以下読売新聞の一部抜粋です。


菅財務相は21日、読売新聞の単独インタビューに応じ、「消費税を福祉目的にすることを念頭に置いている」と述べ、消費税を社会保障目的税化する考えを明らかにした。年金や医療、介護などの給付に見合う財源を消費税だけでまかなうには、大幅な税率引き上げが必要となる可能性が高く、今後の重要な論点となりそうだ。菅財務相は今月14日、消費税を含めた税制の抜本改革論議を3月から始める方針を示した。インタビューでは「大きな改革を実現するための段取りとタイミングを考え、本格的な議論をするのが必要ではないかと思った」と述べ、増税も視野に入れた検討作業に強い意欲を示した。


「年金、医療、介護の為」、「福祉目的の為」、こう言われると、どうにかしなければならない、何とか良くなるように改革を行なって欲しいと思います。これからは更に高齢化社会が進んでいくので、年金の事も、自分自身の問題として心配です。更に介護の事も多くの問題を抱えているのは、身内に介護を必要とする高齢者がいる為に良くわかります。医療分野も医師不足問題や、救急医療のあり方など、不安要素が沢山あります。なんとかこれらの問題は解消して欲しいものです。しかし、その為の方法が、消費税アップと言われると、ちょっと黙っていられないですよね。民主党の掲げていた「無駄を無くす」と言う作業はまだ全て完了していないのではないでしょうか。一般市民の感覚から言うと、まだまだ無駄は沢山あると思います。私だってただただ消費税増税に反対しているわけではありません。きちんと無駄を省き、それでも福祉の為にどうしても更なる財源が必要だと解れば、消費税増税も仕方ないと思えます。そう思う人は多いと思います。「福祉目的の為」といえば聞こえは良いですが、これを建前にして、消費税アップの方向に進むことだけは止めて欲しいなと思います。

以下 Business Media 誠の一部抜粋です


老後に支給される公的年金について、どの程度期待しているのだろうか。すでに年金をもらっているという人を除いて、公的年金への期待度を聞いたところ「ある程度の生活の助けになると期待している」(36.9%)、「あまり期待していない」(36.8%)がほぼ同数。「公的年金だけで生活できると期待している」と「ある程度の生活の助けになると期待している」を合わせた期待派は40.3%。 全員に、老後のお金のために現在していることを聞いたところ「預貯金(定期預金など)」(59.4%)がトップ。このほか「個人年金保険や生命保険」(39.7%)、「株式投資」(18.4%)、「投資信託」(12.9%)と続いた。また4人に1人は「何もしてない」(25.2%)ようだ。


公的年金に期待しているか?の質問に、私の回答は「ある程度の生活の助けになる」とは思うが、期待している訳ではない。それは全く無いよりは、少しでも貰えれば、生活の助けにはなると思うが、公的年金だけで生活できるとは、とてもじゃないけれど無理だと思っています。生活の助けにはなると思うけれど、それは期待と言う言葉とは結びつかないような、公的年金に関してはそんなイメージしか持っていないのが現状です。では、「老後の為に現在していること」と聞かれると、貯金はしているけれども、まだ老後のための資金というわけでもない。だから、私も「何もしていない」の4人に1人になるのでしょうね。同調査では老後に関する不安についても調査しています。「かなり不安である」(41.6%)と「多少不安である」(37.4%)を合わせると、79.0%の人は老後に経済的な不安を感じているそうです。これだけ不安を感じていても、約25%が老後の為に何もしていないというのだから、やっぱり今の不景気、雇用の不安定さがそうさせているのでしょうね。


以下読売新聞の一部抜粋です。


国内の最新ロボットの試作品を集めた実証実験が2日、大阪市役所(北区)で始まった。子どもの見守りロボットや、対話や歩行が可能な小型人間ロボットなども登場した。幼稚園や病院の見守りロボットとして東京の企業が開発した「フィグラ あいちゃん」はカメラを内蔵し、会場内を移動しながら遠隔監視する様子を披露。横浜市のIT関連企業による身長39・8センチの人間型ロボット「パルロ」は顔識別や音声聞き分けの機能を備え、来場者が対話を楽しんでいた。空気の力で浮き上がり、移動性に優れた次世代車いすを体験した平松邦夫市長は「介護ロボットに将来の可能性を感じる。世界が注目する技術力を体験してほしい」と話していた。


様々な技術が発展しロボットが作れる時代になってきました。ロボットなんて鉄腕アトムじゃないけど、TVアニメとかヒーロー物の作り話のような感覚でいましたが、今ではそうではないんですね。本当に凄いことと思います。子供見守りロボットや介護ロボットが出来ると、保育園の待機児童の問題や、高齢化社会の問題など多くの課題の克服へと繋がっていきます。ロボットだなんてちょっと味気ないというか寂しいなと思ったりもしましたが、今では対話可能なロボットもあるとか。高齢者が抱える問題では、介護が必要になってくると言った体の問題だけでなく、心の問題も多いようです。そこで必要なのが、誰かと会話をすることだと思うのですが、その辺のニーズもきちんと把握しているのですね。出来れば人との会話、家族や友達との関わりを大切にしていきたいものですが、それだけではカバーできないところは、こう言ったロボットの力を借りる日がいずれやってくるのでしょうね。