私、主にAインストラクターさん👧のエアロビクス
そして比較的緩やかな、ヨガのスタジオレッスンに参加しています。
Aインストラクターさん👧の、エアロビクスでは、コリオを脳で覚え
身体に伝える運動神経の向上と、Mインストラクターさん👩のヨガでは
身体の可動域向上を、目的として参加しています。
最初のきっかけは、可動域の向上が目的でした。
Aインストラクターさん👧の口癖は、W-Upや最後のストレッチは
自分のためって思って、ストレッチ時には、爪先と膝が常に前を向いているか
鏡で確認して、自分の為と思って正確に行ってくださいと、口酸っぱく言われています。
爪先や膝の向きが同じ方向でないと、ストレッチ効果が
半減すると、口酸っぱく言われたり、膝関節やなど痛める原因になったり
コリオでは軸が、しっかりしていないとふらつくとか、運動機能のことまで・・・。
Mインストラクターさん👩の、ヨガでも爪先、膝は
同じ方向にって、口酸っぱく言われます。
私、Mインストラクターさん👩に確認したことがありました。
爪先、膝を同じ方向に向けるとふらつくって・・・。
そしたら、ふらついてもいいんです。
ふらつかないようになる筋肉が付いていくものだからって・・・。
Aインストラクターさん👧のエアロビクスや、Mインストラクターさん👩のヨガの
レッスン続けて、2年位経過した頃だったかな
鏡で見た、私の脚が真っ直ぐになったんです。
盛ってる~って思われるかも知れませんが本当なんです。
以前は、ガニ股って言うか、爪先が外側に向いた立ち方でした。
水泳の背泳ぎのキックで、Wコーチに股関節から内旋させて
足の甲ではなく、小指側、大袈裟に言えば踝を上に向けて
キックする意識を持って練習してくださいって指導されています。
👧、👩のスタジオレッスンのおかげで
真っ直ぐの足に、なったって感じていますが
以前の私の足、ガニ股だったと思うとゾット🥶します。
今以上に苦労したんじゃないかなって思ったり
ガニ股だったら、もしかしたら、Wコーチ、内股を意識して
キックしてくださいって言わなかったかもってふと感じています。
努力すれば出来そうって感じたからこそ
薦められたって思って思って、背泳ぎのキックは
股関節を内旋させ、内股で小指側で蹴るイメージで
キック練習して行こうと思っています。