イサヲの素浪人生・スローライフ -19ページ目

ネコノトピア 猫語を訳そう!

$イサヲの素浪人生・スローライフ
 大型ダンプやトレーラーが行きかう炎天下の工業団地

俺はトラックを運転していた。

何故か前を行く車両が右に膨らんで通り抜ける、

見ると道路っ端に一匹の猫がこちらの方に向かって

全身で怒りを露わにし何かを叫んでいた!

彼(彼女)は一体何を通り過ぎる我々に訴えていたのだろうか?

兎に角、俺には道路の真ん中まで出てきて仁王立ち(?)の

彼(彼女)は怒っている様に見えた。

 という事で猫語について考察する事にした。

我が家の長男(猫)のイオリ君に協力していただいた、


 とにかく、イオリ君は良くしゃべる仔だ。

パターンとしては夜中ちょっと目が覚めた時・寝起き・

おなかが空いた時・水が欲しい時・食後・排泄前後・その他。

 以前バウリンガルなるモノのにゃんこ版があった、

全く懐疑的だった俺だが、やはり無理があるように想える。

動物とのコミュニケーション・死んだ人との会話は

イマジネーションの作りだすモノではなかろうか?

 さて、イオリ君のおしゃべりであるが、

緻密なデータと俺なりの分析から導き出た結論は

具体性の無いイメージの主張を歌う様に話しているのだ!

つまり、「おなかが空いたから何か美味いもんがたべたい」

なぞとは言わず、「・・・食べもの・・はら・減った・・・」

(かなり無理があるが)のような感じだが、

具体的単語ではなく「・・・ナイフとフォーク・・おにぎり・ねこへび・・・」

という様にニュアンスのイメージを口にしているのだ。

(先週は多忙のため中途半端な出来で、
発表できなかった事が悔やまれる)

つづく。

walk on the wild side !

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 ちから無きナタを振っても薪は割れない。

マイノリティーの悲しみは自信を失う事にある!

独特な考えは往々にして無視されやすく

ひとたび失いかけた自信はためらいや

躊躇の連続を呼び、

そうしてどんどん自信を失っていく・・・

 大体の人は限られた人数の人間関係の中で

意見を求め求められる、

何万人の従業員数の会社ですと言ったところで

毎日親密な連係を求められるのは10人かそこいらだろう。

そのちっぽけな空間に拡がる常識みたいなモンに

何の意味があるのだろう!?

逆に最小限の人間関係つまり一人で構築される

事業の創造性は無限である。

(だから小説は基本一人で書き上げる)

「ヤバい方に行けよ!アブナく生きようゼ!」

(walk on the wild side)

若いころは常に意識の根底に根ざしていた

魂の塊はすっかり忘れ去られていた、

こんなブログでも書いていて思い出した

ひとつまみの感覚!


イサヲ

我が闘争

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 明け暮れの昭和を想うに

徒然に開けたる書庫にかの本を見出した、

アンダーグラウンドの垂れ幕は

俺を惹きつけて止まない・・・・

 堤 玲子の「わが闘争」、

貧乏がフンドシして踊りまわってる様な小説だ!

序盤から中盤にかけての物語力の強さと言ったら

坂口 安吾の「白痴」のそれに匹敵する。

 知恵遅れ・びっこ・淫売・子殺し・やくざ・乱交・・・

時代とともに押し込められた鋭利な言葉の宝石が

カビ臭いパンドラの箱の中で

放射性廃棄物の様に毒づいている。

 結局のところ

‘ヤケクソに生き抜く事の正当性を文学にしたらこうなった!’

と俺は観た。

堤氏、死んだとは聞かないがどうしてるだろうか?
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同じく見つけた野坂氏、

(闘病生活がおイタワシイ)

この次はこいつに挑戦しよう!

もう10年近くまえになるか?

横浜のCDショップで野坂氏のライブを観たが

コーラスのお姐さんが同じタイプ、

氏の好みか?

イサヲ