新大阪駅からは地下鉄に乗って心斎橋へ
そのまま歩いて5分くらいのライヴ会場へ向かいました
Music Club JANUS
ぽんすけは短パンで参戦
整理番号が50番台と割と前目だったので、前から3列目の右端が取れました
ちょうどカメラマン用にスペースがあって、目の前は誰もおらず、ぽんすけがダイレクトで健介さんを拝めるポジションでした
ぽんすけはギターの奥田健介さんのファン
開演までの約30分ヒマで座ってるぽんすけ
ライヴ中もちょくちょく座って休んでました
でも、前みたいに抱っこ要求もないし、寝落ちすることもなかったところに成長を感じました
今回は、会場でグッズを買った人はライヴ後のサイン会に参加できることになっていたので、私もアルバムとTシャツを買い、サイン会参加券を2枚もらいました
ライヴ本編は安定のクオリティ
25年も続いているクリスマス時期の恒例イベントで、このライヴのDVDをぽんすけにプレゼントしたのが3歳のクリスマスでした
https://ameblo.jp/fettmedbra/entry-12339064559.html
初めてこのイベントに参加したのが3年前の渋谷クアトロ
コロナ禍で全員着席、声出し禁止のライヴでした
https://ameblo.jp/fettmedbra/entry-12645178715.html
それが今回は声出しありのスタンディング
盛り上がらないはずがありません
ぽんすけも周りの大人と一緒に手を振ったり拍手したりで、ライヴが終わるまでの間に、ボーカルの郷太さんとギターの健介さんとベースの林幸治さん(TRICERATOPS)に手を振ってもらってました
また、ノーナのファンは優しい女性の方が多くて、今回も終演後に話しかけられて「ノーナが好きなの？いい趣味してるわね」と言われてました
サイン会
そしてサイン会
サインしてもらうものとして、ぽんすけはノート(なぜかデカキンにサインをもらったことがある笑)、私はある写真を準備しました
こちらがデカキンさん
その写真とは、以前タワーレコードでやったレコ発ライヴの時にメンバーと一緒に撮ってもらったもの
家でプリントして、写真立てに飾ってあったやつです
https://ameblo.jp/fettmedbra/entry-12452372860.html
ついにきた我々の番では、小松さん、健介さん、郷太さんの順に話しながらサインを書いてもらえました
タワレコでの写真を見せたので、ぽんすけはみんなから「大きくなったね」と言ってもらえました
健介さんは息子さんがぽんすけの1つ下とかで、それもあるのかちゃんとぽんすけのことは覚えていたようでした
「ライヴ長くて疲れなかった？疲れたよね」というような話をしてくれてました
私が来ていたゼウスTシャツ(健介さんのソロプロジェクトへのクラファンの返礼品)も気づいてもらえました
でも、なぜか我々が青森に住んでいると思ってたようで…そこは誤解が解けていたらいいな
郷太さんはサインの横にぽんすけの名前を入れてくれました
最後に握手もしてくれて、柔らかい手をしていました
でも草野球でピッチャーやってるんですよね
そんなこんなで、17時開演のライヴ本編とサイン会が終わった頃には20時半を回っていました