ネコノトピア 猫語を訳そう!

大型ダンプやトレーラーが行きかう炎天下の工業団地
俺はトラックを運転していた。
何故か前を行く車両が右に膨らんで通り抜ける、
見ると道路っ端に一匹の猫がこちらの方に向かって
全身で怒りを露わにし何かを叫んでいた!
彼(彼女)は一体何を通り過ぎる我々に訴えていたのだろうか?
兎に角、俺には道路の真ん中まで出てきて仁王立ち(?)の
彼(彼女)は怒っている様に見えた。
という事で猫語について考察する事にした。
我が家の長男(猫)のイオリ君に協力していただいた、
とにかく、イオリ君は良くしゃべる仔だ。
パターンとしては夜中ちょっと目が覚めた時・寝起き・
おなかが空いた時・水が欲しい時・食後・排泄前後・その他。
以前バウリンガルなるモノのにゃんこ版があった、
全く懐疑的だった俺だが、やはり無理があるように想える。
動物とのコミュニケーション・死んだ人との会話は
イマジネーションの作りだすモノではなかろうか?
さて、イオリ君のおしゃべりであるが、
緻密なデータと俺なりの分析から導き出た結論は
具体性の無いイメージの主張を歌う様に話しているのだ!
つまり、「おなかが空いたから何か美味いもんがたべたい」
なぞとは言わず、「・・・食べもの・・はら・減った・・・」
(かなり無理があるが)のような感じだが、
具体的単語ではなく「・・・
・・
・
・・・」という様にニュアンスのイメージを口にしているのだ。
(先週は多忙のため中途半端な出来で、
発表できなかった事が悔やまれる)
つづく。