レイキⅠディグリー・Ⅱディグリーが、７月３０日（土）・３１日（日）に連続開催されます

先日より、この春から開催されるグループワークについて、順次、２つのブログでご紹介させて頂いています。

以下は、既にご紹介させて頂いたグループワークの記事です。

「フラワーエッセンス基礎講座（パート１）」
「フラワーエッセンス基礎講座（パート１）」で得られるものと特徴について･･･４月２９日（祝）開催〔姉妹ブログ〕

「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座（パート２）」「マウントフジフラワーエッセンス基礎講座（パート２）」で得られるものと特徴･･･今期４月３０日～

「フラワーエッセンスとエネルギーの世界体験の集い～３時間ワークショップ～」
「フラワーエッセンスとエネルギーの世界体験の集い～３時間ワークショップ～」６月２６日（日）開催〔姉妹ブログ〕

今回は、夏になりますが、７月３０日（土）と７月３１日（日）に連続開催される、レイキⅠディグリーとⅡディグリーについてご紹介させて下さい。

この記事の下に、レイキⅠディグリー・レイキⅡディグリーの内容と募集要項のリンクがあります

レイキは、非営利団体である日本フラワーエッセンス協会®が主催。

日本フラワーエッセンス協会®は、協会認定のフラワーエッセンスセラピスト™さん、また、各種「フラワーエッセンス講座」の修了生さんや受講生さんの研鑽をサポートする団体です。

そのサポートの一環として、レイキの全ディグリーについて、良心的な料金体系でご提供させて頂いています。

一般の方にも良心的な参加費でご参加頂けると共に、協会会員さん、フラワーエッセンス講座の修了生さんや受講生さんは、更にお安い参加費となっています

花のエネルギーであるフラワーエッセンスを扱うにあたって、レイキを介してユニバーサルライフエネルギー（何と呼んでもいいのですが･･･）を体得し、日常や施術を通して実践する事は、エネルギーの領域全般への感性や理解を深めてくれるので、役立つのですね。

また、フラワーエッセンスもレイキも、セラピストは、中空の竹のように個人の枠を超えたエネルギーが流れるのを許す、あるいは、傍らで寄り添う見守り人のように起こる事を招待する、受容的で優しいワーク

制限された個人の力や価値観を強いる事なく、くつろぎと安心の中で、受け手と与え手の両方が癒されるワークでもあります。

エネルギーの方向性や付き合い方から見ても、いわゆるカブるといった事が少ないのも、レイキの特徴でしょうか。

レイキⅠディグリーとⅡディグリーは、ヒーリングがテーマ。

ヒーリングとしてのレイキは、世界中で、いわゆる手当療法の一種として知られています。

主には対象に優しく触れる事を通して、エネルギーを整えていく方法。

受け手としてはもちろん、与え手としても、腕力や、間違えると害になるような精密な技術は必要ないので、小さなお子さんからご高齢の方まで、広く実践して頂けます

画像は、多くのヒーラーさん、セラピストさん達が訪れる、

京都のパワースポット、鞍馬寺のウエサク祭のキャンドル群

レイキは宗教ではありませんが、鞍馬寺とは縁が深いのです

Ⅰディグリーでは、アチューンメントというプロセスを通して、レイキを使いこなすヒーリングの基本能力を獲得します

自身、他者、動物、植物、鉱物、食物やモノ、空間や環境･･･様々な対象にヒーリングを行えるようになります。

鞍馬といえば天狗ですが、

比叡山にも、天狗とご縁がある谷があり、

自然界のエネルギーがスペシャルです

画像は、谷を歩くヒーリングバザール店長

（今回の画像は、鞍馬寺のキャンドル群と最後の以外は、

この谷のもの）

Ⅱディグリーでは、アチューンメントを通して、地球、月、太陽のエネルギーとも共振する３つのシンボルを使いこなす等、ヒーリングの質を上げていきます。

過去、未来、離れた場所等、いわゆる遠隔ヒーリングが出来るようにもなります。

Ⅰディグリーと比較して、おそらく想像以上に、格段にヒーリングの段階と使える範囲が広がる事から、可能であれば、Ⅱディグリーへの参加を強くお勧めしています

レイキは、元々は日本が発祥。

今や世界中に広がり、家庭、職場、地域、治療の現場等、様々な領域で使われています。

某大手外資系で日常的に活用され、社員さん同士のサポートやコミュニケーションに役立ってもいる等、参加者さんの実体験としてお聞きしたりもして、むしろ、欧米の方で認知されているのが興味深いです。

レイキは、ヒーリングを通して、痛みや苦しみを繰り返さない調和ある人生を歩み、自分らしさや天命を実現していくための、優れたサポートツールでもあります。

気軽でシンプル、だけど奥が深い･･･のですね