イギリス・ケンブリッジ日記 -31ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

二ヶ月前に日本でやったジェルネイル、
根もとにジェルを足して応急処置などもしていましたが…

旅行中に、三本ポロリと剥がれてしまったあせる


そこで今日、半日かけてオフからやり直したんですけど、つい魔がさして、
「しばらく使ってなかったこっちのメーカーのジェルなら逆フレンチができるかも」と思いたってしまい、

爪の上にカラーを乗せている時に思い出しました。
このジェル、色が私の肌の色に合わないからお蔵入りさせて、別のメーカーのを買ったんだった、とガーン

今思えば途中でやめればよかったんだけど、ここまでやっちゃったし…と突き進んだ結果、

今激しく後悔してますドクロ


明るいところで見たら、まだいいかな?と思ってたけど

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両手完成して日が暮れて改めて見たら、やっぱりナシだった…

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そう、余計に手の色が黒く見えちゃう。

(どっちも手ぶれ写真だけど、撮り直す気力もわかず)

ネイルのカラーって、たまにびっくりするくらい肌の色をくすませる、鬼門のような色がありますよね。

私は黄味を帯びた肌なので、青みピンクや白っぽいピンク・オレンジ系は超絶似合わないのです。
イエローベースだし、オレンジは似合うんでしょ?と思いきや、夏によく見る蛍光っぽい鮮やかなオレンジはぎょっとするほど色黒になります。

ピンクやオレンジでもブラウンが混ざってればまだいいんだけども。こんな↓

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近いうちにやり直しします…。


もういい年なので、ネイルとか口紅とかについては似合う色、似あわない色が大体わかっているつもりですが、
今度日本に一時帰国するとき、改めて『パーソナルカラー診断』を受けてみようと思っています。『骨格スタイル診断』とセットで。
最近そういうのがあるんですねえ。

というのも・・・
30代も半ばを過ぎると、「なんだか急に今まで着ていたものがしっくりこない」って気づく時期があるような気がして。

私は3年くらい前、「なんかタートルネックが似合わなくなった気がする」と思ったときがありました。たぶん理由は、いつのまにか加齢で顔がたるんだとか体型が変わったとかなんだと思う。

そして今またそんな時期を迎えています。
カジュアル服ばかり着るようになって、新しく買ったものが「これ似合ってるのかな…」とよくわからなくなったり、ちょっと経つと「あれ、そんなによくなかったかな」と後悔したり、
あるいは以前着ていた服を見返して「これ今後も着るかな、それとも処分した方がいいのかな」と迷ったり。

まあ、おばさんがどんな色のネイルしてようと、どんな服を着てようと、誰も見てないし気にしてないよって感じですけどw

どうせならできるだけ自分に似合うものを身に着けたいですよね。
グラナダに来ております。

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肝心のアルハンブラ宮殿内の写真をiPhoneで全く撮ってなかった。

ブーゲンビリアなんか咲いちゃって、暖かそうに見えるでしょう??

とんでもない、ケンブリッジより寒い…!

日中の気温は15度くらい、夜も11度くらいあるんですけど、
ガイドさん曰く、
グラナダは非常に乾燥しているので、体感温度は実際よりマイナス6度くらいの感じだとか。
夜は5度くらいの気持ちです。


アルハンブラ宮殿は、イギリス人もスペイン人もみんな絶賛するけど…

トルコのトプカプ宮殿の記憶が新しい私、

あれ?

って思ったり思わなかったり…?
いや、規模がね。

ガイドツアーだから、好きなようにじっくり見られないのもあったかも。


また落ち着いたら、別途写真を載せようと思います~。


10月からしばらく、気分が晴れず、眠りが浅く、鼻風邪は長引き、やる気が起きず…
と調子が悪かったとき

「…こういう時私がすべきは買い物でしょ!秋だし!」

とドーピング的なソリューションを試みることにしました。

そう、私の気分が落ち込んだ時の特効薬は、

「マンガをひたすら読むか、買い物をする」

どちらも現実逃避に多大な効果があります。
(ああ、なんて非建設的…汗体を動かしたり何かモノづくりしたりしてストレスを発散できる人だったらよかったのに)

よってこの数週間、週に数度、マグロのように休憩も挟まずひたすらシティセンターを回遊し、
「(そんなに高くない)素敵な何か」探しに勤しんでいたんですけど、

洋服は6・8サイズの品切れ続出やら、見た目以上に高くて納得いかないやら…

結局サイズ豊富ないつものカジュアル服を買ってしまった…。
でももう気が済みました。

(そしてさらに今日は、iPad miniまでポチッちゃったしさ…)

というわけで、自戒も込めて?購入したものを、記録しておきます。


おばあちゃん世代も御用達、ジョン・ルイスオリジナルのカシミアカーディガン。

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ユニクロのカシミアよりちょっと上質な気がしたんだけどどうだろ…
首が詰まり過ぎてないのがよかった。
本当は黄緑色が欲しかったのに、数ある中でその色だけがサイズ品切れ…しょぼん


ZARAのパンツ

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こないだの洗濯での喪失感が大き過ぎて、速攻でほぼ同じデザインのパンツをイロチ買いしました…。
太腿のハリが気になる体型には、この膝上に切り替えがあるデザインが合うのです。


フレンチコネクションのニット

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写真がうまく色を出さないけど…
薄ピンク。白と迷った。
フレンチコネクションのゆるニットは結構使いやすいと思います、安いし。


ルクルーゼのティーポットセット

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友達に結婚祝いとしてもらったガラスのティーポットが、13年目にして崩壊…取っ手がポキンと取れてしまいました。

二人分にちょうどいいポットをずっと探してたけど、急須みたいでつまんなかったり、大きすぎたり。
そんな中惚れたこちら、単品で欲しかったけど、カップとのセットしか選択肢がなく。もー!マグカップはいっぱいあるからいらないのに…


以上、いつもながら自己満足の買い物記録でした。

浪費グセを反省し、今日は一日、手持ちのニットの毛玉取りをし、既存服も活用させるべくお手入れしました。



おまけ、昨日の綺麗な夕焼け~



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大運河を下ってきたラングドンたち、目的地はヴェネツィアの観光地のハイライトともいえる、サン・マルコ広場です。



広場の真ん前はゴンドラでいっぱいで水上タクシーは停められないので、

「ため息橋」を横目に通り過ぎ…


このオレンジ色の建物、映画『ツーリスト』(アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップ主演)の舞台にもなった、有名なホテルダニエリの前あたりで水上タクシーを停めて、


観光客であふれる海沿いの大通り、リヴァ・デッリ・スキアヴォーニを歩きます。



そして鐘楼をめがけて進むと、そこがサン・マルコ広場。



広場の入り口にある二つの柱、その一つの上の聖人像は、確かにワニを退治してるような感じ。


逆方向から海を眺めるとこんな感じ。左手の建物がドゥカーレ宮殿です。


広場はL字型のようになってて、もう一方は台形型のこんな感じ。


タイルの模様は、昔出店が出てた名残り?

そして広場から見上げた鐘楼。


これが1902年に完全倒壊し、一人も犠牲者を出さなかったとはとても思えません…。


こちらは昔ジェームズボンドの映画に出てきたという時計塔。一定時間ごとに上の人形が動いて鐘を鳴らします。


で、本丸の行先は、このサン・マルコ寺院です。


残念ながら、2013年5月時点では一部修復中でした


寺院入り口の上には、聖人サン・マルコの像、そしてその下に金色のライオン。



翼のあるライオンは聖人サン・マルコのシンボルなんだそうで、ヴェネツィア中で見ました。

広場の海側にある日本の柱のうち、ワニじゃないもう一本の上にあるのもライオン、


宮殿にもライオン。


時計塔のところにもありましたね。


で、肝心のサン・マルコ寺院ですが、建物の中は撮影禁止なのです。
これは入り口、建物に入る前に覗きこんで撮影したもの…ギリギリセーフ?アウト?

でもね、実際中に入ると、みんな写真撮りまくってます。
係員の人何人も立ってるけど、みんな見て見ぬふり。

私のカメラはシャッター音がうるさいのでなんとなく自重しましたが、静かなコンデジや携帯電話でなら撮り放題でした…なんなんだろ。

この寺院に来たら絶対にはずせないのが、バルコニー。

サン・マルコ広場を俯瞰する写真が撮れるのもありますが↓


重要な見どころが・・・こちらの馬のブロンズ像!


4頭あります。

小説でも言われてましたが、バルコニーのこちらはレプリカで。
本物たちは、傷みを防ぐため、寺院の屋内、二階に部分に並べて展示されています。


うん、確かにあるね、○○(暗号にちょっと関係あるので自重)が。

なお、本物の4体も、係員が全くのノーガードだったので写真を撮ってきましたけど、
ここに挙げるのは差し控えますね、一応。
いやね、ほんとすごい迫力なんです、馬の表情も、筋肉も、浮き出る血管も。
これが4世紀に作られたってほんとに?って感じです。
しばらく見とれてしまいました。
1254年にコンスタンティノープルからヴェネツィアに運ばれ、ここに据えられたんだって。

こちらの寺院、モザイク画も綺麗だし建物も素敵だけど、2階の展示や奥の方にあるモザイク画が本当にステキで予想以上に楽しめました。



(ちょっとここからはほんとにネタバレなので未読の人は読まないで~)





・・・というわけで、ラングドンは、暗号に導かれてヴェネツィアに来たわけだけど、そこでいろいろ手掛かりを得て、


「ここじゃなかった…」


と気づきます。ダ・ヴィンチ・コードのテンプル教会しかり、天使と悪魔のパンテオンしかり、かならず一度は間違えるのがお約束?

気づいた後追手が迫ってきて、ラングドンとシエナは地下墓地に逃げ込むんですが、残念ながら地下は見学していませんでした。

また、もう一つ紹介されていた、寺院の南西の角っこにあるというコンスタンティノープルから略奪した「4人の像」も気づかずスルーしておりました、残念。

以上でヴェネツィア編は終わり、次なる第三の都市、その8へと続きます。



昨日、「さー、よーしブログ書くぞー!」

と気合い入れたら、そんな時に限ってアメブロの深夜メンテ…
時差のある海外在住あるあるでしょうか。

というわけで、日を改めまして、
まだ終わってなかったのか、って感じですけど、ダン・ブラウンの小説インフェルノの舞台を巡る旅、

ネタバレ注意です。


主人公のラングドン達が、フィレンツェの次どこへ行くかっていうことなんですけど…

以下、話の筋をちょっと書いちゃうし、
後編のほうでは特に暗号解読のヒントとなるブツなんかも紹介しちゃうので、
未読で先の展開を知りたくない方はご注意ください。

特に読むつもりのない方はぜひこのままご覧くださいませ。
とーーってもピクチャレスクな街ですので、行ったことのある方は懐かしく、行ったことのない人は是非行きたくなる、そんなところです。







では、いいですかね。


次の行き先は…




ヴェネツィアです!!


偶然にも今年5月のイタリア旅行で訪れていた街。
この小説を読む前だったから、特に意識せずに観光してきたんですけど、
あとで撮った写真を見返したら、結構ポイントになるところをちゃんと押さえてました。
それだけ、小説に出てくるところがメジャーな観光地ってことです。

写真を選びきれないので、前・後編に記事を分けちゃいます。

今回は、フィレンツェから鉄道でベネツィアに来たラングドン達が降り立った「サンタ・ルチア駅」から、大運河「グランド・キャナル」を移動するところまで。

こちらが「サンタ・ルチア」駅です。


私はローマから飛行機で来たのでこの駅は利用しなかったのですが、水上バス「ヴァポレット」に乗って運河を周遊し、ちょうど駅も船の上から一枚だけ撮ってました。
確かに駅の看板が、鉄道会社のマーク「FS」のみ、シンプル。
ほんと、駅を出てすぐ運河ですね。

その向かいにある「サン・シメオーネ・ピッコロ教会」はこちら↓


由緒のあるものかもわからず、とりあえずキレイだからと撮ってました。
アングルあまりよくないけど、かろうじてギリシャ神殿風の入り口とドーム天井の感じはわかります。


私も乗ったヴァポレットはこちら、


けっこう混んでて、周りの景色を楽しめる外側は激戦区でした。

ラングドンたちは、水上タクシーでどんどん進んでいきます。
こんな感じの船かな~↓



途中で見える建物として紹介されていたうち、偶然写真があったのはこちら、

サン・ジェレミア教会。


右のドームのある建物。
一応白い壁に書いてある文字、先頭は「LUCIA」とあります。
聖人サンタ・ルチアが祀られてる教会です。

他に、カジノと美術館の記述も出てきたと思いますが、そっちは探してみたけど写真を撮っていませんでした。


そしてしばらく進むと、有名な「リアルト橋」が見えてきます。



これはゴンドラに乗った時の写真です。

リアルト橋はヴェネツィアの中でも有名な観光スポット。
ラングドンはここをくぐるとき、橋の上に「Plague Mask」を付けた観光客がいるのを見てビビります。



逆Sの時になってる運河をさらに進むと、運河は海につながります。

これは鐘楼に上がって撮った写真だからアングルがわかりにくいけど、写真の右側の方向より、三角形に突き出した税関オフィス(たぶん)のあるサルート岬を右手に見ながら進んでくる感じ↓

ちなみに前もちょっと書いたとおり、
この日は年に一度のお祭りの日で、色とりどりのボートが海に出ていてそれはそれはキレイだったのです。


おもちゃの国みたいでした。


で、インフェルノとそれましたが、グランド・キャナルをはるばるやってきたのは、サン・マルコ寺院に行くため。
運河の写真ばっかりになっちゃったけど、そこは次の記事に続きます


なお、小説にもところどころ出てくる、「Plague Doctor Mask」
日本語でなんて訳されるんだろう…ペスト医師のマスク、って感じですかね?

私、ヴェネツィアに行ってもカーニバルの時期じゃなかったので、お土産で売られているマスクたちに全く興味がなく(だってかわいくないしむしろ怖いし)
写真も5枚くらいしか撮ってなかったんですけど、
偶然にも唯一「あ、くちばしのあるこれがそれっぽい」というのが写っていました。

このお店、


そしてズームして↓



あえて撮っていたということは、私の心になにかびびっとくる直感があったのでしょうか?
よく見たら上の売店の写真にも、右側のお店に鳥っぽい白い仮面がありそうですね。

小説を読んでから行っていたら、このタイプのマスクばかり見てお気に入りを探していた気がします。


後編、その7につづく