セミナーを終えて
日本中(?)がWBCに釘付けになっていた今日の昼,私はTV観戦もそこそこに,この日の夕方のセミナーで話す内容のチェックに時間を割いておりました。
時間が余ったらどうしよう
と思うくらい,自分の中では「中身が薄いかな?」と心配していたのですが,結局は時間が足りなくなって予備のネタを使う必要はありませんでした。
年度末の忙しい時期にわざわざお越しいただいた先生方には,本当に感謝しております。
この日話した内容はいわゆる「王道」であって,もしかすると先生方が求めていたモノ(裏技的なヒケツ?)とは違っていたかもしれません。
私としては,こんな時代だからこそ,
小手先のテクニックではなくて堂々と「王道」で勝負するべき
と考えており,その前提で話を組み立てました。
今日お話ししたことを,実際にやろうとしたら大変だと思います。でも,今日から動けば間に合う(はず)。
今日をキッカケにして,「本当に始めよう」と考える方が一人でもいらっしゃれば,これほど嬉しいことはないし,できる限り応援させていただきたいと思います。
世の中には・・・
「聞かないほうがよかったのに・・・」ということがある。
私があえて「聞かないようにしている」もの,それは教え子の消息。
東大の合格発表があると,各予備校が「合格者の声」を新聞に掲載しますね。これが実名なので,だいたい毎年1人くらいは「知った名前」にでくわします。現役だろうが浪人だろうが,この生徒には「よかったね」ということができる。
今はmixiがあるので,こんな私のことでも探し当ててくれる人もいる。そういう人は皆充実している(ようだ。社会人は大変そうだが)。皆胸を張って堂々と生きているので,そんな彼らの近況に触れるとこっちまで元気になる。
でも,みんながみんな幸せになっているわけではない。
浪人中,というくらいならまだいい。
早慶附属なら「留年」,進学校なら「退学」といった話を聞くこともあるし,新聞の三面記事で名前を見かけた人もいる。
いくら塾講師は「入れるまでが仕事」とはいえ,その後が幸せでなかったとなると,ちょっと心が痛む。
だから,できるだけ生徒の消息は聞かないことにしている。
オレの仕事は「入れる」こと。入れた後は一切関係なし。
くらいに割り切れないと,自分としてはこの仕事を続けられないくらい,悲しい知らせはモチベーションが下がる。
先日「教え子の結婚式に呼ばれることが目標だ」と話してくれた「夢見る塾講師」に,「話そうとしたけどやめた」のがこの話・・・。
甲子園
鹿児島です。
学校中がセンバツへ向けての準備でバタバタしています。1回戦が大会初日(21日・土)ですから,あさっての夕方には出発だそうです。
先生方は,色々な係の分担があるようで,準備や打ち合わせに余念がありません。鹿児島から甲子園まででは,バス移動一つとっても大移動。ほぼ半日乗りっぱなしですから・・・。
生徒たちは応援練習。ブラスバンドの人たちは,文字通り朝から晩まで練習しています(これが上手いので騒がしく聞こえない)。
中学生は春期補習どころではなくなってしまったけれど,彼らにとっては甲子園に行って応援することの方が大切だと,心の底から思っています。学校だからね。四六時中勉強だけしていればいいってものではありません。
でも,大会が終わって普段と同じ生活に戻ったら,今度はバリバリ勉強してもらいます^^。
やるときはやる
遊ぶときは遊ぶ
自分の生活には,自分自身でメリハリをつけてください。

