イサヲの素浪人生・スローライフ -10ページ目

心の瞳で感じるべく

$イサヲの素浪人生・スローライフ
 

1969年。

Miles DavisはBitches Brewを発表した。

あまり知られてないがこの年、

マイルスの頭の中にはスーパーバンドの構想があった。

メンバーはMIles 他Jimi HendrixそしてPaul McCartney

事実、マイルスは代理人を介し二人に正式にバンド参加の

要請をしていたが、

ポールのマネージャーはその時ポールがスコットランドで

休養中である事を理由に辞退、

ジミは翌年死んだ。

当然マイルスの事だからバンドの下書きは出来ていただろう。

強烈なリズムアーティストである二人に対し

リズム楽器であるベーシストとしてのポールの参加要請は

何を意味したのだろうか、

もし実現化したらどの様な音楽となっていたのか、

興味は尽きない・・・・


 1979年。

俺とタツヤは学校をサボって何処だか忘れたが

ビルの地下にあるチケットぴあに徹夜で並んだ。

幻となったWings初来日のチケット代はたしか3千円位だった。

それから33年経った今日まで

正直ポールのライブに行きたいとは思わなかった。

しかし、最近ギターの弾き語りなんかしてると

いかに優れたコンポーザーであるか思い知らされるし。

誰か言っていた、

モーツアルトとかベートーベンはクラッシックの

作曲家50人分の仕事を残したと・・・

ロックで言えば正にポールは50人以上の

アーティストの仕事をしてきたと想われる、

いや、与えた影響を考えればそれ以上だろう。

モーツアルトが自身でオーケストラを指揮しての

コンサートが観れるとしたら観ない手はない。

 豆粒でもいい、良く聞こえなくともよい

彼が奏でる空気を肌身で感じる事が重要なのだ。


 やらないと思うけど、名曲だ!

カルマイサヲ

色よりも香りで魅せる花もある

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 勿論、聖人君子じゃないから金は欲しいし

時には仕事だって怠けるいい加減な男だけど。

自民党のベアちゃんの言う事には呆れちまう。

田中の角さんの時代じゃあるまいしに

「世の中、銭や!」と言わんばかりの景気・景気・景気

なんちゃらミクスだの3本のなんちゃらだの・・・・

政権とるまでは原発縮小って言ってたのはどこえやら

取ったとたん原発推進に切り替えて海外に売りつけようと、

「貸した金はとりあえづ返さなくても結構です」って

損してんだか得してんだか・・・・

バブルの時代よ再び!なんて本気で考えてんだか?

 しかし、もっと解らんのが自民支持率の高さだ。

皆さんも何より景気回復が大事って事なのか?

今回のお題じゃないけど、

誰の心にも存在する神を金にすり替えられのはゴメンだ。

 前回で話した女房の交通事故で、

壊れた自転車を直してくださいと相手方保険屋さんが言うので。

まだ、足の痛い女房に代わって俺が自転車屋に押していった。

自転車屋のあんちゃんに事情を話して見積もり作る様頼むと、

出来上がった修理の見積もりは

「同じ自転車の新品買えるより少し高めに見積もっときました」

ってあんちゃんニヤニヤしながら新車を売りつける魂胆だ!

 会社でもこの事故の事を知った人間のうち何人かが

「どうせ、保険屋がだすんだから何やらとゴネたほうが良いよ」

なんて何処かのチンピラの真似ごとを推奨する輩もいて、

まぁ、こいつなりの同情の表現なのかと苦笑いで頷いてみたけど。

 人の弱みに付け込もうなんてのはタカリって事だよ。

国にタカろうが保険屋にタカろうが金に色は付いてね~って事か?

 首をかしげる今日この頃だ!


話変わって、日本でもこんなカッコいいアレンジのバンドがでて来た!

音の租と密のバランスや抜くところなど絶妙!


イサヲ

漏れる吐息と雲の切れ間と・・・

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 velvetじゃないが、ポケットに1000円札3枚もねじ込んで

月が顔出したのを見計らってぼろアパートをでる。

今から20年も前か・・・フラフラ目指すは歩いて7~8分の

チッこい「焼き鳥屋」。

 奥に4人も座れば一杯になる座敷一つと6~7席のカウンターしかない店。

しかし、安価で気分良くなれるし、

所持金が足りなければ次回払えば問題ない、

何しろ週3回位はかよっていたのだ。

 先代とその次男がマスターで取り仕切る、

開店の準備は家族総出で炭おこしから始まる。

映画好きなマスターはアルパチーノを気取ってたけど

俺の目には「真夜中のカウボーイ」の滑稽さと悲しみの

入り混じった独特な印象に縁取られてる。

兎に角、ひとりで寄りやすい店で、

客が居なけりゃマスターが話し相手だし

客が居れば簡単に呑み仲間になれる雰囲気の店だった。

そのマスターを15~6年ぶりかで山手で見かけたが、

あまりの老けこみ様で声を掛けそびれたのは不義理な振る舞いだったか?

 その焼き鳥屋での話だが、

「知ってるか?国際線のパイロットくらいになると

飛行機の操縦以外では車の運転なんかしないんだ、

いや、しちゃあいけないんだそうだ。

つまり余計なストレスを抱えちゃいけないんだよ。

勿論、飛行場の往復も専用のハイヤーで通うんだよ」

と、自称東大の先生だという馴染みの客の話を憶えているが。

まさか、今頃になってそのハイヤーに自転車の妻が交差点で

ぶつけられるとは・・・・!

 頭を強打した妻は救急車で搬送、治療・検査の結果

大事には至らなかったが、

ちょうどそのハイヤーの運転手はパイロットを送り届けた後

普段通らない道をキョロキョロしながらの運転で、

介護で寝不足の妻の自転車と接触してしまったのだ。

 まったくここのところ色々な事が起こる。

皆さん寝不足に注意あれ!


動画は焼き鳥屋のあった本牧の打込みバンドで睡眠つながりで・・・・

イサヲ