3年前の今日、永福町で山際永三さんと会いました。そして、帰住地がないホームレスとなりました。 | 楽に生きられるお手伝い 心理カウンセラー 岩崎風水 

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昨日のフェイスブックのいいねの数に驚いています。


「罪をかぶっての服役と、
器物損壊の服役を終え、
出所して3年となります。
15年間、娑婆から離れていました。」






というもの。


色々勇気がいりました。

それこそ、どこまで明かしていいか、悩みました。





さて、3年前の7月8日の出所。



出所時の所持金が1028円もあったので、ミニストップでソフトクリームを食べたのだよね。


交通費は流石に無かったから、刑務所が職員3名ほどつけて都内の福祉事務所に送迎してくれました。



その日の晩は江東区にあるの保護施設の寮で、来客用の一人部屋を与えられました。



この施設、原則二人部屋だということでそれ以上は一人で寝かせてくれない。


「シャバに出てまで雑居かよ!」


と、その日以来、保護施設を拒否したのだよね。



刑務から長年、支援し続けてくれた永福町の山際永三さんの家に初めて出向いたのが7月9日。

丁度3年前の今日。



服装は、

上は樟脳の匂いのする紺色のTシャツ。


下は冬用のナイロンジャージの内側を剥がして薄くしたもの。
(雑誌付録の10徳ナイフがあったのでそれで内側を引きちぎったもの)


差し入れが許可されなかった辛子色の靴下。


かかとに称呼番号がマジックで記入された白いスニーカー。
(所内で運動用に使ってい他4000円ほどの購入品。)


刑務所で30件以上国家賠償請求をしたときの訴訟書類が20キロほど。



両手に持てる、代えの効かない所持品がこの国家賠償請求の訴状。


これを抱えていては動くに動けないと、山際さんの家に預けたのだよね。



ほか、所持品も所持金もなかったので、山際さんに●万円お借りした。




そしてしばらく、自由を謳歌するため、帰住地のないホームレスとなりました。





ちゃんちゃん。