野球の練習を早めに切り上げて、ぽんすけと参戦してきました
Never Ending Highway Tour with Koji Hayashi
TRICERATOPSの林さんをベースに迎えた4人編成でのライヴでした
着席で飲食ができる会場で、行ってみたらなんとど真ん中でバンドと正対する神席
周りにも小学生くらいと思われる子どもが来ていました
お腹の空いていたぽんすけはマルゲリータピザとポテトを注文しましたが、どちらもボリュームがあって美味しかったです
ライヴは間に20分休憩を挟んだ2部構成
2時間半弱でした
今回はいわゆるカフェライヴと呼ばれるスタイル
5年前に宮城県名取市の会場に行ったことがあります
https://ameblo.jp/fettmedbra/entry-12540061813.html
この時は3人編成でしたが、今回はかなりしっかりした大きさのステージで4人ともど迫力の演奏でした
開演前に何の曲やるかなとぽんすけと話していて、私が予想した『未来』は林さんのベースでレコーディングをしたということで実際に演ってくれました
ちなみにぽんすけの予想は”I don’t know.”ということでした
林さんは自身が参加しているNorthern Boysというユニットの曲も歌ってくれたし、『Magical』のベースは最高にかっこよかったし、1人だけスーツでビシッときめてたし、MCの時間は気軽に話に入ってきてて面白い存在でした
終演後はメンバー自らが物販に立ち、私が会計の列に並んでる間にぽんすけはふらふらとそちらの方へ…
気づいたらギターの奥田健介さんとしゃべってました
2か月前の大阪で会ったばかりだからか覚えててくれましたね
そして、健介さんが色を選んだというターコイズブルーのツアーTシャツを買いに行って、そこではボーカルの西寺郷太さんに「座ってるの見えてたよー」と声をかけてもらえました
ぽんすけが5歳の時からノーナのライヴに行き始めたんですが、メンバー3人ともすごく優しくしてくれてます
ライヴ中に郷太さんからずっと抱っこで大丈夫かと心配してもらったり、グッズを賭けたじゃんけん大会でぽんすけが勝ち残ったのをドラムの小松さんが証言してくれたり、健介さんは声援に応えてくれたり
あと5年くらいしたら、ぽんすけがソロで、あるいは友だちとライヴを見に行くようなことがあるかもしれませんね
今回は東京エリアだったので割と早めに帰宅できました
最寄り駅からの帰り道、ぽんすけはもちろんノーナの曲を大熱唱してました
閑静な住宅街の中だったんですけどね…