アンインストールしましたん

最近開発から今後の展望の発表がありその内容を見て、決めました。

 

いつもいつも何度も言っているけど、原神系列の育成システムはつまらん

せっかく魅力的なキャラがいろいろ居てアレ使いたいコレ使いたいって思っても全然育成リソースが足りないから持ってても意味がないに尽きる

 

☆5キャラ配布しまーーす って言われても いや素材ないから育成できんわってなる

 

もう音骸も上限の2000行きそうだし 集めても育成できないからただただミッションで15体集めろってやらされても使い道がなさすぎて逆に週15体すら苦行

 

あの5体突っ込んで新しい音骸でてくるやつを音垓育成素材に変えるその一つだけでだいぶマシになると思うんだがそれをやる様子が全く見られないので切り時かなって思いました。

 

あとはコレも何度も書いてますが、どうも敵の攻撃タイミングが私のリズムと合わなくてどれが攻撃でどこに当たり判定があるかが非常に分かりづらいのもダメなところかな

たぶん フロムゲーを参考に戦って覚えてくださいって意図だと思うんだけどそれにしても覚えてもなんか妙にタイミング外してくるヌルヌルした動きがイラッとしてしまう

 

惜しい作品でした、個人的には幻塔よりは好きでしたねぇー

そんな感じ!!

 

さて、ちょろちょろやってみております

 

う~~ん、も”った”いない”プンプン

とうのが今の感想かなぁ

いかにもタクティクスオウガオマージュしてますって感じで、そこそこ出来はいいのに前回も書いた通り、ソシャゲなんだよなぁってなってしまう

 

普通にコンシューマーで1本つくればよかったのにぃ という感じ

まぁソシャゲにするのは気持ちはわかるんだよね

なぜなら中国でコンシューマーとか売ってもどうせ割られまくって商売として美味しくないってのがおそらく一番でかい

 

まぁ中国の場合、ソシャゲでもチートツール販売とかチートツールで石無限とかやっちゃうわけだけども、それでもコンシューマーよりはお金が入ってくるというそういう事情なんでしょう

あとは、アカウント販売を実は公式が裏でやっているみたいな・・・

 

SSRキャラとSSR武器があればオートでさっさとクリアできてしまうガバガバさもちょいもったいないね

でもオートだとAIが馬鹿すぎて、範囲攻撃で味方巻き込みまくったり、わざと自分から罠踏みに行ったりするからなんでそこで死んでんねん!!ってなってるオエー

 

あとグローバル版が1年先行しているそうで、この先がすでにネタバレ状態なので、まぁ長くは続かなそうかなぁって気がする

 

無課金でやるなら絶対にキャラ引くより、武器ガチャ引いたほうがいいですよ

キャラは遊べば結構配ってくれるキャラで頑張れる、それにSSR5%と確率もキャラに比べると全然ゆるいし

SR武器持ってるだけで全然強さ違うから、無課金微課金は絶対に武器ガチャやっとけ

 

 

本日サービス開始

 

ごく普通のソシャゲSRPGって感じ

音楽がタクティクスオウガやってた人なので雰囲気はかなり出てる

でもまぁ、ソシャゲなんだよなぁって感じ

 

そこそこ出来はいいけど、そこはかとなく感じるチープさ

あとはUIがちょっと悪いかなぁって感じ

行動選ぶ>相手選択する>で通常は発動すると思うが

このゲームの場合、選択したあとに行動するボタンを再度押さないと行けないのがちょっと手間

 

あとは最初に書いた通りソシャゲなので、結局はレアリティゲー

かなりレアリティによるキャラさが大きく、SSRキャラだとヌルゲー

SRだとちょっぴりキツめみたいな感じ

思ったより敵が強い、まだ最初のチュートリアル段階で結構敵が強いし

相性が強く、結局は相性とレアリティがすべてってなる匂いがプンプンする

おそらく、今後は新しく実装されるSSRキャラが有利な属性になるコンテツばかりになるんじゃないかなぁと予想される

 

まぁSRPGとは相性悪いよねって話

例のアスタタもサービス終了がもう決まってるしね

もうやってない私のブログのタイトルになってるFEHも最近はもう売り上げランキングだだ下がりみたいだし、結局キャラの強さで攻略が決まってしまうのはSRPGとして決定的な弱点だなぁって思います

 

なんかちょっと惜しいなぁというのが初日の感想

CPUといえば INTEL インテル入ってる?というキャッチフレーズでおなじみ

実際市場に溢れているPCの多くはインテル製のCPUである

AMDとINTELは それはもうPCの黎明期から争いを続けてきているのである

そして AMDはずっと劣勢の期間が長かったのです。

 

この2つがあらそって高め合ってたのはいいのですが、両者とも争う過程で俺のほうがすごいをやり合う結果、ユーザーに不利益をもたらすという事を割と多くやってきました。

 

特に昔は CPUが1個だった時代は、動作周波数争いが激かったのです

なぜなら基本的にCPUは 動作周波数が計算能力に大きく寄与しているから、ゲームなんかは、16コア3GHz より 8コア4GHzとかのほうが良い結果が出ることが多いです

その理由についてはものすごく簡単に書くと1Hzで1回計算ができるから、動作周波数が上がればその分1秒あたりに計算できる回数が増えるためですな

 

その動作周波数の争いの中で大きな転機は3GHzの壁でしょうか、どっちが先に超えるかとうのをめっちゃ両者は争っていました。

その頃にインテルが発売した コードネームプレスコットは 爆熱CPUとして名を馳せました。

まぁでも 今の時代のクソデカ CPUクーラーや簡易水冷とかだったら普通に冷やせそうですが

当時は、せいぜい8cmファンが1個ついたサイズも今に比べたら半分くらいの体積でしすた

 

んでこの動作周波数が上がれば上がるほど、熱が発生して消費電力が増えていくのですが、それを抑える要因の一つに プロセスルールの微細化というのがあります

簡単に書くと、CPUを小さくする技術ですね、小さくすることで熱源や消費電力を抑えることができるのです。

 

でも3GHzを超えたあたりから微細化でも動作周波数の上昇や熱対策が難しくなってきたので、CPUを増やして対応しだしたのが今のマルチコアの始まりですね

んで次は、周波数ではなくコア数の数で競い出し始めたわけです

 

んで 大体インテルでいうと 10000番台(10600kとか)あたりまでは、その微細化技術の面で優位に立っていたので、インテルが強かった

ところがその次辺りからAMDにプロセスルールで負け始めたんですね

インテルは自前の工場、AMDはTSMCに委託で、TSMCの台頭によって助けられたという感じ

 

現在世間で話題になっているインテルのCPU劣化問題 13000番台 14000番台は10nmというプロセスルールで作られています

一方AMDは 4nmになっています。

インテルのほうが1世代どころか2世代くらい古いんですね

けどライバルには負けられんので、INTELが強引に性能を上げた結果が このザマというわけ

特に何が悪いかというと、いまのCPUは、両者とも熱に余裕があるとどんどん動作クロックをあげるという機能がついています。

そして冷やす側もそれ合わせてバカでかい簡易水冷とかになって冷やすのを頑張ってるわけです。

言ってしまえば 限界ギリギリで鞭打って無理やり高性能アピールした結果 劣化してしまうという事になったわけ

 

またもう一つこれは 自作erくらいしか気にしていないかもだが、INTELは割とすぐにソケット(CPUをはめる土台)の規格を変えるので 新しいCPUに変えようと思うとマザーボードから買い直さなければならないという事が多いのに対して、AMDは一つのソケットの規格が長く続き、BIOSのアップデートさえすればマザーボードを変えなくても最新のCPUが使えるが特徴なので、自作erの間でも最近はAMDに変える人が増えている印象

実際 今月末にAMDの新しい9000番台のCPU出るが 2022に出たAM5という規格のソケットになっておりBIOSアップデートで普通に古いマザーボーでも使うことができる

その前のソケットAM4なんかは2016年~現在でも対応した新しいCPUが発売されたりもしているほど息が長い

インテルは大体2世代ごとに新しいソケットになってしまう。

しかも大体同じソケットを変えたときにフルモデルチェンジ>マイナーチェンジというサイクルでやってるので

 

フルモデルチェンジした13世代とマイナーチェンジの14世代で同じ問題が発生しているというわけ

 

ぶっちゃけた話、プロセスルールが同じならばインテルのほうが勝つと思う

つまり TSMCがすごいということなんです。

海外の企業は優位に立つとすぐに調子乗って手を抜き始めるから争ってもらわないと困るんですがね・・・

 

たしかインテルももう自社工場諦めてTSMCに頼むかもとかニュースを見た気がする

だから中国は是が非でも、台湾を我が国としたいのですね

TSMCを手中に収めるということは半導体で世界を治めるという事につながるから、だからこそアメリカなどは台湾は独立国でいてもらわなくては大変なことになるのです

 

台湾が中国に墜ちたら、中国の機嫌一つでみんなのデジタルライフはとんでもないことになるんですわ~情報がすべて中国に筒抜けになるのはもちろん、今まで中国が何度もやってきた、言うこと聞かないなら輸出止めるから~をやられる

 

日本が台湾を一つの国として認めてるのは領土の防衛上の問題だけじゃないんやで

ちなみに熊本に作ったTSMCの工場は、主に車向けの半導体とかで最新のプロセスルールの工場ではないです

 

本日終了したわけです

EVOとは年1アメリカで行われる格闘ゲームの祭典

そこで優勝を飾ることは 格闘ゲーマの夢

 

基本的には参加を申し込み(一部招待選手もいる)一発勝負で勝ち上がっていくというハードなものだ

格闘ゲームは2先くらいだと、ジャイアントキリングとかが起こっても全然不思議ではない

無名の選手が、優勝候補を破り、次の対戦であっさり負けるというのもよくある光景

 

とはいえやはり 各ゲームのTOP24あたりを見るとやっぱ勝つべく人が勝っているという印象ではある

 

さて 参加者の人数や動画の視聴回数を見るに、やっぱスト6が圧倒的に人気ということがわかる

ダブルスコアどころの話ではなく10倍レベルで違う

 

もちろん時代の流れにうまいこと乗れたというのはあるにしろ

なぜスト6以外のゲームがそれほどではないのか・・・

 

あくまで私個人の感じることとして、その他のゲームは システムが多すぎる点が一つ

それに伴って試合を見ていても何が起こっているのか素人にはわからんというのがでかい

体力バーを見ればどっちが優勢かはもちろん分かるが、展開が早くエフェクトで画面が覆い尽くされて気がついたら試合が終わっているそんなゲームが多いと思う

見ているのはそのゲームを遊んでいるユーザーだけという感想

 

スト6はそれらに比べるとまだ、立ち回りを見ていて理解できる範疇だと思う

 

さて話は代わり、日本人選手の活躍はそこそこ見られたが、最終的に優勝しているは他国の選手が多かったという感じですね

TOP24 とかを見れば日本人の残っている人数は多いが、コレは当然参加シている人数も多いからという一つの理由だろう

なんだかんだやっぱまだ日本は裕福なのだろうし、ビザの心配が少ない(最近はちょっとアメリカに関しては厳しくなっているらしい)だから参加ができるというところでしょう

円安の上に今のアメリカはニューでよく報道されている通りインフレがやばい

3~4日アメリカに滞在しつつ飛行機代往復を考えると一人50万以上はお金かかりそう

それが可能な国であるということだ、参加したくてもアメリカに行くことすらできないという隠れ猛者は世界中にいることでしょう

 

次にやっぱりゲームタイトル自体が日本メーカー産のものがほとんどというのが大きく、日本人が遊びやすい環境にあるということ

オンラインマッチングではマッチングしやすいのは大きいだろうし、人の少ないところではマッチングしても同じ人ばかり当たるみたいな環境だったりするだろう

またそれを避けるために広い地域を対象にするとpingの状態がわるかったりするだろうし、回線そのものの品質がわるい地域もあるだろう

結局、遊ぶための環境を手に入れやすいとうのが日本人選手が平均的にレベルが高いということろにつながっているんだと思う

 

全体的に見てて思ったが、海外の選手はオセオセで攻めてくる場合が多く、日本人はどっちかというと対応型が多い、そこで攻撃を捌ききれずに押し込まれて負けている場面が度のゲームでも多かったっかなぁって印象を持ちました

日本人なら様子を見るような場面でボタンを押し来るのでそこでカウンターをもらって体力奪われるみたいな感じ

 

スト6限定で言えば、インパクトの使い方がで負けてることが多かったかなぁって思います

海外選手はインパクトの使い方がやっぱ上手い

日本人選手はインパクトが起点となって負けている試合がおおいうように感じました

逆に日本人がいい当て感でインパクトを当てて勝っている場面が少なかったと思います

優勝したパンクについては 人間性能が相変わらずやばすぎるって感想でしたが、モダンモードかよって思うくらい対空出るし、差し替えし確認からダメージ持って行くし、とにかくストライクの出しどころと、差し替えしがあまりにもうますぎた

 

GBVSRにかんしては、とにかくがん責して相手がたまらずブレイブカウンターせざるを得ず、ブレイブポイントを消費させてからレイジングストライクで落とすというパターンで勝ってた感じ、戦略がうまかったなぁって感じ

 

鉄拳に関しては やっぱこっちも人間性能がやばすぎるという感想

あとはとにかく読みの強さが半端ない

パキスタン勢まじやばい

けど年末予定のTEKKEN World Tour 2024って日本で開催ってなってたけど、ASHとか参加できるのか??

たしか3月にあったEVO JAPANでは入国できなくて参加できなかったような気がするんだが・・・

公式が招待ということにすればビジネスということで入れるみたいなこと???

もしそういうのが一切なく普通にビザが下りなくて入国できませんってなったら、強豪省くために日本で開催したとか思われてもおかしくないような・・・

 

KOF15は メキシコがめっちゃ多くて強いのにびっくりした・・・なぜに??

 

まぁそんな感想でした。