緊急追加「フラワーエッセンスとエネルギーの世界体験の集い～３時間ワークショップ～」１２月の瞑想

「フラワーエッセンスとエネルギーの世界体験の集い～３時間ワークショップ～」、１２月１６日（土）にオンライン（ＺＯＯＭ）開催が決定しています。

❂ 詳細情報のリンクはこの記事の下にあり

昨年１２月開催のワークショップ風景

この時もオンライン開催でした

「まだまだ色々ありそうだと思っていた、このところの世界の変動。当日の流れによっては、参加者の方に役立つエクササイズや瞑想をして頂くのもいいかも、と少し思っています。機会があったら、こちらか姉妹ブログ、あるいはサイトでアナウンス出来ればと思います。」

と、下の方に地味目に書いていました。

うろ覚えですがコロナ禍前後だったでしょうか、ブログ等で「まだまだ色々とありそう」と、折に触れて地味目に書いていましたが、世界では、「色々な事」が起こってきているように思います。

大変な状況に置かれている人、動物、植物、自然界を思うと、こころが痛みます。

いつものように、

全てのイメージ画像はパビットラ撮影です

県と県との争いが、国と国になり、宇宙的になりと、時代と共に対象や規模や技術が変化していっても、私達のマインドの根本的なメカニズムは、あまり変化していないような気がします。

より大きく、広く、高くといったマインドと、その対象がある事も、古の時代とまあ同じです。

文明人な私達にも、サバイバルとも関わっている野生の領域は健在です。

これがないと生きていけないとも言える野生の領域ですが、政治や経済をはじめとする様々な人の枠組みの中で、どのように表現されていくのでしょうか。

文明がますます洗練されていき、今迄許されていた人間界の差別やハラスメントがになっていきながら、同じでなくていい個性と、その承認でもある広い意味での平等の両立が、久しく模索されているようにも思います。

古い時代であれ、スピリチュアルな未来プロセス像であれ、選ばれた人や特別な人といった視点だけでなく、シフトしていくという考えそのものの内にも、微妙なピラミッド構造があるようにも。

･･･理屈っぽいことはさておき、目に見える世界では、県や国で区切られている土地という〝概念〞はあっても、実際の大地は繋がっています。

川や海も、同じです

物質界にも、見えているけれど見ていないシンプルな事実が、あるような気がします。

また、内側は外側に現れているという視点から見るならば、私達個人にも、概念と共に、見えているけれど見ていないシンプルな何かがあるのかもしれません。

事前にプログラムを決める事なく、その日に集った方々に寄り添いながら内容と方向性が決まっていく、「フラワーエッセンスとエネルギーの世界体験の集い～３時間ワークショップ～」。

１２月という事もあり、今回は、リクエストがあれば、２０２３年を浄化し、整理し、２０２４年への最初の一歩のサポートになるエクササイズを行いたいと、既にアナウンスさせて頂いています