明け方、NHKでやってました。
ひたすら映像だけのフランス世界遺産。
いやあ懐かしい!
僕が行ってからはや8年。
引退したら(本当は今すぐ引退したいんだけど)移住してやろう(中国で仙人修行もしたいけど)と思うほどのファンになりました。
歴史と伝統を大切にしつつ、新しいものも取り入れていく。
他人は他人、自分は自分。
流行に飛びつかない。
自分に誇りを持っている姿勢が大好きです。
その感覚は個性的な街づくりにも生かされているのでしょう。
どの県庁所在地に行っても駅前にチェーン店が並ぶ日本とは大違いです。
ひたすらフランス語にこだわっている!?点も僕は好きです。
城塞都市カルカッソンヌ。
ユースホステルの旅行者たちと意気投合し、ワインボトル片手にライトアップされた城壁を一周したなあ。
バカ騒ぎの次の日、ひどい二日酔いを2人の女性に介抱されながらニースに向かったっけ(連絡先聞いておけばよかった)。
アヴィニョン。
サン・ベネゼ橋の上で「アヴィニョンの橋の上で」歌って変な目で見られたなあ。
世界史で勉強した教皇庁を見たときは「おおー」と鳥肌が立った。
モンペリエ。
適当に入った英語が通じないレストランでオーダーで格闘したなあ。
ぞろぞろ店員が集まってきて何やらフランス語で相談。
お互いわからないなりに何とか伝え合えた時、自然と笑みがこぼれたあの感覚が忘れられません。
そしてパリ。
ユースホステルの人が超美人で親切だった。
シャンゼリゼ通りで酔っ払いながら「おおシャンゼリゼ」を口ずさんだなあ。
同室の日本人に「ワインは1日最低1本。当然でしょう。飲め飲め」と言いながらラッパ飲みしてひかせたなあ。
そういえばコルク抜き持ってないから台所に行って見ず知らずの外国人に無理矢理借りてたっけ。
誰もいないとシャーペンでコルクを押し込んで飲んでたなあ。
初対面のハトの糞を落とされた日本人商社マンに「メシ食ってないやろ」と絡まれごちそうになったなあ。
そういえば、フランスに限らず誰とでも不思議と仲良くなってごちそうになりました。
ソマリア人に「母国が大変なんだ」と言われた後でポテトフライをもらったときはさすがに気が引けましたが(でもしっかり食べました)。
いやあ、いやあ懐かしい。
最近はツアー旅行かリゾートにしか行ってないから。
また旅に行きたい・・・。