心の瞳で感じるべく | イサヲの素浪人生・スローライフ

心の瞳で感じるべく

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1969年。

Miles DavisはBitches Brewを発表した。

あまり知られてないがこの年、

マイルスの頭の中にはスーパーバンドの構想があった。

メンバーはMIles 他Jimi HendrixそしてPaul McCartney

事実、マイルスは代理人を介し二人に正式にバンド参加の

要請をしていたが、

ポールのマネージャーはその時ポールがスコットランドで

休養中である事を理由に辞退、

ジミは翌年死んだ。

当然マイルスの事だからバンドの下書きは出来ていただろう。

強烈なリズムアーティストである二人に対し

リズム楽器であるベーシストとしてのポールの参加要請は

何を意味したのだろうか、

もし実現化したらどの様な音楽となっていたのか、

興味は尽きない・・・・


 1979年。

俺とタツヤは学校をサボって何処だか忘れたが

ビルの地下にあるチケットぴあに徹夜で並んだ。

幻となったWings初来日のチケット代はたしか3千円位だった。

それから33年経った今日まで

正直ポールのライブに行きたいとは思わなかった。

しかし、最近ギターの弾き語りなんかしてると

いかに優れたコンポーザーであるか思い知らされるし。

誰か言っていた、

モーツアルトとかベートーベンはクラッシックの

作曲家50人分の仕事を残したと・・・

ロックで言えば正にポールは50人以上の

アーティストの仕事をしてきたと想われる、

いや、与えた影響を考えればそれ以上だろう。

モーツアルトが自身でオーケストラを指揮しての

コンサートが観れるとしたら観ない手はない。

 豆粒でもいい、良く聞こえなくともよい

彼が奏でる空気を肌身で感じる事が重要なのだ。


 やらないと思うけど、名曲だ!

カルマイサヲ