☀☼インドでのここ数日のご報告とインド製マイ必需品のご紹介☀☼
ここ数日間のご報告をしますね。
実は、都市部を離れて、インドの聖人メハルババの巡礼に行っておりました。
今、ヒーリングバザール店長とパビットラが滞在しているプネー市は、学園都市。
この地域の大学には、アフリカからの留学生もたくさん来ています。
また、日本のIT企業も進出しているところで、デパートやホテルのレストランに行くと、仕事でインドに赴任している小ざっぱりした日本人が来ていたりします。
ムンバイに住んでいるお金持ちの別荘地や避暑地としても知られていて、週末にお金持ちの家族が遊びに来たりもしています。
スラム街から少し外れると、豪邸が立ち並ぶお屋敷街があったりも。
街の繁華街には、リーバイス、ベネトン、ナイキといった海外ブランドのショップがたくさん立ち並び、高級デパートには資生堂のお化粧品が売られていて、ピザハット、マクドナルドもあります。
(インドなので、ピザハットにもマクドナルドにも、ヴェジタリアンとノンヴェジタリアンのメニューがあります。もちろん、インドで聖なる存在と言われている牛さんのお肉のメニューはありません)
20年前には、考えられなかった風景です。
お金持ちでも庶民でも、インドのパンジャブドレスよりも、ジーンズ姿の若者の方が、今は多いくらいです。
それに対して、メハルババの巡礼地は、片田舎の荒野の中にあります。
お水の事情が悪く、土地は乾燥しています。
ヒーリングバザール店長がパソコンを準備していったのですが、電波が届かなかったとの事。
巡礼地でラッキーリングの更新をしようと思っていたらしいのですが、ダメでした。
昨日戻ったばかりですので、巡礼地でのご報告はこの次として、今日は、インド製マイ必需品のご紹介をしましょう。
インドで注意する事と言えば、まず健康です。
特にインドの都市部では、元々の風土は勿論、最近の近代化による空気汚染がかなり深刻です。
海外から来たら、喉には特に注意する必要があります。
日本人の女性の多くは、使い捨ての紙マスクを持参しています。
これらは、インドに来て必ず購入する品々です。
左後ろの重ねた箱は、インドのホーリーバジル「トゥルシー」のお茶。
トゥルシーは、風邪や浄化によいハーブとして知られています。
グリーンのがノーマルなもの、茶色のがジンジャー入り。
他にもマサラ入りのものがあります。
それぞれリーフタイプのものもあります。
日本ではティーバッグのものが1200円程で売られています。
トゥルシーの天然サプリと共に、日本には各種をまとめ買いして持ち帰ります。
その横が、カフェインフリーのルイボスオレンジティー。
インドには、カフェイン抜きの紅茶が結構あります。
インドの今の流行のお茶は、何とグリーンティー。
健康によいお茶として広まっています。
どこに行っても、様々なグリーンティーが山積みです。
グリーンティーのみのノーマルなものの他、レモン、ジンジャー、カルダモン入りのものも。
インドでは、グリーンティーにミルクやお砂糖を入れて飲む人もいます。
日本の緑茶とはちょっと味が違っていて、ヨーロッパでグリーンティーとして売られているものに近いです。
右側のチューブは、ニームとターメリックの洗顔剤。
大人ニキビ用ですが、使い心地がいいので日本でも使っています。
いつも1年分まとめ買いしていきます。
他にも、自分で水でとかしてパックするタイプの、サンダルウッドやニームの天然パウダーが売られています。
日本のアーユルヴェーダのエステ等ではとんでもない値段になってしまいそうですが、現地ではとても安く手に入ります。
ヘナも、天然のものが驚く安さで売られています。
左の白い箱は、マグネシウム。
通常は胃腸のお薬として使われますが、第2身体(エーテル体)を強力に浄化してくれる作用があります。
蜂蜜を混ぜてお風呂でマッサージすると気持ちいいです。
(このマッサージの方法は、トルコ式のエネルギー浄化の方法という事で、南米のシャーマンさんに教えて頂きました)
ボウル等に入れてお部屋に置いておくと、エネルギークリーニングになります。
ハートサポートシステムでは、マグネシウムにマウントフジフラワーエッセンスの浄化外用をたらしたものを、セミナールームやお手洗いに置いています。
中央の赤とオレンジの箱は、コフシロップ。
ガラス瓶入りです。
トゥルシー他、インドのハーブが入っていて、蜂蜜ベースで甘い味。
似たタイプのアーユルヴェーダ製品が、いくつかの会社から出ていますが、製品によって入っているハーブが若干違います。
その前のブルーのキャップのケースは、同じく喉によいアーユルヴェーダの丸薬。
日本の仁丹とそっくりの味です。
咳、喉の痛み、口臭予防等、幅広い用途で使えます。
左のタブレットは、ビタミンC。
こちらは天然のものではありません。
日本では、天然成分のものを使っているのですが、含有量が1日でわずか30ミリだけなので、インドではとても間に合いません。
ビタミンCをたくさん摂るのも、インドでは必須なのです。
手前右は、ドライフルーツ。
様々な種類のドライフルーツ、ナッツ類が売られています。
ヴェジタリアンにとってありがたい品々。
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