２０２４年度の初夢は、アイススケートでの
私の３番目の弟子のS君👦が、登場した夢でした。
私、若い頃、地元のクラブチームでアイスホッケー楽しんでいました。
３３歳の時に腰痛でアイスホッケーを辞めて、それ以来一切
スケート場に行くことはありませんでしたが、浜松スポーツセンターの
（スケート場もある総合スポーツ施設）クラブ会員に５８歳の時になったことで
アイスホッケーではなく、遊びででスケートも楽しむようになりました。
スケート場へ25年振りで行き始めた時、身体がついていかないって
感じでしたが、その時に中学生だったS君👦と知り合いました。
アイスホッケーを若い頃やっていたので
感覚は次第に戻ったものでした～。
体力までは戻りませんでしたが、アイススケートは2㎜程度のエッジ（刃）の
上に立って滑るので、スキルが他のスポーツよりも重要視されると思います。
スケート場に行く度に、感覚は徐々に戻っていく私を、いつしかS君👦は
師匠って呼ぶようになり、私の3番目に弟子となりました。
S君は、空手やバスケットなどやっていたので、体幹が優れているのか
それから５年
くらいで、スピードを含めてスキルまで、私を超えましたぁ～。
下記のリブログは、そんなS君👦が、バイクで単独事故で入院した時の記事です。）
S君👦は社長の一人息子で、何一つ不自由なく育ってきたやんちゃ坊主。
スケート場で暴走（暴れて）出入り禁止になってまだ解除されていません。
歳ではS君👦の、おじいちゃんくらいの私を慕ってくれる、かわいい弟子です。
前置きが凄く長くなってしまいましたぁ～。
初夢に戻しますね。
初夢は、夢なので滅茶苦茶な夢でした・・・。
S君👦から、スケート場にいるから来てって連絡を受けたので行きました。
だけど私はスケート靴を履かずに、フェンスからS君👦を呼びましたが
S君👦は気が付いたたと思いますが、気づかない振りをしたんです。
見た夢の覚えているストーリーは、たったこれだけ・・・。
初夢に限らず、夢って心理状況から見るものかな。
浜松スポーツセンターの経営方針がカルチャーに
傾いたことのが脱会の表向きの理由でした。
例年なら、スポーツクラブの年末年始の休館日も
稼ぎ時で営業しているスケート場に遊びに行き楽しんでいましたが・・・。
今シーズン一回も行かないって言うか行くのを躊躇っている
理由は腰に違和感を抱えていることが影響していると思っていて
スポーツクラブ脱会も、2024年3月末を最初は考えていましたが
2023年12月に前倒ししたのは、スポーツクラブに隣接するスケート場が
あるにも関わらず、腰に違和感が影響して、行くことを躊躇うジレンマ
を無くしたいってことが脱会が前倒しになったのかも知れません。
11月の休館日に京都で、両日10㎞のウォーキングしましたが、歩いただけで
腰が違和感が増すくらいなので、中腰まで腰を落として滑るスケートは
腰への負担を掛かるってことで行くのは躊躇っているんです。
スケートに内心は行きたいって思っても、腰に負担を掛けたくないって思いが
働いて行かないようにしている心理から見た初夢なのかも知れません。
初夢はおめでたい、1富士２鷹3茄子を見たかったです。