みんなのせ かい+I
何年ぶりだろうか?夜の中華街を歩いた。
30代の頃までは頻繁に繰り出したりしたものだが。
久しぶりの空気は気持良く「アカシアの雨にうたれて・・・」
などと口ずさみながら。
その夜は中華街の真ん中に出来るアートギャラリー&カフェバーの
オープニング・イヴェント出演に関しての打ち合わせと称する
飲み会に向かったのだった。
「ArtBaboo146」というギャラリーの管理人嬢となる
彼女とは3年ほど前あるアートイヴェントで知り合ったのだが、
最近SNSで繋がったところで前回ブログに載せた動画が
彼女の目にとまり出演の依頼を受けたというワケだ。
(上写真の通り、エキゾチックな雰囲気にとても合う彼女だ)
このライブは前回ブログご覧の人はご存じのとおり
我が家の居候嬢と妻のユニット「みんなのせかい」と俺、
つまり+I イサヲでの出演となる。
4~5曲を演るつもりだが
何しろ11月22日が本番なので時間がない!!
しかし、二人のユニットにとっては
一発目の打ち上げ花火になるのだから力が入るのは当然!
連日、編曲作業等に追われている。
イサヲ
居候 isourou
随分とブログの更新をしないまま放ったらかしていたもんだ。
言い訳ならいくらでも並べられるけど
天に唾するがごとく感じられる・・・・
今週は俺の誕生日に台風がやってきて
それと同時に前に登場した居候嬢が本格的
居候生活を始めるため我が家に引っ越してきた。
本人いわく雨女は随分とその威力を発揮したもんだ。
25歳といえば、こんな娘がいても不思議ないのだが
俺にとっては25歳位からの20年間位は失われた時間であり、
曖昧な時間の経過だけが空洞の胸を吹き抜けたようだ・・・
妻との音楽ユニットの為に実家を捨て
両親と対峙し不可思議な共同生活をしに
この子無しの夫婦の家庭にやって来た。
俺の中途半端な経験から言えるのは
「とにかく、自分を信じてやりたい事を全力でやれ!
恐ろしいほど人生の時間は速く過ぎる」
彼女の話によればお母さんはとうとう理解を
示してくれなかったという事だが、
お父さんはある程度分かってくれたらしい。
家を出て行く娘の引っ越し荷物の梱包を無言で手伝う
父親の心情を想像して胸が熱くなった。
あと、俺は自分の誕生日が来ると
「あぁJohnの歳を幾つ超えた」とか考えるのが
ここ数年の習わしなのだが・・・
本当は10月9日にブログ更新と同時に弾き語り
でやろうと考えていたものをアップする。
Karman イサヲ
LIVE!!2
オリンピックなんてどこでやろうが一向に構わないし
宮崎駿のアニメより手塚治虫の漫画の方がはるかに好みで、
あまちゃんも興味なけりゃAKBなんか大っ嫌い!
全ての色彩はただただ通り過ぎて行くだけの事。
色即是空・空即是色
土台生きているったって何の根拠があるのか?
心に灯し続いてる赤い炎だけを頼りに
好む世界に身をゆだねる。
という訳でこの前の小ライブの残り香消える間もなく
「無頼派」の次なるライブが決まった。
時期は年末の天皇誕生日
やれクリスマスだ何だと忙しい頃と想われるが、
是非一度ご覧いただきたく
横浜・関内へ一人でも多くお越しいただきたい。
これは未だバンドのメンバーに話したモノでもないが
俺としてこのバンドで挑戦したいのは、
聴覚・視覚を刺激する様な
やや芝居がかった演出の演奏会をおこなう事で。
例えば寺山修二や鈴木清純の世界観
どこかデカダンの香りが立ち込める様なモノで、
果てはアートの域にまで持ち上げる。
兎に角、誰もがやる様な事は退屈で
自分たちにしか出来ない様なモノを目指したい。
太宰の言葉がカッコいい(うる憶えだが)
「あなたに敵対するものがあったら単純に敵を攻撃するのは面白くない、
討つなら敵の神を討て。だが気をつけよ、敵はよく神を隠す」
イサヲ

