食事の時にはバランスよく何でも食べて欲しいので、
「お魚とかお肉は体を作ってくれるのよー。
野菜は体の調子を整えてくれて、
お肌がきれいになるよ。」
なーんて話しをしました。
食べたものが体の中でどう働くかなんて、
初めて考えたbeeちゃん、
「それなら、ママ！
お菓子は何にいいのー？」
（ご飯が終わったら食べていいよと言ったら、
大好きな飴を傍らにおいていたんです。）
「えーと、エネルギーになるかな・・・
炭水化物だから。」
なんて言ってもあまり理解できないbeeちゃん。
「うーんと、お菓子は美味しいから
心が楽しくなるかな。」
と苦し紛れに言いました。
「わーい！beeのお菓子は心にいい！」
と喜んでいたんですが、
こんなに嬉しそうに食べたら確かに
楽しくなるから
あながち間違いじゃないよな・・・
と思いました。
ponちゃんは保育園の高学年や学校で栄養について勉強しているから
何は何に良いって知っています。給食の献立表にも書いてあるんですよね。