FeelWorksがアライアンスさせてもらっている

マンパワーグループさんオウンドメディアでの

3回完結連載

Z世代の早期離職は上司力で激減できる!

 

第3回が7/9に公開されました。

タイトルは

若者を育ててきた日本企業の矜持を取り戻そう

 

 

僕は日本企業が世界に誇れる強みは

人材育成だと考えています。

 

まだ何者でもない若者を採用し、

一人前の仕事のプロに育てる文化は日本ならでは。

 

情けないことに、

政府が国民から集めた税金の投入比率で

教育分野は世界の主要国の中でも極端に低い。

 

にもかかわらず、いまも
国立大学の授業料を値上げしようと
いう機運が高まっています。

すでに、返還必要な奨学金で
借金漬けの学生が多い現代に、
政治は何を考えているのか、憤りを感じます。

 

それを代替してきたのが、

われわれの先輩たちが営み働いてきた企業なのです。

だから、日本は世界一長寿企業が多いのではないでしょうか。

 

そうした私たちのルーツを

一人でも多くの若手部下を持つ上司の皆さん、

その上司の皆さんを支援する人事の皆さんに自覚してもらい

お役に立てますように。

 

すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Z世代の早期離職は上司力で激減できる!

マネジメントのイライラが消える! 実践「働きがい心理学」

部下全員が活躍する上司力5つのステップ

J-CASTニュースさんでの好評連載

前川孝雄の「上司力®」トレーニング

~部下の心を動かした『胸アツ』エピソード20が

前編後編に分けて公開されました。

 

今回は、

部下に任せていた仕事で

会社を揺るがす大失敗で

動転した若手上司の成長物語。

 

まずは7/13に公開された前編からどうぞ。

   ▼   ▼   ▼

月曜日、血相を変えた部下がやってきた 大問題が発生

「100万人以上会員のメルマガが配信されていません!」

 

 

 

ヤフーニュースなどでも公開されています。

 

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経営者向けメディア・THE OWNERさんで

新連載「Z世代の早期離職は上司力で激減できる!」。

 

第2回が、7/12に公開されました。

 

以下からどうぞ♪

 

    ▼    ▼    ▼

「Z世代の早期離職は上司力で激減できる!」

早期離職は何が何でも防止すべき問題なのか?

「卒業&出戻り歓迎」企業が若者を惹きつける

 

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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越えなければならない壁があるから、

その先に目指したい世界があるから、

正解のない創意工夫ができる仕事は楽しい。

 

先週末は、FeelWorksの仲間たちと

2024年(17期)上半期折り返しのビジョンミーティング

「ロングドリミン」合宿@FeelWorkation。

 

研修登壇で直角くんが参加できず、

ヒラさんは家庭の事情でオンライン参加に

なったのはザンネンでしたが、

イチロー、クリちゃん、すだけんさん、たおさん、フミさん、まるちゃんら

みんなで久しぶりにリアルに集いました。

 

今回は、スペシャルゲストに

フミさんの愛息ムッタも参加。

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【2024年(17期)3Q ロンドリ】

 

参加メンバー:イチロー・クリちゃん・すだけんさん・たおさん

       ・ヒラさん・フミさん・まるちゃん・ムッタ・マエカワ

       料理人:やっこ女将・リサちゃん・ソラ・カイ

 

13:00~13:20 チェックイン

 

13:20~14:10 FW全体の上半期総括と下半期以降の野望

       マエカワ

       

       みんなの上半期総括と下半期以降の野望

14:10~14:30 マーケチーム リーダー フミさん

        (+マーケ施策の上期総括)

 

14:30~14:45        クリちゃん

 

14:45~15:00        まるちゃん

 

    ※休憩

 

15:15~15:35 ディレクションチーム ヒラさん

        (+出版事業の上期総括) 

 

15:35~15:45 たおさん

 

15:45~16:00 すだけんさん

 

16:00~16:15 イチロー

 

16:15~16:30 チェックアウト

 

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まずは、

僕からFeelWorks全体の上半期総括と

下半期、さらには来年への野望を説明。

 

その後、1人ひとりの持ち場での

上半期総括と下半期への野望を宣言。

 

互いに、これまでの健闘を讃えあい、

これからの活躍を激励。

 

上半期は、お役立ちの種まきを

しっかり取り組んできた半年間。

 

下半期は、しっかりお役立ちを育て上げる

半年間にすることを確認しあいました。

 

夕方。

料理人として、優和ぎのヤッコ女将とリサ母娘、

さらにはソラとカイも駆けつけ(^^)。

 

 

料理を楽しみにしながら、

少し足を伸ばして、

むつざわ温泉でサ活。

 

さっぱりしたあと、この日のために

僕が釣り上げた魚たちを

ヤッコ女将が超ウマコース料理にしてくれたので

みんなで乾杯🍻

 

ワインの差し入れも感謝(^^)

 

それぞれ持ち込んでくれた日本酒も最高!

 

二次会は、イチローと前日に見つけた

ちぇご屋さんでカラオケ大会。

 

楽しすぎて、そのまま爆睡zzz。

 

翌朝は

カフェでモーニング。

 

そのあとは、勝浦海中公園で

リアス式海岸の絶景と房総の魚たちに癒されて、

 

お昼は親父メシのすだけんさんと

ソロキャンパー・イチローの料理に舌鼓!

 

ヤッコ女将が下ごしらえしてくれていた

マダイのかぶととタコも絶品料理に。

 

締めは、

まるちゃんが用意してくれた

スペシャルFeelWorkationどら焼き^^

 

超盛り上がった

大人の合宿でした。

 

やっぱりFeelWorksの仲間たちは最高^_^

 

さぁ、充電ばっちり。

下半期も仲間たちとさらなるお役立ちの高見を目指して奔るぞ!

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の夏も暑いさなかですが、秋に向け

今春受け入れた新入社員のフォロー研修の

準備に勤しむ時期ですね。

 

そんな企業人事の皆さんにお役立ちアーカイブセミナーを無料開講。

 

新入社員をはじめととた

Z世代の若手部下を受け持つ上司の方向け

若手を育て活かす「上司力」体験セミナー

 

 

入社半年から1年程度の

新入社員フォロアップ準備セミナー

 

 

講師は、FeelWorksが絶賛売り出し中の

われらがまるちゃんこと、滝沢治子。

 

大手メーカーでグローバルマーケティングに従事し、

世界中の多様なメンバーを束ねた経験から、

人材育成に目覚め、FeelWorksにジョインした

2人の元気な男子の子育てと仕事を両立。

 

安曇野在住のフルリモートワーク実践者で、

無農薬の米作りや味噌作り、高校野球とスノーボードも大好き。

FMラジオパーソナリティも勤めるマルチなワーキングマザー。

その明るさと前のめり力で、聴き手を元気にしてくれますよ。

 

 

ご関心ある人事の皆さんには

FeelWorksのeラーニングシステムで

無料聴講いただけるようにしました。

 

以下から、お申込みくださいね。

若手を育て活かす「上司力」体験セミナー

~若手の育成や定着に悩む人事・管理職の方に向けて、

 若手の価値観を考察し、これからの若手育成と

 マネジメントについてご提案します~

 

 

 

新入社員フォロアップ準備セミナー

~新人研修担当者・人事の方必見!若手の価値観を読み解き、

 これからの若手育成のポイントについて解説します。~

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

著者の筒井淳也さんは、ちょうど僕が営む

FeelWorksが女性活躍推進の仕事を多数手がけていた

10年ほど前、2015年出版の『仕事と家族』を読み初めて知りました。

 

世は女性活躍のロールモデルとして北欧礼賛的な風潮でしたが、

その安直さを指摘するメッセージに共感したものです。

 

■「仕事と家族」北欧で女性が活躍するのは、

公務員ケアワーカーが増えているから 2015.8.4

 

その翌年2016年に書かれた『結婚と家族のこれから』では

ワーク・ライフ・バランス信奉の危うさに納得しました。

 

■ワーク・ライフ・バランス政策を進めると、

 格差が広がる!?『結婚と家族のこれから』 2016.7.5

 

 

 

さて。

そして2023年末の出版されたこの『未婚と少子化』

 

世は少子化に対する危機感が高まる一方。

一般大衆は「こどもまんなか社会」を謳う政治にほぼ賛同。

教育費無償化なら超党派合意できると考える政治家も多いようです。

待機児童問題も一時期ほど騒がれなくなり、

子育て・教育支援の関する国や自治体の取り組みも盛んです。

 

 

ところが、筒井さんは

「こどもまんなか」は少子化対策ではない

とばっさり切り捨てます。

 

日本は欧米と異なり、婚外子が少ないため、

少子化の原因は晩婚化と未婚化であり、

独身の若者が結婚したいと思えなければ意味がない、と。

 

 

様々な調査データなどエビデンスも書かれていますが、

少子化対策に向けては、子育て中の家族ではなく、

子どもを持っていない独身の人の話を聞くべだ、と言います。

 

「児童手当を拡充します」と政府が発表したとき、
 結婚に踏み出せない若者が
 「じゃあ誰かと結婚できる!」と考えるのかと言えば、
 多くの場合そうはならない、とも。

 

確かに一理ありますね。

 

とはいっても、僕の見立てでは、

現代の若者は将来不安が強くなっており、独身者は

結婚の先の出産・子育てまで視野に入れている人も

少なくないと思います。

 

その意味においては、筒井さんの指摘するように

独身の若者が結婚しやすくなるよう

安定した雇用と収入を確保するとともに、

現在進んでいる子育て支援も

共に進めることが大切なのではないかと思います。

 

 

ちなみに、筒井さんは

子どもを大事にするからこそ、少子化が進む、

とも主張されています。

 

何事にも副作用があるということなのかもしれませんね。

 

 

 

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・比較的大きな誤解は、
 「少子化対策とはすなわち子育て支援のこだ」という認識 

・「・・・婚外子を増やすことが少子化対策になるはずだ」
 ・・・これもまた誤解である

・移民が出生率に貢献するかどうかはケース・バイ・ケース

・少子化「社会」対策は、
 出生率を上げることではなく、
 出生数が増えないことを前提としても機能する
 社会をいかに構築するかにある

・少子化で最も懸念されているのは
 人口規模ではなく人口構成(年齢構造)である

 高齢化率が高くなると-高齢者を支えるための
 政府の社会保障支出が増え、経済成長にもマイナスの圧力がかかる

・フランスが現在の手厚い公的家族支援をするようになった
 きっかけの一つは、隣国ドイツ(その前のプロイセンを含めて)
 に比べて青年人口が少なく、兵力で不利であるという
 安全保障上の危機感があったからだ

・グローバルな市場に参画する度合いが強いと、
 働き方やきをうぃくは競争的な環境になりやすい。
 韓国やシンガポールはそのわかりやすい例だ

・韓国やシンガポールの競争的な環境は、たしかに国内市場の
 規模の小ささによるところが大きい。しかし、それは少子化
 の結果というよりは、むしろ少子化に影響する要因だと
 考えたほうかよい

・東京都の2019年度の一人あたり県民所得は約576万円
 (当時1ドル=110円程度であったので、6万4000ドルほど)
 であり、北欧諸国と比べても遜色がない

・1950年から数年間続いた(出生率)低下は、
 人工妊娠中絶の「合法化」によるところが大きい

 人工妊娠中絶の規制が緩和されたのは、
 1948年の「優生保護法」においてである

 引揚げてきたきた女性の性感染症や意図しない妊娠
 旧ソ連兵から暴行されたことに起因する


・1989年の出生率が1.57となり、ひのえうまの1966年の1.58を下回った
 「1.57ショック」

・1970年代からの出生率低下の大きな部分は、
 結婚している人が子どもをもたなくなったことではなく、
 晩婚化・未婚化によってもたらされてきた


・少子化対策の文脈であるのなら、
 どちらかと言えばまだ子どもを持っていない独身の人の話を聞くべだ

・出生率が高かった時期には平均寿命は50~60代であったので、
 子育てが終わったらそろそろ寿命、という女性も珍しくなかった

・出生数が多かった時期には、一生のうち月経回数は数十回程度だったが、
 現代では450回にも及ぶという


・結婚している人の出生率(有配偶者出生率)
  あまり下がっていない


 全体の出生率が下落してきたのは、
 晩婚化及び未婚化によるところが大きい

・「こどもまんなか」は少子化対策ではない

・「児童手当を拡充します」と政府が発表したとき、
 結婚に踏み出せない若者が
 「じゃあ誰かと結婚できる!」と考えるのかと言えば、
 多くの場合そうはならない

・子どもを大事にする社会が「多子社会」ではないことは
 家族社会学者にとっては常識だ。むしろ子どもを大事にするように
 なったことが、出生率低下の一つの要因なのである


・家族社会学では、子どもや子育てが家族において
 重要な関心事になったのは近代化以降であるという見方をする


・生後1年未満の乳幼児死亡率は、1899年(明治32年)には
 人口1000人あたり1503.8人だったが、現在は2人程度である

 乳幼児死亡率が150というのは、
 現在のたいていのアフリカ諸国よりも高い数字


・子どもの数の減少や教育期間の長期化もあり、
 「少なく産んで大事に育てる」という意識が浸透する


・子ども中心の価値観が広がっていく中で、
 さらに避妊なとの手段が浸透することで、
 子どもの数が減ってきたのである

・少子化対策で重要なのは、人生を子ども中心に構築することではない。
 むしろ大人にとって、結婚したり子をもうけたりすることが
 人生の他の側面にあまり影響しないような社会をつくることこそが肝心だ


 逆説的だが、子どもが人生に占める位置があまり大きすぎない
 ような社会のほうが、子どもは生まれやすい


・安定した所得、あるいはそれをもたらす仕事があることが、
 結婚にとって持つ意味の重要さ


・アメリカにおいては、婚外子出生は子どもの格差と結びつく深刻な問題

・フランスで60%、EU平均で42%の出生が婚外

・フランスには、事実婚(同棲)カップルの税制優遇のための
 登録制度であるPACS(民事連帯契約)がある


・欧米では、同棲はカップル生活の「お試し」
 のような意味が持たされている

・日本では、結婚もその解消も極めて自由である

 離婚・・・届出人2名と証人2名の
 署名があれば有効な離婚届が完成する

 フランスでは日本と違って、
 離婚に際しては裁判所の許可が必須である


・少子化対策が子育て支援と同一視されてしまうことの問題

・拡充すべきは、安定した雇用と賃金のもとで、
 時間外労働と地理的移動の可能性が少ないような働き方である。
 それは言ってみれば、地方公務員のような働き方である
 
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すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在発売中の老舗ビジネス誌『THE21』2024年7月号で

僕の近刊『Z世代の早期離職は上司力で激減できる! 』の

書評を書いてくださいました。

 

めちゃ嬉しいです。

 

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時間と労力をかけて採用した社員の早期退職に、

頭を悩ませている管理職も少なくないだろう。

Z世代が早期離職をするのは、職場に求めている

「働きがい」と「成長実感」が得られないと感じたとき。

上司がその思いに応えることができれば、

離職率は自ずと改善するはずだ。

本書では、誤解しがちなZ世代の特徴や、

部下の働きがいを高める

「若手を育てるマネジメントループ」を解説。

時代に合わせたマネジメントを身に付け、

「上司力®」を磨こう。

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もう四半世紀近い付き合いになる

中村編集長、ありがとう!!

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7/5に発行された、人事専門誌

『月刊人事マネジメント』さんが7月号で、

僕たちFeelWorksが提唱し、17年にわたり

様々な企業・団体で人材育成支援してきた

『上司力®研修シリーズ』について、

12ページの大特集を組んでくださいました。

 

 

「日本の上司を元気にする」ため

コツコツ、ブレずに仲間たちと

お役立ちに取り組んできたことが

認められて、とても嬉しいです。

 

僕たちFeelWorksが直接お役に立ってきた企業は400社。

(と数えたのは数年前なので、たぶん今は500社を超えているかな)

講演や公開セミナーも多々開講させていただいているので、

「上司力」の思想を学んで頂いた企業は、

実際はその100倍以上はあるのではないかと推察します。

 

といっても、わずか4~5万社。

日本だけでも400万社近い会社があるといわれていますから、

たった100分の1ほど。直にお役に立ったのはわずか1%にすぎない。

 

そういう意味においては、

こうしたメディアでご紹介いだたけることは

さらに広くお役に立てる可能性があるので、光栄です。

 

ぜひご関心ある企業経営者・人事の皆さんは

『人事マネジメント』7月号を入手してくださいね。

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Z世代の早期離職は上司力で激減できる!

マネジメントのイライラが消える! 実践「働きがい心理学」

部下全員が活躍する上司力5つのステップ

 

J-CASTニュースさんでの好評連載

前川孝雄の「上司力®」トレーニング

~部下の心を動かした『胸アツ』エピソード19。

 

プレイングマネジャーで多忙な上司のもと

メンタル不調になり退職、その後「ある出来事」を

きっかけに希望を育んだ新入社員の物語。

 

6/30に公開された結末と学びを後編からどうぞ。

   ▼   ▼   ▼

心からの「ありがとう」に涙 メンタル不調で

退職した若者が「働きがい」を発見した出来事とは

 

 

ヤフーニュースなどでも公開、よく読まれています。

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕が15ページにわたって書いた記事を

ホワイトペーパーとしてFeelWorksホームページから

資料ダウンロードできるよう追加しました。

 

題して

リスキリングの展開

~ミドル社員の学び直しを積極支援する方法論~

 

 

「人事マネジメント」さんから寄稿依頼を受けて

書いた記事です。

 

無料で差し上げますので、

自社のミドル・シニア社員の活躍支援の

方法を考えていらっしゃる人事、経営者の皆さん

ぜひ以下からダウンロードくてくださいね。

   

   ▼   ▼   ▼

HRガイド「リスキリングの展開」

 

すべては、日本の上司を元気にするために。