一般の病棟に移ってから、家族以外の面会の方と会える様になりました。

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本当に毎日誰かしらの方に来ていただき、病棟真ん中にある談話室で過ごす時間が少しずつ増え始めてきました。

病室はナースセンター近くに最初はありましたので、ベッドから談話室までは10メートルなかったと思います。

それでもかなり移動はつらく、車椅子は使わなかったものの、点滴台にすがりつく様な移動でした。

でもこれが良いリハビリになるのです。移動距離は少しずつ増えていきました。

面会に来てくれた友人や家族と話す事、それもリハビリでした。呂律が回らない状態は脱していましたが、話しにくい状態は続いていました。

何よりも知っているはずの単語が出てこない。これは本当に困りました。

でも面会を重ねる中で、この症状も少しずつ改善。言葉のリハビリ自体は、一歩早く卒業できました。

そんな中でままならない事。それは書く事でした。毎日ノートを書く様にはしていますが、1行書くとクタクタになる。そんな感じでした。

スマホのフリック入力は左で打つ事がかなりうまくなってきています。

でも書くことはダメでした。友人が来た時に私のメールアドレスを書いて渡そうとしましたが、読める字が書けません。aとoがよくわからないとか。そんな感じです。

仕方がなく口頭でアルファベットを話し書いてもらう。そんな感じでした。

書くことについては、現在に至るまで完全な回復はしていません。もちろん1回目の入院の時よりは書ける様にはなりましたが。

市役所などで書類を書く時に、「字が汚くてすいません。読めますか?」この言葉を言う日々は、今も続いています。


先週、まだ18歳のアイドル歌手が急死、そのことは「命」というタイトルの日記でも触れました。

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当初発表されていなかった死因。まだ特定はできていない様ですが、致死性不整脈の疑いがあると発表されました。

私自身不整脈を持病として持っています。昨年の10月に2回目の入院をした際は、心臓に血栓を作る器官を切り落とす手術のほか、不整脈を起こす異常な電気信号を出している部位を焼く、アブレーションという治療も行なっています。

その手術時と、さらに退院後の11月に、体外から電気ショックを与え、心臓の鼓動のペースを修正するという治療もしました。

これらは不整脈のうち、心房細動を治療するためのものでした。心房細動は急激な命の危険はありませんが、心臓に血栓を作り脳梗塞や心筋梗塞を起こす原因となる病気です。

私の脳梗塞は心房細動が原因です。

対して今回報道された致死性不整脈。特に心室細動は突然死を引き起こす事が多いのだそうです。
町でぱたっと倒れたとか、寝ている間にそのままなどというケースを良く聞きます。

私自身脳梗塞を再発させるだけではなく、この心室細動を引き起こさないためにも無理は禁物と言われていました。

現在町のあちこちにAEDが置かれています。 置かれています。これは音声ガイダンスに従って電極をセット。心臓に電気ショックを与えるもので、心室細動には唯一と言ってもいい治療手段です。
しかも倒れてからの時間が勝負。迷っている暇なんてありません。

AEDの使用法については一度講習を受けた事があります。でも何年も前の話なので、正直戸惑わずに使用する自信はありません。

再度講習を受けなければいけないなと思う今日この頃です。
生命保険保険料は様々な要素を組み合わせて作られています。

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保険を支払いために必要なお金。保険会社を運営するために必要なお金。さらに集めたお金を株式や不動産、国債等に投資して、運用して得られるであろうと予測される利益。

こういったものが組み合わされて算出します。

運用益については金融庁が指標を出しています。これを標準予定利率といいます。これが高ければ保険料は安くなりますし、低ければ高くなる。

簡単に言えばそんなカラクリです。

その標準予定利率が大幅に下がります。これまで1.0%だったのが0.25%に。

私が保険販売を始めた頃は2%台でしたから、大幅な下落です。過去最低の水準になっていますり

これにより生命保険は大きな影響を受けます。
保険料が値上げになったり、貯蓄性が減ったりという形で。

特に個人では終身保険や年金保険といった貯蓄性が高い商品では、4月2日からの値上げが各社から発表されています。

法人向けの商品も例外ではありません。経営者の退職金形成に良く使われる逓増定期保険や長期平準定期保険、従業員の退職金積み立てに使われることが多い養老保険などにも影響が出ます。

そういった保険を必要とする方は急いだ方が必です。

ただ注意も必要です。

例えば4月2日からの値上げであればそれまでに契約すれば良いというわけではありません。

遅くとも3月中に契約し成立させ、遅くとも4月1日を契約日、すなわち契約の起算日にしておかなければなりません。

手続きの遅れから成立が遅れ、契約日が5月1日になると、保険料は4月2日以降のものが適用されます。

注意が必要です。
イベント保険についてもうひとつ。

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自動車保険に加入している人は多いと思います。自動車は保険なしに運転してはいけません。万一のことを考えると。

この保険は対人とか対物の自動車用賠償責任保険です。事故によって受けた相手の損害を弁償する。そのための保険です。

実際に事故が起きた時、保険会社の担当者が相手と話したりしてくれますよね。最近のテレビコマーシャルで、そういうのがありますし。

これを示談代行といいます。

本来この示談代行行為は、弁護士にしか認められていません。でもこれは例外として認可を受け、商品化されています。

イベント保険においてもこの賠償責任保険は、大変よく使います。というよりこれこそがメインの保険になるケースがほとんどです。

いざ事故が起きてしまいました。その時保険会社に連絡することになると思います。そして受け付けられました。

ところが自動車事故の時の様に、損害査定担当者は相手との交渉に動いてくれません。というより動けないんです。

なぜならイベントで使う様な賠償責任保険には、示談代行が付いていないからです。

その結果どうなるか。事故が起きたことの証明、被害物の見積りの算出、相手との交渉。全部契約者自身がやらなくてはいけません。

保険会社はそうして契約者が集めた資料をもとに、保険支払いの可否、支払う保険金の額などを認定するだけにすぎません。

たとえ私の様な保険代理店が間に入っていても、相手との交渉ができないのは変わりません。

でも解決に向けた様々なアドバイスはできます。事故解決に向けてどの様な資料を集めたら良いか、そんなアドバイスもできます。

加入時もそうですが、事故の時も考えて、イベント保険に精通したところから加入することをお勧めします。
私が目撃者となった事故の続きです。

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今回も写真は記事とは関係ありません。

事故の日から1ヶ月が過ぎ、ようやく損害調査か入りました。

事故の現場で集合。現場での状況を確認します。被害者か信号で停車した位置。被害者か当初自動車を確認していた位置。危険を察知した位置。

具体的に示されます。

現場を確認した後、喫茶店で詳細な事故状況の確認。自転車の破損箇所と状態の確認。被害者の怪我の具合の確認。

痛みがあまりに引かないためこの2日前にMRIを撮ったそうです。すると膝の怪我は予想していたより酷かった様で。ぶつかった時の衝撃の大きさが分かります。

本人が考える過失割合を調査員の方が尋ねると、自分は全く悪くないと回答。そりゃそうです。相手の自動車の位置をきっちり把握し、十分な安全確認をし、急発進した相手車に危険を感じて回避行動をとった結果、ほぼ真後ろからぶつけられたのですから。

よく分からないのは、相手車のドライバーがぶつかった位置を運転席側の前と保険会社で言っている事。相手車は左折しているわけですから、左側に当たるのが自然です。

その様なことを一切確認せずに事故を強引に解決しようとした保険会社。正直信じられません。


今回調査が入ったことで相手車の状況もある程度きっちりわかってくると思います

結果はわかりませんが、一歩前進です。