしまい、
なっていた黒い実をこっそり摘んで、端っこをほんのちょっとかじってみたのです。


うええ~、苦いッ!渋いッドクロ


かじったあとから湧き出す紫色の果汁。見た目はぶどうみたいでジューシーそうなのに、恐るべき青臭さ、えぐみ…
こっそり吐き出しました…
毒かと思った。しばらく口の中がイガイガしました。
もしかしたら観賞用とかだったのかも…。

あのおつまみに美味しいオリーブとは程遠いテイストだったけど、

このオリーブオイルからは、まごうことなきあの草っぽい鋭いフレーバーを一瞬感じることができます。

今まで自宅で使ってたイギリスで買ったやつは、後味は同じだけど最初のつんとくる香りがそこまで強くなくマイルド。

どっちが好きかといえば、こっちかな汗

でもあのグラナダでの苦い思い出を思い起こさせてくれるので、これはこれで良しとしますにひひ


おまけ

バルセロナでもマドリードでも、エル・コルテ・イングレスではどこでも見かけたこちらのチョコ。

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トリュフタイプは甘いことが多いのでダークタイプにしたら、なかなか美味しかったです。

最近の私のハマりもの、つれづれです。

旅行先のグラナダで見つけたLindtのチーズケーキ味のチョコがあまりに美味しくて、
帰国後も忘れられずウェイトローズとコープを探してみるも、なし…

ケンブリッジのスーパーだとチョコレートの品揃えはセインズベリーが秀逸なので、わざわざこのチョコを探すためにチェリーヒントン方面まで車で行きましたよ (暇人)

そしたら、さすがセインズベリー!


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新商品の導入はやーい!さすが!

こんなに買っちゃいました。

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日本に住むみなさんが食べたら「う、甘くない?汗」って言うかもしれない。
私の舌はこっちでだいぶ劣化してるんでね。
大小グラムあたりの値段が変わらないので、小さいポーションのやつをチビチビいただくのがオススメです。


次、マルドワインとマルドサイダー。


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冬の味です。身体あっためる名目で昼から酔っちゃうかも…にひひ
マルドサイダーは炭酸がないのでホット林檎酒って感じですね。


次、久しぶりにまたGÜに回帰。


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何故か急にフォンダンショコラ的なものが食べたくてムラムラしてしまい、
二つ買って比べてみました。

茶色のどっしり系と、ピンクのスフレ系があるのですが、私的オススメはこちら。

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ピンクのスフレのほう。
オーブンで焼く本格派、焼くとぷっくり膨らみ、フワフワでいて中はトローリ。

甘さも茶色の方より控えめだと思いました。


次は、旦那さんのベルギー出張の定番土産、ピエールマルコリーニのマカロン。


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さらに今回は頂き物のGODIVAまで!


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チョコ好きの私もこの記事書いてたらちょっと気持ち悪くなってきました笑

甘いものついでに、これも報告。

マヌカハニーとか買ってたんですよ。

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アクティブ指数+25相当の本格派、高かった…。

いやね、ネットで検索して出てくる記事はほぼ全部ステマかアフェリエイトってわかってるんですけども、
風邪があんまり長引いたから、つい釣られちゃったわけです。

風邪が治る、喉の痛みがひく、口内炎が治る、ピロリ菌が死ぬ、などなどいろいろ言われてますけどね、

風邪は確かにすぐ治ったけど、そもそも買うのが遅くて、自然に治るタイミングと重なっただけの気もする…汗

あと旦那さんの口内炎には効きませんでした(無理やり試させた)。
さらに私は初日、空腹時に舐め始めた日の夜から胃酸過多気味になり、胃腸の調子がしばらく悪かったのでガーンそれがこのハニーのせいではないにしても、不調を整えてくれるパワーはないようですね…。

まあ一度試してみたかったので満足です。

でも味はすごく好きなんですよね…味も食感もキャラメルクリームみたいで。

普通蜂蜜をスプーンですくって舐めたら、甘すぎて喉がカーってすると思うんですけど、これは全然ないんですよ。
だから毎朝舐めたくなるの。
(…これって甘さ中毒ですかね?)

まあ、ただのプラセボー効果に高いお金出す余裕はないので、

私はそもそも偏食を改め、健康的な食生活から始めろって感じです。反省。


昨日、ロンドンへ行ってきました。

オックスフォードストリートのイルミネーション、今年はこんな丸い飾り。
去年は傘じゃなかったっけ。

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ちなみに、クリスマスイルミネーションとこちらの人に言うと、ちょっとフォーマルな感じらしく、「Christmas lights」と
言うのがいいらしい。

カーナビーストリートは小鳥ちゃん。かわいい~!


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さて、久しぶりにロンドンに行った目的は、葉加瀬太郎さんのコンサートを観るためです!

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ケンブリッジの日本人のお友達にお誘いいただきまして。
本当はご主人が行くはずだったのに、急なお仕事が入ったそうで…私には大変ありがたい話でしたが、ご主人様には申し訳ないあせる

会場は初めて行く場所、Shepherd's BushのO2 empireというシアター。


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当日荷物チェックの時に、カメラを持っていたお友達が係員に「フラッシュはたかないでね」と言われており。
おお、これは最近のポール・マッカートニー日本コンサートで話題になった、今流行りの「撮影録音オッケーですよ」スタイル?

というわけで、iPhoneのカメラでちょこっと撮影もしてきちゃいました。
暗所に強い旦那さんのNikonのコンデジ持ってけばよかったなあ~。


会場内の広さはケンブリッジのシアターと同じくらい?

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一階席はStall、
二階席はDress Circle、
三回席はGrand Circleと言うらしいです、今日習いました。

観客のうち、3分の2から4分の3くらいは日本人だったかなあ。
国際結婚されている日本人の奥様達の美しさにビビりました。ロンドンすごい。


座席はステージからかなり近く、しかもど真ん中で素晴らしかったです。

…が、こちらの会場、一階部分にスロープはなくフラット。
真ん前に座高のある外国人男性が座ったため、ステージ正面の太郎さんを視界に捉えるには常に頭を傾ける必要ありでした…
もうちょっと座席配置を列ごと互い違いにずらすとかないもんだろうか。


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他にもツアーあったら、ネタバレになるのであんまり詳しくは書きませんが、
アルバムを聴いたことのない私でも、ああ知ってる知ってる…というメロディが幾つも。
当たり前か。
メジャーなテーマソングをたくさん作曲されてるんですものね。
特にANAの機内メロディは、搭乗時と着陸後の、あの慌ただしくちょっと気だるい気分をまざまざと思い出させてくれます…。羽田、千歳、福岡、成田の臨場感。

行くまでは、クラッシックコンサートみたいな感じをイメージしていたのですが、実際のイメージはかなり違いました。
バックにチェロとコントラバス、フルート(ときにサックス)、ピアノがいるのはクラッシック風ですが、
さらにドラムとギター、シンセサイザー&ミキシングの人がいて、
コントラバスの人もたまにエレキベースに持ち替えたりで、ステージ上の配置はまるでバンド風。

後から考えれば、情熱大陸のテーマとか思い返すと、ダンサブルなノリの良い感じですもんね。

後半はみんな立ち上がって手拍子しながら聴く感じ。

さらに、個人的に嬉しい驚きだったのが、

ギタリストが田中義人さんだったこと!


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彼はスガシカオのライブの時のバンド、「ファンクファイヤー」のイケメンギタリスト。
何度ZEPP TOKYOや新木場のSTUDIO COASTのモッシュで揉みくちゃになりながら、ステージ上のスガシカオと義人さんの絡みに煽られたことか…!

こんなイギリスで再会(?)できるなんて、感激でした。


ステージ上の彼を見てるとどうもライブのテンションになってしまい、今思うとはしゃぎすぎたかも…ご迷惑おかけしました汗

というわけで、私はオーケストラよりカルテットくらいの一人一人がたってるステージが好きだし、
さらにバンドライブは大好物なタチなので、
ほんとーうに楽しかったです。
もちろん、葉加瀬太郎さんの、自由自在に奏でられるバイオリンの音色にも、何度も鳥肌が立つほど感動しましたよ。

素晴らしい機会をくれたお友達(と、ご主人様)には本当に感謝です。


ああ、やっぱりライブの音楽はいいなあ~。

今年はスガシカオのツアー、タイミング合わず行けなかったし…
来年は行くぞー!ユニコーンも行きたい!
サザンもいってみたいー!


ずっと前になりますが、こちらのブログに

「イギリスに行くので日本では高いけどイギリスでは安いコスメなどあれば教えてほしい」

といったコメントをいただいて、そこで軽くお返事はしたんですけど。
意外とイギリスコスメのことが気になっている方がいるようなので、もうちょっと詳しく書いてみます。

そもそも、円安の今、イギリスコスメのお買い得感はあまりない。

もちろん、スーパーでリーズナブルに買えるコスメはたくさんありますが、日本でいったら花王ビオレみたいなもの。
日常使いするにはよくても、スペシャル感はあんまりないですよね。
また、先日も書いた通り、ディオールとかクラランスとかクリニークとか、いわゆる外資系コスメは日本の定価が高いので、イギリスの方が多少お安くはあるけど、自分用に買うのはまだしも、友達には「イギリスに行ってこれ?」って感じだったり。

もちろんオーガニック大国イギリス、本気でオーガニックコスメが好きで、自分用に探している方は、かなり選び甲斐があると思います。
そういう方は、各デパートや、オーガニックグッズを扱うお店、ロンドンの「WHOLE FOODS MARKET(ホールフーズマーケット)」の2階あたりなどで好みのものを選んでもらうとして。
※その際は以前のこちらの記事もよかったらご参考にどうぞ。

こちらでは、イギリスに住んでる人が日常使いするというよりは
『イギリスに来た記念に、自分や友達へのお土産として買うのにいいコスメ』

という視点で、ミーハーでわかりやすいもの(?)を列挙してみたいと思います。
(なので既にイギリスにお住まいの方は「あーハイハイ」という内容になるかと

ちなみに、ジョンルイスのギフトコスメセットのHPも参考になると思います。パッケージのかわいいものがたくさんあるので。

※なお、お買い得かどうかについては、一応自分で比べてみてコメントしていますが、今後為替の変動で状況が変わることも大いにあり得ますので、実際に検討の際はご自身でご確認くださいね。
※画像はリンク先のHPから拝借しています。

ニールズヤードレメディース

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日本の価格設定が不可思議に高いので、円安でもまだイギリスの方が安いです。
日本のサイトはこちら
それでもデパートコスメ程度の値段はしちゃうから、本気の仲良しレベルにあげる感じ?
あるいは、ロールオンタイプのアロマテラピーは6ポンドちょいなのでおすすめかも。
他はハンドクリームでも10ポンドするのでね・・・。
自分用ならアットコスメで口コミを検索して、「あ、これ使ってみたい」というのがあれば買って帰るのがよいと思います。
アラフォーの私はアンチエイジングのフランキンセンスシリーズが好きですが(最近新製品のクリーム出ましたね、50ポンドって強気…)、友人はホワイトティ・マスクの大ファンです。
ケンブリッジだと、Rose Crescent 通りに店舗がありますし、ジョンルイスの中にも入ってます。ウェイトローズでも少し取扱いあり。


クラブツリー&イヴリン



日本のサイトはこちら
ロンドンのリージェントストリートに路面店があり、観光の合間に買いやすい。
ケンブリッジでは、Rose Crescent、上記ニールズヤードのお向かいに店舗がありますし、ジョンルイスでも売っています。
日本の「ハウスオブローゼ」で取り扱われているので、知ってる人は知ってる。
残念ながら、今のレートだとイギリス価格、日本とほぼ同じか、158円の今だとかえってイギリスの方が高いかも…
それでもなおお勧めなのは、パッケージが可愛いらしく、ハンドクリームセットなどはばらしてプレゼントできるので、女友達やお母さんへのお土産に重宝しそうだからです。
あと何気にクッキーとかお菓子類もあったりします。可愛いけど食べたことないので味はわかりません。

JO MALONE(ジョー マローン)


日本でも有名な香水ブランド。ケンブリッジにもRose Crescentに店舗あり。
香水だけでなくボディケア用品もあります。
ただ、香りは好みがあるから、人へのお土産には難しいですよねえ。
ご自分のためにご褒美買いしてみるにはいいかも。

ちなみにボディローション、250ミリリットルで38ポンド…高い…ないなw
でも1ポンド158円だとして6,000円くらいでしょ、それが日本のこの伊勢丹オンラインだと8,925円ですからねえ。違いのわかる人にはうれしいお得さですね。
あとはキャンドル22ポンドとかも。
バージンアトランティックとかブリティッシュエアウェイズとか、イギリス系の航空会社では必ず機内免税品として扱いがあるので、お試しセットとかを買ってみたい人は飛行機もねらい目です。
旦那さんが試しに買ったので全部嗅いでみたけど、私はいつも自分の使ってるやつの方が好きで購入はなしかなと。しょっちゅう限定のも出ているので香り好きな人は楽しいと思います(全部想像でごめんなさい)。


キャス・キッドソン ほかファッションブランド系

コスメブランドじゃないけど、若い女性へのお土産としてお買い得なので紹介。
ハンドクリームとかバスジェルとかネイルケアキットくらいしかないんですが。

上のリンクのホームページのHOME>BATHROOMのカテゴリー、最後の方に商品が紹介されてます。
3つ入りで6ポンドの小さなハンドクリームは配れますね。
でも質にこだわる大人の女性へのお土産としては△かな・・・。だってコスメブランドじゃないもん。

なお、可愛くてお手頃なハンドクリームでいったら、薬局のBootsに行くと、洋服ブランドTED BAKERのボディケアグッズやギフトセットがあったりもしますね。
高校生、大学生くらいの女の子にあげるにはポーチも可愛いしありかも。
あ、そうそう、あのヘンテコ日本語でおなじみの「Superdry(極度乾燥しなさい)」が最近いっぱいコスメ出してるんですよね。ネタにどうですか?


いや、なかなか信じてもらえないけど、イギリスではけっこうイケてるブランドなんだって。


ボディショップ と LUSH

ざっと価格比較したところ、ボディショップは今のレートでも若干イギリスで買うほうが安いです。
日本での知名度も抜群。でも、逆にそこがネックですよね、日本でいくらでもお店見つけられるから、あえてイギリスで買って帰る意味があまり…。
それはLUSHも同じかと。あ、LUSHはものによってイギリスの方が高いこともありますが…。
日本の地元にお店がない地域にお住まいの方や、既にリピーターで自分のお気に入りがある方にはおススメ。


コッツウォルズ・ラベンダー

私はけっこうラベンダーの香りが好きで、実家に帰省したときも千歳空港で富良野のラベンダー製品などよく買うのですが、そういう方だったらこちらも。


たぶん、イギリスのいろんなお土産売り場で売られていると思います。
今年スノウ・ヒルに行ったときにいろいろ買い込みました。
私はこちらのエッセンシャルオイルはけっこう好きです。
ラベンダーのオイルって、ものによって全然香りが違いますよね。また好き嫌いも人によって千差万別。2種類あるので、ぜひテスターで試してみてください。
なお、ルームフレグランス(ディフューザータイプ)は今使ってるけど香りの広がりが少なくて今一つでした。

ちなみにラベンダーものは知人へのお土産には難しいかも…。私は友達がラベンダー苦手なのを知らずにプレゼントしてしまい、悪いことしたなあとあとで反省しましたので。


ここからはイギリスものから外れてしまいますので、自分用になるかと思いますが、私の知る範囲で。

★ラ・ロッシュ・ポゼ(フランス)

イギリスの大手ドラスト「Boots」などで買える敏感肌向けコスメのおすすめとして。
何がいいって日本で買うより安い。
日本のホームページはこちらです。
私は数年前、日本の皮膚科医から進められて一時期使ってました。
ここの日焼け止めの主成分は、ランコムのUVエクスペールやBIOTERMとも同じで(同じロレアル系列)、かつ敏感肌向けの処方なので、日本の皮膚科医でも勧められていますし、
最近はいろんなコスメショップで普通に見かけるようになりましたよね。

キシキシせずしっとりして肌に優しい日焼け止めをお探しの方にはいいと思います。
水には弱いからビーチには向かないけども。
あとスプレー式化粧水のターマルウォーターも人気ですよね。
(あ、でももしかしてスプレーはスーツケースに入れて持ち帰れない??)
日本ではBBクリームも人気ですが、私は色が合いませんでした。
なお、こちらで売ってるラインナップと日本のものがけっこう違う気が。たまに香料入ってて、きゅうりみたいなにおいがしたりするので要確認。

★ヴェレダ(Weleda・スイス)

これも日本のコスメショップやドラッグストアでよく見かける自然派化粧品で、イギリスで買った方がずっと安いみたいです。
日本だと3,780円のクリームが12.5ポンドとか。
すいません、私は使ったことないんですけど、このローズのシリーズとか日本でよく見かけますよね。日本のホームページはこちら
コンセプトがお肌に優しそうで好感がもてます。使用感口コミはアットコスメとかでご確認ください。


以上、イギリス旅行に来る時に少しでもご参考になれば…。

追記:え、いま1ポンド165円とかなの??ひええ…

私の身体のうちで、最も温度と湿度の変化に敏感なところ、

それは脚、のようです。

たとえ数日であっても、より寒く乾燥したところに行くと、たちまち太ももや脛など脚全体の皮膚が変調をきたします。
まずカサカサになって、猛烈に痒くなり、さらに赤いブツブツが出てくる…。

グラナダに行ったら、一発でその症状が出てしまいましたしょぼん

さらにしばらく経つと、痒い箇所が脚だけでなく腰から背中、腕へと全身に広がってしまいます。

いわゆる、乾燥痒み肌。
日本で冬になるとやるCM、中年女性が「かゆーい!」と身体をかきむしるやつ、あれです。

東京にいた頃も、冬が始まるとこうなるし、落ち着いてても札幌に帰省するとひどくなるし。
普通のボディクリームを毎晩塗っていてもダメなんです。

ああ、いつからこんな弱い肌になったのか…30歳くらいからずっとかもしれない。
とにかく長い付き合いなので、もう対処法も確立していまして。

私の味方は、もう5年以上ずっとコレ!

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日本の製品でごめんなさい…。
この、メンソレータムの乳液一択。
同じシリーズでも、ジャータイプのクリームだとダメで。
もちろん合う合わないは個人差がありますが、私にはケラチナミンコーワやフェルゼア、ユースキンよりこれが効きます。
尿素の量より、痒み止め成分の方が私には大事みたい。

あ、乾燥してるな、ちょっとかゆいな、と感じたらすぐつけ始め、毎日寝る前に塗るとおかしくならずにすむ、私にとってはお守りのようなもの。
これだけは日本で大量に買ってイギリスに持ち込んでいます。
今回の旅行では油断して持ってかなかったんですよね…失敗した。

欠点は、尿素配合クリームにありがちな、ベタつき感というか、肌の上を撫でようとしても引っかかるようなあの感じ。

でもね、これも実は便利で。
ソックタッチのように、膝丈ストッキングのズリ落ち防止に使えるし、

なんとストラップレスブラのズリ落ち防止にもいいんですよ奥さん(笑)
私は夏でもストラップレスつける時はこのクリームを背中やアンダーバストに塗ってます、ははは!




一昨年の8月末に東京からケンブリッジに初めて来た時は、異例の寒さだったため、すぐに身体が痒くなりました。

このメンソレータムのクリームは航空便で送っておりまだ届いておらず、ハテ、困った…と悩み、

ネットで検索して、この国では「乾燥による痒み肌にはE45という化粧品がポピュラーのようだ」と知りまして。

こんなやつです。

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ローションと痒み止めクリーム、ボディソープを買ってみましたが、

残念ながら、私には効果がありませんでした…しょぼん
かなりしっとりするし、ボディソープは全く泡立たず乳液を肌に伸ばして流すだけの、これ洗えてるの??というくらいな優しさ100%なんですけどね。
私の肌は一度機嫌を損ねると荒ぶってなかなかおさまらない頑固なヤツなので、このラインの威力では火消しできなかったみたい。
普段はお肌が健やかで、イギリスにきて乾燥に悩むようになった方などは効果が期待できるのではないでしょうか。


なお、イギリスの冬は湿度が高く割としっとりしてるので、季節の変わり目とか旅行で環境が変わったとき以外は痒みが出ることもほとんどなく、昨年も普通のボディクリームでほぼしのげていました。
そこは日本よりいいなあ、と思ったりします。

また他にいいものがあれば、情報お待ちしております~。