イサヲの素浪人生・スローライフ -7ページ目

友川 in 本牧


大抵の人にはどおってコタぁないんだろうけど、

俺にとっては大変なんだ!!

ストーンズが来日するよりよっぽどだ!!

 なにしろ約20年前にはわざわざ吉祥寺まで

時間と金をかけて友川を観に行ったのに、

何んと我が家から歩いて行けるところで

ライブをやるというのだから!

それを知ったのがライブ当日の昼すぎ仕事中だった。

突然の出費は痛いけど

とにかく、アウターの襟を立ててからっ風舞う街を歩いた。

 老舗のゴールデンカップ、

しょっちゅう前は通るけど初めて足を踏み入れる。

(想っていたほどには胡散臭い感じではなかった)


 先ず特筆すべきは「友川の美しさ」だった。

開演少々前に入店,他の客・付き人やらと並んで

15人程だろうか座れるカウンターに居たが、

とにかくずば抜けて美しいのだ

昔から二枚目とか言われてたけど、

(当時はさほどに感じなかった俺だが)

俺より14歳年上の初老のこんな美しい男を俺は初めて見た。

 演奏自体はかつての酒をがぶ飲みしながらの

スタイルを止めた為か(あのスタイルを続けてたらとっくに死んでるだろう)

ある種のグデングデンさというかあの魂をわしづかみにされる

ド迫力こそ色薄れていたが、

こんなにギター弾ける人なんだと思わされた。

 おりしも、自らのライブを一週間後に控えた俺にとって

いろんな事を学んだライブだった。

兎に角、人前でやる限りは遠慮とか迷いとかは一切無し!!

間違いなく友川の中でも名曲のこの曲を生で聴けた!!

唄う事でしか、そがれていかない事がある!!!
Karumanイサヲ



BREICH LIVE !!


 実に美しいフライヤーだと想う。

BREICH「無頼派」の2回目にして

初めての本格的ライブ告知の為、

「無頼派」のVo/Keyを務めるHOQSAIの手によるもので

実に気品高く、それでいて実に彼女の世界観

(それは混とんとしつつ耽美的倦怠に満ちたモノだと想う)

を表現している。

 
 ライブ前の心境やら葛藤に関しては

過去触れているのであえて今回は振れぬが

(今回少々、肩の力が抜けているものだが)

今回この場を借りて反省の弁を述べたい。

 
 もともと「無頼派」はHOQSAIとMIKEの

二人が核となり存在したところへ俺が加わり

動きだしたので、

少々、自分なりの拘りというか世界観の理解を

求めつつ加味することに躍起になり過ぎたと想えるのだ。

具体的に申さば

今回のライブにおけるオープニングSEから一曲目の導入部に

関しては彼らのそれとは異なるのだ。

(このブログをご覧でライブにお越しの方には
ちょっとした予備知識である)

 もし、来年以降もバンドの活動が許されるなら

自らに固執することなく一端を担いたいと想う。


 今年の総決算的ライブがいよいよ10日後に迫った。

考えてみればこのブログを始めた頃

(2011年3月 そう、大震災の時)

には本格的に音楽活動を再開するとは思っていなかった。

(近所の初心者バンドの手伝いをしていたが)

まる3年に満たないものの、

ここまでの実践について自らを少々認めても良いかと思う。


 とにかく、X'mas目前の23日のライブを

全てに感謝の気持ちを込めて臨みたいと想う!!

一人でも多くの人に伝えたいというのが

素の気持である!!



Karmanイサヲ


ゴロワーズを吸ったことがあるかい!?

$イサヲの素浪人生・スローライフ


人生におけるもっぱらの処方箋は楽しむことにある。


 嵐のときは嵐を愉しむべきで

 孤独の時は孤独を

 刑務所に入らなければならなくなればそれを

 病に倒れた時は病を・・・・

無論、深淵なる死の恐怖にある時や

心の底から愛するものとの別れの際に

そんな心境になれるかと言えば甚だ疑問はあるが。

不謹慎なモノ言いをしたいわけではなく

要はモノは考えようである!!という事だ。

 去年2月にあのムッシュと酒を飲む機会にめぐまれた。

その際になんら予備知識も無く
(無論、同じテーブルに面と向かって飲む予定など無かったのだが)

深い話が出来なかった事を今頃になって後悔することになった。

それは先日、偶然ラジオで聞いた

「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」にある。

ムッシュにとっての「ゴロワーズ」は

快楽であり非日常であり生きる意味である、

作った時の年齢が36歳というのは妙に腑に落ちる。

 去年の73歳のムッシュがあのうす暗い酒席で

俺に語りかけた内容は歌詞にあるように

「俺も君も無駄に歳をとったのではないか?

この年になっても毎日スポットを浴びる生活を素晴らしい

と言ってくれる人もいるけど、実際はそうじゃない!

過去の偶像に向き合い

それを演じ続けるのはしんどいもんだよ・・・」

3番の歌詞にある通り、

何もかもが新鮮で楽しい子供時代を取り戻すのは

ムッシュにとっても難しいのですか?・・・

 75年という時代を考慮にいれると

バックの演奏がカッコ良すぎる!!

と思ったらあのtower of powerだった。

ファンキーなベース・リズム隊、

日本人じゃ難しいわな!

イサヲ