日食観測会
鹿児島に来ています。
昨日の夜,鹿児島のローカルニュースを見ていると
皆既日食まであと1ヶ月
と大きく取り上げられていました。悪石島という小さな離島が最もベストな位置にあるそうで,旅行会社のツアーが組まれ,すでに飲料水が大量に持ち込まれているそうです。しかしながら,風呂などに対応できるだけの水を確保できないので,工場で使用する水だかなんだかをろ過して間に合わせようとしているようで・・・。
日食の時間を調べてみると,7月22日(水)の午前中。
この時間はちょうど,鹿児島へ向かう飛行機の中の予定です。「ちょうどよいじゃないか」と言う人がいるかもしれませんが,そんなことはありません。
「通路側に座るべし」・・・デブの宿命。
飛行機の中ではついつい寝てしまう可能性が高い。
このままでは,見逃す確率はほぼ100%!
ということに今日気付いたので,ちょっとわがままを言って,前日(火曜日)の夕方鹿児島に入ることにしました。水曜日には学校で「日食観測会」が行われるようなので,私もそれに参加しようかと。
学校周辺では,どうやら96%欠けるようです(東京は75%程度)。
こんな機会2度とないでしょうから,ちょっと楽しみです^^。どうやら鹿児島では,小学生には全員「日食観測メガネ」が配られるそうです。
国立天文台のホームページです。
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/
「勝たなければならない」を博多弁で言うと
いやぁ,交流戦のホークスは強かった^^。これだけ安心して試合を見ていられるのは,いつ以来のことやら。
ところで,今シーズンから「ソフトバンクのお父さん」がホークスの応援隊長になっているそうで。20日から九州限定で流れているCMだそうです(今回のタイトルの意味は映像を見ればわかります)。世間的には「松田聖子登場」のほうが注目を集めているらしいのですが・・・。松中の無難なしゃべりにも注目してあげてください。
それにしても,松田聖子の博多弁を久しぶりに聞いたような。
デビュー直後のTV番組で,母親と一緒に時間制限があるゲームをする場面があって,母親に「ホワイトボードに白い丸を書いてもらう」指示をしなければならなかった聖子さん,よほど焦っていたのでしょうか,
「そこに,白か丸ば書くと!」
と思い切り博多弁で叫んだのでした。今でも覚えているほどあまりに強烈な印象だったのです。
プロレスよどこへ行く
日曜日,モノポリーの大会(九州大会)が,博多・キャナルシティで行われました。昼休みを使った櫛田神社参拝の効果もなく(笑),勝つことはできませんでした。
「だったら,博多スターレーンにも寄ってこいよ!」とプロレスファンの方は仰ることでしょう。残念ながら,当日19時の飛行機だったため,17時開始のNOAHの興行に行くことはできませんでした。
NOAHとは,土曜日に亡くなった三沢選手が社長をつとめるプロレス団体です。
皆さんは,ここ数年プロレスの試合をTVで見たことがありますか?地上波だと,最近は深夜の時間帯にちょこっと放映されるだけになってしまいました。これではプロレスが世間の関心を集めることは難しい・・・。
昨日の夜,ケーブルテレビを見ていると同じ時間帯に2つの番組でプロレスを放映していました。
テレ朝チャンネル・・・新日本:09年5月の福岡大会
G+・・・全日本:84年世界最強タッグ
小学生のときから「金曜8時」を楽しみしていた「新日派」の私でさえ,2つを見比べた結果,昨日はG+をじっくり見ました。いったい何が違うのか・・・。
とにかく「観客の熱さ」が違うのです。昔の映像は画面を通して「熱気」が伝わってきます。もちろん時代背景が違うことや,自分自身が84年の試合に懐かしさを感じていることは理解しています。それらを差し引いたとしても,残念ながらトータルすると,今のプロレスは昔にかなわないのかもしれません。選手個々の努力が足りないということではなくて,観客の側の思い入れが薄くなってしまっているような気がするのです。もちろん,プロレスを愛する人たちの熱気は変わらないでしょう。しかし,プロレスをよく知らない人達でも「思わず身をのりだしてしまう」ような熱さは感じられなかった・・・。
そんなことを私なんぞが訴えることに何の意味もないのですが,この歳になると,単純に試合を楽しむより「自分だったらこの業界をどうやって再興させるか」なんてことを考えてしまうわけです。私とプロレスとの付き合いは,当然ながら嫁との付き合いよりもはるかに長いわけで(笑)。
こんな時代におこってしまった三沢選手の事故は,文字通り「プロレス界の危機」に直結しているわけです。知名度・影響力ともに,キーマンだったわけですから。レスラーを世代別に並べてみると
力道山(故人)
↓
馬場(故人),猪木(引退),坂口(憲二のパパ:引退)
↓
藤波,長州,鶴田(故人)
↓
武藤,蝶野,橋本(故人),三沢(故人)
↓
?
プロレスをよく知らない方,「?」の世代の選手たちをどのくらい知っていますか?おそらく一般的な知名度(モノマネされるレベルも含めて)は,三沢選手の世代までだと思うのです。これではプロレス界の未来が明るいとはとても言えませんね。
頑張れよプロレス!
この言葉を,三沢選手へのお悔やみにかえたいと思います。
三沢選手の闘いぶりを見たことがないという方々は,是非この映像をご覧下さい。三沢選手はもちろん,対戦相手の丸藤選手にも注目してください。きっとプロレス界の未来を背負う選手になることでしょう。
「だったら,博多スターレーンにも寄ってこいよ!」とプロレスファンの方は仰ることでしょう。残念ながら,当日19時の飛行機だったため,17時開始のNOAHの興行に行くことはできませんでした。
NOAHとは,土曜日に亡くなった三沢選手が社長をつとめるプロレス団体です。
皆さんは,ここ数年プロレスの試合をTVで見たことがありますか?地上波だと,最近は深夜の時間帯にちょこっと放映されるだけになってしまいました。これではプロレスが世間の関心を集めることは難しい・・・。
昨日の夜,ケーブルテレビを見ていると同じ時間帯に2つの番組でプロレスを放映していました。
テレ朝チャンネル・・・新日本:09年5月の福岡大会
G+・・・全日本:84年世界最強タッグ
小学生のときから「金曜8時」を楽しみしていた「新日派」の私でさえ,2つを見比べた結果,昨日はG+をじっくり見ました。いったい何が違うのか・・・。
とにかく「観客の熱さ」が違うのです。昔の映像は画面を通して「熱気」が伝わってきます。もちろん時代背景が違うことや,自分自身が84年の試合に懐かしさを感じていることは理解しています。それらを差し引いたとしても,残念ながらトータルすると,今のプロレスは昔にかなわないのかもしれません。選手個々の努力が足りないということではなくて,観客の側の思い入れが薄くなってしまっているような気がするのです。もちろん,プロレスを愛する人たちの熱気は変わらないでしょう。しかし,プロレスをよく知らない人達でも「思わず身をのりだしてしまう」ような熱さは感じられなかった・・・。
そんなことを私なんぞが訴えることに何の意味もないのですが,この歳になると,単純に試合を楽しむより「自分だったらこの業界をどうやって再興させるか」なんてことを考えてしまうわけです。私とプロレスとの付き合いは,当然ながら嫁との付き合いよりもはるかに長いわけで(笑)。
こんな時代におこってしまった三沢選手の事故は,文字通り「プロレス界の危機」に直結しているわけです。知名度・影響力ともに,キーマンだったわけですから。レスラーを世代別に並べてみると
力道山(故人)
↓
馬場(故人),猪木(引退),坂口(憲二のパパ:引退)
↓
藤波,長州,鶴田(故人)
↓
武藤,蝶野,橋本(故人),三沢(故人)
↓
?
プロレスをよく知らない方,「?」の世代の選手たちをどのくらい知っていますか?おそらく一般的な知名度(モノマネされるレベルも含めて)は,三沢選手の世代までだと思うのです。これではプロレス界の未来が明るいとはとても言えませんね。
頑張れよプロレス!
この言葉を,三沢選手へのお悔やみにかえたいと思います。
三沢選手の闘いぶりを見たことがないという方々は,是非この映像をご覧下さい。三沢選手はもちろん,対戦相手の丸藤選手にも注目してください。きっとプロレス界の未来を背負う選手になることでしょう。


