心掛けていたからこそ。 | クルマと身体のアンチエイジング

クルマと身体のアンチエイジング

クルマも身体もアンチエージングが大切って思いで
blog綴っていきたいと思います。
(コロナ感染症が落ち着いたら、また他県を跨ぐドライブを再開
したいって思いで、テーマてっちゃん号で日本巡りで過去に行った
47都道府県をUPしているところです。)

私、主にAインストラクターさん👧のエアロビクス

そして比較的緩やかな、ヨガのスタジオレッスンに参加しています。

 

 

Aインストラクターさん👧の、エアロビクスでは、コリオを脳で覚え

身体に伝える運動神経の向上と、Mインストラクターさん👩のヨガでは

身体の可動域向上を、目的として参加しています。

 

最初のきっかけは、可動域の向上が目的でした。ウインク

 

Aインストラクターさん👧の口癖は、W-Upや最後のストレッチは

自分のためって思って、ストレッチ時には、爪先と膝が常に前を向いているか

鏡で確認して、自分の為と思って正確に行ってくださいと、口酸っぱく言われています。

 

爪先や膝の向きが同じ方向でないと、ストレッチ効果が

半減すると、口酸っぱく言われたり、膝関節やなど痛める原因になったり

コリオでは軸が、しっかりしていないとふらつくとか、運動機能のことまで・・・。

 

 

Mインストラクターさん👩の、ヨガでも爪先、膝は

同じ方向にって、口酸っぱく言われます。

 

私、Mインストラクターさん👩に確認したことがありました。

爪先、膝を同じ方向に向けるとふらつくって・・・。

 

そしたら、ふらついてもいいんです。

ふらつかないようになる筋肉が付いていくものだからって・・・。

 

 

Aインストラクターさん👧のエアロビクスや、Mインストラクターさん👩のヨガの

レッスン続けて、2年位経過した頃だったかな?

 

鏡で見た、私の脚が真っ直ぐになったんです。

盛ってる~!って思われるかも知れませんが本当なんです。

 

以前は、ガニ股って言うか、爪先が外側に向いた立ち方でした。

 

 

水泳の背泳ぎのキックで、Wコーチに股関節から内旋させて

足の甲ではなく、小指側、大袈裟に言えば踝を上に向けて

キックする意識を持って練習してくださいって指導されています。

 

👧、👩のスタジオレッスンのおかげで

真っ直ぐの足に、なったって感じていますが

以前の私の足、ガニ股だったと思うとゾット🥶します。

 

今以上に苦労したんじゃないかな?って思ったり

ガニ股だったら、もしかしたら、Wコーチ、内股を意識して

キックしてくださいって言わなかったかも?ってふと感じています。

 

努力すれば出来そうって感じたからこそ

薦められたって思って思って、背泳ぎのキックは

股関節を内旋させ、内股で小指側で蹴るイメージで

キック練習して行こうと思っています。